犬の白内障はどんな病気か

犬の白内障は、水晶体が濁ることで視力が低下する病気です。

 

放置すれば失明しかねないため、早めに動物病院を受診することをおすすめします。

本記事では、犬の白内障の原因やステージごとの症状、手術費用などについて解説します。

【この記事でわかること】

  • 犬の白内障の治療費はどれくらい?
  • ペット保険で犬の白内障は補償されるか
  • 犬の白内障を放置するとどうなる?
  • 犬の白内障の手術成功率とは
  • 白内障になった犬の目の見え方
  • 犬の白内障って予防できる?

【ペット保険比較のピクシー】では人気ペット保険おすすめランキングもご紹介しております。
まだペット保険に加入していない方、これから加入する方、保険の乗り換えを検討中の方は参考にされてください。

目次

犬の白内障はどんな病気?手術費用は保険適用される?

犬の白内障はペット保険で補償対象

犬の白内障は、水晶体(レンズ)のたんぱく質が白く濁る病気です。

水晶体のたんぱく質は、一度白く濁ると元の状態に戻ることはありません。無治療の場合はその多くが失明するところまで進行します。

また、白内障は早期発見が難しい病気であることでも知られています。犬の目が白っぽくなってきたと見えるころには、すでに視力にも影響が出始めているでしょう。

 

犬の白内障の手術費用は多くのペット保険で補償対象

犬の白内障は、多くのペット保険で補償対象に含まれています。

白内障の進行具合や動物病院によって手術費用が異なるものの、たとえば、片目の場合は20万〜40万円程度になる可能性があります。両目では、50万円以上かかることもあるでしょう。

 

犬の場合は若齢期に白内障を発症することも多いため、万が一に備えて、子犬のうちにペット保険に加入しておくことをおすすめします。

犬の白内障にはどんな原因がある?

犬が白内障になる原因は、主に以下のとおりです。

  • 遺伝的要素によるもの
  • 加齢によるもの
  • 糖尿病の合併症
  • 眼疾患の併発によるもの
  • 外傷によるもの

もちろん個体差はあるものの、原因によって病気の進行スピードにも差があります。

1つずつ順番に解説していきます。

 

遺伝的要素によるもの

犬の白内障は遺伝的要素を含む病気です。そのなかでも若年性白内障は遺伝性の原因がもっとも多く、5歳前後までに発症するケースがみられます。病状の進行スピードも比較的早く、数週間で急激に悪化することも少なくありません。

また、数は少ないものの先天性の白内障も存在します。

 

加齢によるもの

加齢による白内障は、6~8歳以降で発症し比較的ゆっくり進行するのが一般的です。点眼薬やサプリメントで進行を遅らせる治療を行います。

初期の白内障によく似た症状で、加齢とともに水晶体が青白くなる核硬化症という症状があります。核硬化症は老化現象の1つで、病気ではありません。白内障と区別し治療を開始するためには動物病院での検査が必要です。

 

糖尿病の合併症によるもの

白内障は、糖尿病を発症した多くの犬が発症するといわれる合併症の1つです。糖尿病性の白内障もまた病状の進行が早いといわれています。

糖尿病性白内障の治療として外科手術を行う場合、全身麻酔のリスクに加えて血糖値コントロールが重要です。そのため、通常の手術よりも長期にわたって入院・術後管理が必要となる場合があります。

 

眼疾患の併発によるもの 

白内障の発症によってほかの眼疾患を引き起こす場合もありますが、反対にほかの眼疾患から白内障を発症することもあります。

複数の疾患を併発してしまうと治療が複雑化し、治療の効果がなかなか出ないといった状況に陥る可能性も少なくありません。眼科専門医による詳しい検査のもと、どの治療方法が適しているか考えていく必要があります。

 

