ミニチュア・ダックスフンドは、愛嬌のある姿で不動の人気をほこる犬種です。
ミニチュア・ダックスフンドの病気やペット保険について考えたことはありますか?
ペット保険は、犬種ごとのかかりやすい病気や条件などに合わせた選び方がとても大切です。
今回は、ミニチュア・ダックスフンドの特徴から考えるおすすめのペット保険を見ていきましょう。
- ミニチュア・ダックスフンドにどんな保険が必要?
- ミニチュア・ダックスフンドの特徴や種類
- ミニチュア・ダックスフンドがかかりやすい病気やケガ
- ミニチュア・ダックスフンドにおすすめのペット保険
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まだペット保険に加入していない方、これから加入する方、保険の乗り換えを検討中の方は参考になさってください。
ミニチュア・ダックスフンドにペット保険は必要?
ミニチュア・ダックスフンドは、元気で活発な子が多く比較的長生きしやすい犬種です。
このような特徴から、「そもそもペット保険は必要なの?」と加入を迷われるケースがよくあります。
しかし、ペット保険の利用が増えるのは高齢になってからです。
そのため、長生きしやすい犬種こそペット保険に加入しておくと安心です。
また、ミニチュア・ダックスフンドは体型上背骨に負担がかかりやすく、骨や関節などの疾患を抱える可能性もあります。
記事の後半では、ミニチュア・ダックスフンドの健康トラブルと、上手に付き合っていくためのおすすめの保険をいくつかご紹介していきますので、ぜひご覧ください。
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ミニチュア・ダックスフンドはどんな犬?
ミニチュア・ダックスフンドは、友好的かつ快活な犬種です。
胴が長く足が短いという愛らしい体系で、チワワやトイ・プードルに続く人気の犬種としても知られています。
ドイツが原産で、もともとはその体系を生かして狩猟犬として活躍していました。
少々頑固な性格で何事にも積極的に向かっていくその姿から、狩猟犬の名残を感じることもできます。
ダックスフンドとミニチュア・ダックスフンドの違いは?
ダックスフンドは、ミニチュア・ダックスフンドを含めて3種類のサイズに分かれています。胸囲が基準になっており、以下のサイズ分類となります。
カニーンヘン・ダックスフンド | 胸囲~2cm |
ミニチュア・ダックスフンド | 胸囲30~35cm |
スタンダード・ダックスフンド | 胸囲3cm以上 |
日本で多く販売されており飼育数が多いのは、胸囲30〜35cmのミニチュア・ダックスフンドです。
ミニチュア・ダックスフンドの人気カラーや珍しい色は?
ミニチュア・ダックスフンドのカラーは大きく分けて5種類あります。
- レッド
- イエロー
- ゴールド
- ブラックタン
- ダップル
この基本カラーのほかに、チョコタンやシルバーダップルなど少し違ったカラーがあらわれることもあります。
特にシルバーダップルは珍しく、とても人気があり価格も高い傾向です。
ただし、珍しいカラーの生体は遺伝子疾患を発症しやすいことがわかっていますので迎え入れる際は慎重に検討しましょう。
また、毛の長さはロング(長毛)とスムース(短毛)、ワイヤーの3種類です。
ミニチュア・ダックスフンドの性格
(さぶろーちゃん・ミニチュアダックスフンド・9歳)
ミニチュア・ダックスフンドの性格は、好奇心旺盛で積極的です。
また、性格は毛質によって以下のような特徴があります。
ロングコート | 穏やかで人懐こく、一番しつけなどがしやすい |
スムース | 意志が強く、負けず嫌いな傾向がある |
ワイヤー | 飼い主に忠実で、警戒心が強い |
基本的なミニチュア・ダックスフンドらしさはありつつ、それぞれの違いも楽しめます。
ミニチュア・ダックスフンドの平均寿命は?
ミニチュア・ダックスフンドの平均寿命は14.8歳です。
小型犬の部類ですので、長生きしやすい犬種といえるでしょう。
18歳ごろまで生きるといった事例も多数ありますので、飼いはじめるときには先のことまで考えて検討しましょう。
ミニチュア・ダックスフンドの飼い方
ミニチュア・ダックスフンドを飼う際には、主に以下の3つのポイントを意識してください。
- 吠え癖や噛み癖が付きやすいため、迎え入れから一貫したしつけを行う
- 日常生活の段差や太り過ぎは腰に負担がかかる原因になるため注意する
- スムース、ロング、ワイヤーそれぞれに合わせたブラッシングや手入れを心がける
ミニチュア・ダックスフンドは、飼いやすく初心者にもおすすめの犬種です。
ポイントを意識して迎え入れ前からしっかり準備しておくことで、快適にすごすことができますので覚えておきましょう。
ミニチュア・ダックスフンドはよく吠える?その理由は?