外傷によるもの

散歩中に木の枝が目に入る、犬同士のじゃれあいやケンカなどが原因で水晶体に傷がつき、白内障を発症することがあります。

白目の充血や、目やにの増加などを引き起こすぶどう膜炎になったのちに発症するケースが多いのも、外傷性白内障の特徴です。

ぶどう膜炎を併発した白内障は治りにくく、重度の場合は水晶体の摘出手術が行われます。

白内障になりやすい犬種

白内障は、すべての犬において発症する可能性のある病気ですが、その中でも下記の好発犬種が挙げられます。

  • アメリカン・コッカー・スパニエル
  • トイ・プードル
  • チワワ
  • ダックスフンド
  • ビーグル
  • ボストン・テリア
  • ジャック・ラッセル・テリア

先述のとおり、白内障の発症初期は水晶体の白濁を肉眼で確認できません。

まだ若いからと様子を見過ぎず、若いうちから定期的に検診を受けることが大切です。

白内障を早期発見できれば、病状の進行をゆるやかにできる可能性が高まります。

犬の白内障の初期症状・末期症状をステージ別に解説!

犬の白内障の症状

犬の白内障は、以下のように4つのステージに分かれています。

  1. 初発白内障
  2. 未熟白内障
  3. 成熟白内障
  4. 過熟白内障

それぞれ症状別に解説していきます。

 

①初発白内障

初発白内障は、水晶体全体のうち10~15%が濁っている状態を指します。見えにくいなどの自覚症状はほとんどありません。

この段階で飼い主さまが白内障発症と気づけることはまれであり、専門的な検査を行いはじめて診断されるといったレベルです。

 

②未熟白内障

未熟白内障は、水晶体全体のうち15%以上が白濁してきた状態を指します。水晶体の白濁によって、犬が目が見えにくいと感じ始める時期です。

とくに、暗いところではより見えにくくなるため、夜や暗い場所での活動を嫌がるようになります。

 

③成熟白内障

水晶体全体が白濁した状態を指します。光は感じるものの、視力がほぼなくなっていることが多いようです。

このころの犬の目は、進行の過程で水晶体が膨化(ぼうか)することがあります。その結果、水晶体の破裂によってぶどう膜炎を併発する可能性があります。

 

④過熟白内障

水晶体内部のたんぱく質が液体となり融解し、失明の一歩手前となっている状態を指します。

過熟白内障まで症状が進行すると、点眼薬やサプリメントでは治療が難しく手術適用となります。

手術を施しても合併症のリスクが伴うため、適切な術後管理が必要です。

犬の白内障の診断・検査方法について

白内障の診断では、以下の方法にて検査を行います。

【犬の白内障の検査方法】

  • 細隙灯(さいげきとう)検査
  • 血液検査
  • エコー検査

それぞれについて解説していきます。

 

細隙灯(さいげきとう)検査

目の内部を見ることができる専用の顕微鏡を使って、目の内部にある水晶体の白濁を観察します。水晶体が白濁して光の透過性が下がっているならば、高確率で白内障であると診断できるでしょう。

また、細隙灯検査は、白内障と間違えやすい加齢性変化の1つである、核硬化症との判別に有用です。

 

血液検査

犬に白内障がみられる場合は、血液検査で糖尿病の有無を確認します。

白内障は糖尿病を発症した犬のほとんどでみられるといわれており、糖尿病を放置すると白内障以外にも、膵炎やケトアシドーシスなどの重症疾患に繋がります。

また、甲状腺機能低下症といった、代謝異常を引き起こす病気も隠れている可能性があるので、白内障の犬に血液検査は重要です。

 

エコー検査

エコー検査では、白内障による水晶体の混濁具合を把握することができ、白内障の重症度を評価することが可能です。

水晶体の白濁により細隙灯検査で眼球の内部を観察しづらい場合、もっと詳しく目の状態を確認するためにエコー検査を行います。

また、網膜剥離や眼内出血といった白内障の合併症についても確認できる検査です。

犬の白内障は治るの?どんな治療方法がある?

犬の白内障の治療方法

犬の白内障の治療方法は下記のとおりです。

【犬の白内障の治療方法】

  • 内科的治療(点眼薬、サプリメント)
  • 外科的治療(水晶体の手術、人工レンズ挿入)

犬の白内障は、進行を遅らせる点眼薬やサプリを使うか、外科手術で人工レンズを目に挿入する治療を行います。

それぞれについて詳しく解説していきます。

 

【内科的治療】目薬やサプリメントは有効?

水晶体の濁りが15%以下のときや、症状があまり進行していない白内障に関しては、点眼薬サプリメントでの治療を行う場合もあります。

 

点眼薬としては、タンパク質の変性を予防する「ピノレキシン製剤」や、抗酸化作用のあるサプリメントとして「アスタキサンチン」が含まれているものを処方します。

これらの治療では、白内障を完治させることは難しいのですが、早期に発見し早めに治療を開始することで寿命を迎えるまで視力を維持できる可能性もあります。

 

【外科的治療】水晶体の手術と人工レンズ挿入

白内障により、水晶体の濁りがほぼ100%であったり、視力をほぼ消失していたりする場合は、視力回復を目的として外科手術を行います。外科手術は、混濁した水晶体を除去し、人工レンズを挿入していきます。

 

外科手術を行うことによって視力は回復するとされていますが、網膜剥離やぶどう膜炎などの合併症も起こる可能性があります。手術を行うかどうかは、獣医師と慎重に相談する必要があるでしょう。

 

◆犬の白内障の成功率や手術時間、入院期間は?

白内障眼球の状態によりますが、犬の白内障手術の成功確率は80〜90%といわれています。

比較的高い成功率であるものの、犬種や個体によっては、術後に緑内障や網膜剥離などの合併症を生じる可能性もあるため注意しましょう。

手術は、全身麻酔下で約30分、導入から覚醒までを含めると1時間ほどです。なお、症状の進行度や白内障以外に目の疾患がある場合は、手術時間が長引く場合があります。

手術後、術後観察のために数日から1週間ほど入院する場合が多く、定期的な通院が必要になることもあります。

 

◆犬の白内障の手術は何歳までできる?

基本的に、犬の白内障手術に年齢制限はありません。

とくに加齢が原因の白内障は、シニア期になればいつ発症してもおかしくない病気です。

しかし高齢になると、体力や免疫力の低下に加えて、肝臓や心臓といった各機能の低下や持病などから、どうしても全身麻酔や手術のリスクが高くなります。

そのため、愛犬の体調や年齢なども考慮しながら白内障の治療を進めることが大切です。

動物病院によっては、13歳以上のシニア犬の手術はしないところもあるため、まずは獣医師に相談することをおすすめします。

 

◆犬の白内障を手術しないとどうなる?

犬の白内障は、軽度なら内科的に治療することがあるものの、根本的な治療は手術しかありません。放置すると、前述したとおり、ぶどう膜炎や緑内障などを併発して失明するおそれがあります。

犬の白内障の治療費用・手術費用

犬の白内障でかかる治療費例は下記のとおりです。

診察・治療内容 治療費
診察料 750円
眼科検査(細隙灯検査) 1,500円
エコー検査 2,500円
血液検査 6,250円
目薬 3,000円〜5,000円
サプリメント 3,000円〜10,000円
外科手術 20万~40万円
全身麻酔 10,000円
血管留置 2,500円
静脈点滴 4,000円
静脈注射(痛み止め、抗生剤など) 1,500円
入院(10日間) 25,000円

白内障の手術を行った場合は、1週間程度の入院が必要になることもあります。

白内障は、あまりに進行していると手術を行えないことが多いため、愛犬の目に何か異常を感じた場合はすぐに動物病院に連れていくようにしてください。

 

治療費について心配な方は、事前にかかりつけの獣医師に確認してみましょう。

治療費の負担を軽減するために、ペット保険に加入しておくという選択肢もあります。病気やケガを発症してからでは加入できない可能性もあるため、ペットが健康なうちに加入しておくと安心です。

◆人気No.1のペット保険をこちらからチェック!