先述したとおり、ミニチュア・ダックスフンドはしつけの面で激しい吠え癖に悩まされるというケースが多い犬種です。
実は、吠えやすい性質には狩猟犬であったルーツが関係しています。
狩猟犬は、獲物を見つけた際に大きな声で吠えて人間に知らせます。そのため、ペットとなった今でも吠えることで自分の意志を伝えようとするのです。
吠え癖をつけないために、迎え入れたら早い段階でしつけを行いましょう。
関連記事:ミニチュア・ダックスフンドの特徴や性格、飼い方について
ミニチュア・ダックスフンドの年間医療費と高額治療費例
犬を飼うと、動物病院での医療費は必要不可欠となります。さらに、ペット保険を検討するうえでも実際にどの程度の医療費がかかるのかは知っておきたいポイントです。
アニコム損保「家庭どうぶつ白書2023」では、ミニチュア・ダックスフンドの医療費は年間でおおよそ66,419円と算出されています。
この費用は犬全体の治療費の平均額とほとんど同額で、ペット保険での請求内容は皮膚疾患や消化器疾患での治療が多い傾向です。
また、日常的な通院以外にも突然の手術などで高額な治療費がかかる場合もあります。
高額治療例のように、通院や入院、手術を合わせた治療費は60万程度と非常に高額になることもありますので、ペット保険への加入を検討してみましょう。
【ミニチュア・ダックスフンドが椎間板ヘルニアになった場合の高額治療例】
治療期間 | 1年1か月 |
治療内容 |
|
合計治療費用 | 638,679円 |
※上記は、株式会社FPCに実際にあった請求事例になります。実際の診療内容・治療費等は、症状や動物病院によって異なります。
ミニチュア・ダックスフンドのかかりやすい病気・ケガ
犬種によってかかりやすい病気やケガがあり、それぞれ治療法や治療費も違います。
ここからは、ミニチュア・ダックスフンドがかかりやすい病気やケガについて詳しく解説していきます。
椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは、骨を守る椎間板が突出して神経を圧迫する病気です。
激しい動きや肥満が原因となり、主に成犬期に発症します。
ミニチュア・ダックスフンドのような胴長短足の犬種は特に発症しやすいため、日ごろから生活面で予防することが重要です。
治療費は、症状や動物病院によって異なりますが、約30万〜60万円と高額です。
膝蓋骨脱臼(パテラ)
膝蓋骨脱臼(パテラ)は、膝を支える皿の部分が外れて脱臼する病気です。
足が短い犬は、ほかの犬種よりも足にかかる負担が大きく膝蓋骨脱臼になりやすいといわれています。
初期には痛みがないことも多く、発見が遅くなりがちです。少しでも気になることがあれば、一度病院に相談しましょう。
治療費はグレードや症状にもよりますが、15万〜40万円ほどの費用がかかるでしょう。
外耳炎
外耳炎は、耳に起こる炎症により発症する病気です。
特に垂れ耳の犬種は、耳の中が見えにくくむれやすいことから発症が多くなります。
日ごろから耳のチェックをすることで早めの対策ができますので、耳から悪臭がしたり耳を擦り付けるような症状がないか確認してみてください。
また、再発が非常に多い病気ですので注意しましょう。
外耳炎は複数回の通院が必要なケースが多いため、合計の治療費は1~2万円程度になります。
進行性網膜萎縮
進行性網膜萎縮は、目の網膜が萎縮することで視力が落ちていく病気です。
遺伝性の病気で、最終的には失明してしまいます。
初期の段階では暗いところでの視力が低下し、徐々に昼間でも動きに違和感を感じるようになりますが、症状がわかりにくいため視力の低下に気付かないケースも多々あります。
明確な治療法がないため、出来る限りサポートしてあげることが大切です。
白内障
白内障は、目の内部組織である水晶体が濁る病気です。視力の低下を伴い、先天性もしくは老化の2つの原因で発症します。
目の内部に白い枠のようなものが見えたり、瞳の中央が白く濁るなどの症状がみられた場合は、早めに病院を受診し今後の治療方針を決めましょう。
白内障は外科手術が必要なケースがあり、その場合片目でも20万~40万円ほどの治療費となります。
乳腺腫瘍
乳腺腫瘍は、ホルモンの影響で乳腺付近に発生する腫瘍です。発生率はメスのほうが高い傾向で、まれにオスでも発症することがあります。
発症した場合、乳腺付近にしこりがあらわれます。初期症状を発見するために、日ごろからふれあいを兼ねた健康観察を心がけましょう。
腫瘍の大きさでも変動しますが、治療費は12万〜20万円程度になるでしょう。
【年齢別】ミニチュア・ダックスフンドが注意すべき健康トラブル
ミニチュア・ダックスフンドの注意すべき健康トラブルは、年齢によって変化していきます。
世代別に健康トラブルをご紹介しますので、対策や予防の参考にしてみてください。
若齢期
6か月までの幼犬期では、咳や発熱を引き起こす「ケンネルコフ」にかかる可能性があります。
また、2歳頃までは膿皮症などの「皮膚炎」にかかりやすい時期です。一度悪化すると脱毛などの原因になりますので、皮膚や被毛を清潔に保つよう心がけましょう。
成犬期
運動量が増え活発に動き回る2〜8歳頃までは、「椎間板ヘルニア」に注意が必要です。ずっと同じ環境で生活していても、年齢により腰にかかる負担は変わっていきます。
家庭での環境の見直しなどを含めて対策しましょう。
高齢期
8歳以上の高齢期は、臓器や呼吸器の機能が低下します。
そのため、「僧帽弁閉鎖不全」や「肺炎」などの病気を視野に入れましょう。
ミニチュア・ダックスフンドは何歳でペット保険に加入すればいい?