愛犬が白内障になったら気をつけるべきこと

愛犬が白内障と診断された場合、気をつけるべきポイントは下記のとおりです。

  • 家具の角に緩衝材などをとりつけてケガを防ぐ
  • 愛犬の動線上に物や障害物になるものを置かない
  • ストーブなど、危険なものはゲートを設置して接触を防ぐ
  • 視力低下のため、食事場所やトイレなどの配置変更をしない

犬は、普段の生活において視覚に依存する部分はあまり大きくないといわれています。

ただ、嗅覚・聴覚ではカバーしきれないため、目が見えない不安感を少しでも減らすために、いままでどおりの生活を心がけましょう。

【犬の病気知恵袋】犬の白内障に関するQ&A!

犬の白内障に関する疑問点

ここからは、犬の白内障に関する5つの疑問について解説します。白内障についての疑問や不安を解決し、もしものときに役立てていきましょう。

 

Q1.犬が白内障になると見え方はどうなる?

一概には言えないものの、白内障が進むと視界がぼやけて見えたり、物の輪郭が分からなくなったりするといわれています。

また、水晶体の濁り方によっては光を眩しく感じて、明るい状態が苦手になることもあるようです。

とくに先天性や若年性白内障など若いうちに発症した場合は進行が早いため、早期発見・早期治療が重要です。

歩くと物にぶつかる、投げたボールをうまく探せなくなったなど、普段と異なる行動がみられたら、早めに獣医師に相談しましょう。

 

Q2.白内障の犬が見えやすい色は?

犬の平均視力は0.1〜0.3ほどで、認識できる色は青や黄色だけです。

そのため、白内障によって視力の低下がみられる場合は、犬が気づきやすいように以下のような工夫をしてあげましょう。

  • 青色や黄色のおもちゃ、お皿を使う
  • 家の家具、段差に青色や黄色の印をつける

また、白内障が進行するほど物が見えにくくなるため、犬によっては怖がりになることもあります。普段から声かけを意識したり、大きな音をたてないようにしたりと愛犬がストレスの少ない生活を過ごせるようサポートしてあげることが大切です。

 

Q3.犬の白内障は何歳からなるの?

犬の白内障は、先天性と後天性の2種類に大きく分けられます。

先天性白内障は遺伝的要因が強く、生まれつき、もしくは生後まもなく水晶体に濁りが発生します。一方、加齢や糖尿病、外傷などが原因で発症するものを後天性白内障といいます。

また、犬の場合は、発症する年齢によっても以下のように分類されます。

  • 若年性白内障(0〜2歳)
  • 壮年性白内障(3〜6歳)
  • 老年性白内障(7歳以降)

 

Q4.犬の白内障は放置すると合併症を併発する?

犬の白内障は、治療しなければ症状が進行していく病気です。

放置すると、症状の悪化だけでなく、ぶどう膜炎や緑内障など深刻な合併症を引き起こす可能性があります。

ぶどう膜炎とは、目全体を包んでいるぶどう膜に炎症が起こっている状態で、目の痛みや充血、涙の流量増加といった症状を伴います。

また、緑内障になると、眼圧の上昇による激しい痛みや視覚障害などのほか、場合によっては失明しかねないため、早期発見が重要です。

 

Q5.犬の白内障の進行スピードはどれくらい?

犬の白内障の進行スピードは種類によって異なります。

一般的に、加齢に伴う白内障は進行速度が緩やかな傾向にあります。初期ではあまり目立った症状が出ないため、気づいたときには進行しているというケースが少なくありません。

一方、先天性や若年性白内障、糖尿病などの合併症として生じる白内障の場合は、進行スピードが速く、数日で重症化することもあるため注意が必要です。

犬の白内障を予防するには?