ペット保険に加入する年齢は、早ければ早いほど安心です。
多くのペット保険は0歳から加入できますので、迎え入れとともに加入を検討しましょう。
ペットが高齢になってからの加入は、年齢制限によって加入できなかったり、条件付きでの契約になったりすることが少なくありません。
また、ペット保険に加入するメリットは、ケガや病気への備えだけではなく、動物病院に行く心理的なハードルが下がり早期発見につながる可能性も挙げられます。
「愛犬が入れる保険はどれだろう?」と思ったら、ペット保険比較のピクシーでチェックしてみましょう。
ミニチュア・ダックスフンドのペット保険の選び方
ペット保険を選ぶ場合、どんなことを重視して決定するかという点が非常に重要です。
ここからは、ミニチュア・ダックスフンドにあったペット保険のポイントをご紹介していきます。
かかりやすい病気やケガが補償対象外になっていないか
ペット保険では、補償対象外になる疾患が指定されています。
そのため、ミニチュア・ダックスフンドがかかりやすい病気についても補償対象外になっていないか加入前にチェックしておくことが大切です。
補償対象外として指定されやすいのは、膝蓋骨脱臼(パテラ)や椎間板ヘルニアなどです。
補償対象外に指定されている場合と同様、加入前に病気が発症していた場合も補償されなくなりますので注意しましょう。
通院・入院・手術をカバーしていること
ペット保険は、補償範囲によりプランが変わります。
主なプランは、通院・入院・手術が補償されるフルカバ―タイプ、入院・手術に特化したタイプのプランです。
その中でもおすすめなのは、補償範囲の広いフルカバータイプです。
特に、ミニチュア・ダックスフンドのかかりやすい病気には長期的な通院や外科手術の可能性が高い病気もあります。
プランを検討する際には、いろいろな可能性を踏まえて決定しましょう。
終身継続が可能かどうか?
ペット保険の契約期間は、主に1年です。
ペット保険によっては、慢性疾患などの理由で更新できないこともあります。
ミニチュア・ダックスフンドは寿命が長い犬種ですので、終身継続が可能なペット保険がおすすめです。
更新に関してわからないことがある場合には、加入前にペット保険の重要事項説明書や問い合わせ窓口で確認しましょう。
ミニチュア・ダックスフンドのペット保険を比較!
この章では、ミニチュア・ダックスフンドにおすすめのペット保険を比較してご紹介します。
ペット保険会社/補償プラン | 年間最大補償額 |
ペットメディカルサポート「PS保険 70%補償プラン」 | 110万円 |
アイペット損保「うちの子(70%プラン)」 | 122.4万円 |
SBIいきいき少短のペット保険「プラン70 スタンダード」 | 70万円 |
FPC「ペットほけんフィット70%補償プラン」 | 100万円 |
エイチ・エス損保のペット保険「70%補償(免責金額なし)」 | 70万円 |
楽天ペット保険「スーパーペット保険 通院つき70%プラン」 | 115.5万円 |
アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ 70%プラン」 | 84万円 |
日本ペット少短「いぬとねこの保険 ネクスト70%プラン」 | 70万円 |
チューリッヒ少短「犬のがん保険 脱臼ありプラン」 | 100万円 |
※フルカバー型・補償割合70%のプランを抜粋してご紹介しています。
※「チューリッヒ少短」のペット保険は補償割合100%です。
※今後の商品改定等により、補償内容が変更となる可能性があります。
以下の記事では、犬のペット保険10社を徹底比較しています。どのペット保険にするか悩んだら、参考にしてみてください。
ミニチュア・ダックスフンドにおすすめのペット保険3選
ここからは、実際のペット保険の中からミニチュア・ダックスフンドにとっておすすめの、通院・入院・手術をカバーしたペット保険を3つご紹介していきます。
PS保険
PS保険は、安定した手ごろな保険料が魅力的なペット保険です。
また、ミニチュア・ダックスフンドのかかりやすい病気として代表的な膝蓋骨脱臼(パテラ)や椎間板ヘルニアが補償対象であることがおすすめポイントです。
プランの中には、100%補償のプランもあるため、しっかり補償を受けたい方でも安心です。
関連記事:PS保険はなぜ人気?口コミ調査でメリット・デメリットを徹底解析!