白内障は予防が難しいものの、発症のリスクを少しでも遠ざけるために、普段から以下のことを意識しておきましょう。

  • 目のケガに気をつける
  • 紫外線に長時間当たらない

予防には、目の外傷はもちろん、紫外線をなるべく浴びないようにさせましょう。紫外線は目の疾患だけでなく、皮膚トラブルの原因にもなりかねません。

早期発見と進行予防のために、日ごろから眼科検診を受けておくことも大切です。

 

犬の白内障に効く食べ物はある?

残念ながら、白内障を食べ物によって治療することはできません。ただ、犬の食べ物に気をつけることで、白内障の予防は期待できるでしょう。

 

白内障は、たんぱく質の酸化によって水晶体が白く濁る病気であるため、とくにビタミンCやβカロテンなど、抗酸化作用のある食べ物やサプリメントを与えるのがおすすめです。

こうした成分は、じゃがいもやブロッコリー、にんじんやかぼちゃなどから摂取できます。

 

また、糖尿病になると白内障を発症する確率が高くなるため、普段から栄養バランスに配慮した食事を与えて糖尿病を予防できるよう心がけましょう。

白内障になりやすい犬種におすすめのペット保険は?

白内障になりやすい犬種におすすめのペット保険は、手術補償が充実しているタイプの商品です。

犬の白内障は、手術費用が高額になることも少なくありません。

そのため、あらかじめ白内障が補償対象であり、かつ手術補償が充実しているペット保険を選んでおくことで、安心して白内障の治療を受けられるでしょう。

 

また、手術をせずに内科的治療を行う場合でも、継続的な通院が必要になります。もしものために、1日あたりの支払い限度額や年間の利用回数が十分な保険で、通院と手術の両方に備えておきましょう。

 

たとえば、アニコム損保のどうぶつ健保「ふぁみりぃ」もおすすめなペット保険の一つです。

 

アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

アニコム損保「ふぁみりぃ」

アニコム損保のどうぶつ健保「ふぁみりぃ」は、ペット保険シェアNo.1で、通院・入院・手術を補償するフルカバー型の商品です。
※ 各社の2020年の契約件数から算出。(株)富士経済発行「2021年ペット関連市場マーケティング総覧」調査。

70%プランであれば、年間の支払限度総額が84万円と充実しているため、もしものときも安心して愛犬に適切な治療を受けさせられるでしょう。

 

月払い140円でペット賠償責任特約の付帯が可能なほか、多頭割引や利用回数に応じて保険料の割増引を適用する健康割増引制度があるのもポイントです。

 

また、対応動物病院なら窓口精算ができるため、面倒な手続きなく保険金の請求ができるのも大きな特長でしょう。

関連記事:アニコム損害保険株式会社の口コミとは?特長、補償プラン、メリット・デメリットも解説!

まとめ│犬の白内障は多くのペット保険で補償される!

犬の白内障についてまとめると下記のとおりです。

  • 原因:加齢や遺伝、糖尿病、外傷など
  • 症状:目の水晶体の白濁、視力低下など
  • 対策:定期的な検診による早期発見と早期治療
  • 予防:抗酸化作用のある食べ物やサプリメント

愛犬の目が悪くても一緒に楽しめることを見つけたり、普段の生活を工夫したりすることで愛犬の生活を充実させてあげましょう。

 

※動物病院は自由診療のため、医療費が高額になる可能性があります。
ペット保険に加入していなければ、全額を自己負担で支払わなければなりません。
万が一の備えとしてペット保険に加入しておくと安心です。
また保険選びで迷われている方は、ペット保険の保険料や条件を一括比較できる「人気ペット保険おすすめランキング」もご覧ください。

この記事の監修者 ペット保険比較のピクシー編集部
ペット保険の専門家であるメンバーがコラムを監修しています。少額短期保険募集人、損害保険募集人、ファイナンシャルプランナーなどの数多くの資格を保有。犬や猫などの動物が大好きで、飼育歴は10年以上です。知識や経験を活かして、さまざまなお役立ち情報をお届けします。

この情報をシェアする

【ペット保険比較】10秒でカンタン比較

関連記事