※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。
※詳しい補償内容は、各保険会社のWebサイトやパンフレット、重要事項説明書などをご確認ください。
アイペット損保「うちの子」
アイペット損保「うちの子」は、アイペット対応動物病院で窓口精算が利用可能なペット保険で、保険金請求の手間がかからない点が魅力です。
膝蓋骨脱臼(パテラ)や椎間板ヘルニアが補償されるほか、犬の場合、12歳以降は保険料の値上がりがありません。ミニチュア・ダックスフンドのような長命傾向の犬種にはうれしいポイントです。
関連記事:アイペット損害保険株式会社の口コミは?メリット・デメリットや評判も隠さず解説
※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。
※詳しい補償内容は、各保険会社のWebサイトやパンフレット、重要事項説明書などをご確認ください。
エイチ・エス損保のペット保険
エイチ・エス損保のペット保険の魅力は、責任限度額内であれば1回または1日あたりの支払限度額や日数制限・回数制限がないところです。そのため、高額の請求や長期の入院などに対応することができます。
また、ミニチュア・ダックスフンドにおすすめのポイントとして、10歳以降の保険料の値上がりがないことも挙げられます。
※ 責任限度額(保険期間中(1年間)に発生した治療費用に対して、支払いが可能な保険金の総支払限度額)までは制限がありません。
関連記事:エイチ・エス損保のペット保険のメリット・デメリットは?選べる3つのプランを解説!
※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。
※詳しい補償内容は、各保険会社のWebサイトやパンフレット、重要事項説明書などをご確認ください。
まとめ│ミニチュア・ダックスフンドに適したペット保険を選ぼう!
今回、ミニチュア・ダックスフンドに向けたペット保険の必要性やおすすめの保険を、以下のポイントに分けて解説してきました。
- ミニチュア・ダックスフンドは若齢期からさまざまな病気のリスクがある
- 寿命が長いため終身継続可能なペット保険がおすすめ
- 手術により高額な治療費用がかかる可能性がある
- ミニチュア・ダックスフンドはペット保険に早めの加入がおすすめ
犬種にあわせた飼い方や病気との付き合い方などを知ることで、よりいっそう快適な暮らしができるようになります。
さまざまな可能性や状況を踏まえて、ペット保険について検討してみましょう。
※記事と写真に関連性はありません。
※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。詳しい補償内容は重要事項説明書をご覧ください。
※動物病院は自由診療のため、医療費が高額になる可能性があります。
ペット保険に加入していなければ、全額を自己負担で支払わなければなりません。
万が一の備えとしてペット保険に加入しておくと安心です。
また保険選びで迷われている方は、ペット保険の保険料や条件を一括比較できる「人気ペット保険おすすめランキング」もご覧ください。
株式会社FPC:PX-KY240924-038(25.04)、アイペット損害保険株式会社:募2410-230(26.09)
- イヌ
- ネコ
- 血統種
- ミックス
-
- 0歳
- 1歳
- 2歳
- 3歳
- 4歳
- 5歳
- 6歳
- 7歳
- 8歳
- 9歳
- 10歳
- 11歳
- 12歳
- 13歳
- 14歳
- 15歳
- 16歳
-
- トイ・プードル
- 秋田
- ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- ゴールデン・レトリーバー
- シー・ズー
- 柴(小柴・豆柴も含む)
- ジャック・ラッセル・テリア
- チワワ
- パグ
- パピヨン
- ビーグル
- フレンチ・ブルドッグ
- ボーダー・コリー
- ポメラニアン
- マルチーズ
- ミニチュア・シュナウザー
- ミニチュア・ダックスフンド
- ミニチュア・ピンシャー
- ヨークシャー・テリア
- ラブラドール・レトリーバー
- その他犬種
- 6kg 未満
- 6kg以上 8kg未満
- 8kg以上 10kg未満
- 10kg以上 12kg未満
- 12kg以上 16kg未満
- 16kg以上 18kg未満
- 18kg以上 20kg未満
- 20kg以上 25kg未満
- 25kg以上 30kg未満
- 30kg以上 32kg未満
- 32kg以上 40kg未満
- 40kg以上 45kg未満
- 45kg以上