ペットのメリット

ペットを飼うメリットはたくさんありますが、具体的にどのような良いことがあるのか気になる方も多いでしょう。

そこでこの記事では、犬もしくは猫を飼うか悩んでいる方に向けて、ペットを飼うメリット・デメリットについてご紹介します。

【この記事でわかること】

  • ペットを飼うとどんなメリットがある?
  • ペットを飼うときのデメリットは何か
  • ペットが人にもたらす好影響の科学的根拠
  • 犬を飼うと幸せになる理由は?
  • 猫を飼うと幸せになる理由は?
  • 犬猫を飼う際のそれぞれのデメリット

これから、ペットを家族の一員として迎え入れようとしている方は、ぜひ参考にしてください。

 

【ペット保険比較のピクシー】では人気ペット保険おすすめランキングもご紹介しております。
まだペット保険に加入していない方、これから加入する方、保険の乗り換えを検討中の方は参考にされてください。

目次

ペットを飼うメリットやデメリットを一覧表で比較!

ペットのメリット・デメリット比較

ペットは「癒やされる」「毎日が楽しくなる」などのメリットがある一方で、「家を留守にしづらい」「経済的負担がある」などのデメリットもあります。

まずは、ペットを飼うメリット・デメリットについてご紹介します。

ペットを飼うメリット ペットを飼うデメリット
心が癒される 家を留守にしづらくなる
家族コミュニケーション増加 亡くなるとペットロスになる
一緒に遊べる・出かけられる お世話に手間や時間がかかる
責任感が身につく 医療費が高い
寂しさがなくなる 飼育費用がかかる
規則正しい生活になる 抜け毛などで部屋が汚れる
社会の輪が広がる においが気になる
子どもの教育に良い 鳴き声や吠え声が気になる

後の章にて、それぞれメリット・デメリットの内容やその理由について詳しく説明するため、ぜひ最後までご覧ください。

【ペットを飼うメリット】飼い主さまにアンケート調査!

「ペットとの生活にはどのような魅力があるの?」と、実態が気になる方も多いでしょう。

ペット保険比較のピクシーでは、犬猫を飼っている方にペットを飼うメリットについてアンケート調査を行いました。

 

「ペットを飼うメリットは何ですか?」と質問したところ、「心が癒やされる(58%)」と回答した方が特に多く、次に「家族のコミュニケーションの増加(20%)」と続きました。

ペットの存在に、心の支えや癒しなどの精神的なメリットを感じる方が多いようです。

また、家族でお世話をすることで、自然に会話が生まれるということもわかります。

【ペットを飼うデメリット】飼い主さまの気になっていることは?

一方、ペットとの暮らしで飼い主さまが気になっていることはあるのでしょうか。

「ペットを飼うデメリットは何ですか?」と質問したところ、以下のような回答がみられました。

ペットを飼うデメリット

ペットとの暮らしで感じるデメリットとしては、「家を留守にしづらくなる(22%)」という回答が最も多く、次いで「亡くしたときにペットロスになる(21%)」「お世話に手間や時間がかかる(18%)」という結果が続きました。

ペットという大切な存在が増えることで、留守番中の不安やペットロス、お世話の大変さなどを気にする方が多いようです。

【調査概要】
調査対象:Webアンケート調査Freeasyモニター
調査方法:インターネットによるアンケート回答
調査対象:事前調査で犬猫を飼っていると回答した方
有効回答数:300名
集計期間:2023年8月29日

ペットを飼うことのメリット8つを詳しく紹介!

ペットを飼うと心が癒される

ペットと生活すれば、心が癒やされ、毎日が楽しくなるという方が多いものの、具体的にはどのような魅力があるのでしょうか。

ここからは、ペットを飼うメリットについて細かくみていきましょう。

 

心が癒される

ペットを飼うメリットとしてまず挙げられるのは、心が癒されることです。

ペットとスキンシップをとったり、遊んだりすることで、仕事や人間関係の疲れやストレスの軽減につながると感じる方は多いようです。

実際に、ペットと触れ合うと、人間の脳内で「オキシトシン」が分泌されることが報告されています。このオキシトシンは幸せホルモンと呼ばれ、精神の安定やリラックスの効果があるといわれています。

 

家族のコミュニケーション増加

次に、家族間のコミュニケーションが増えるというメリットもあります。

ペットと生活することで、子どもや夫婦で過ごす時間や会話が増え、より家族間のコミュニケーションの密度が上がったと感じる方が多いようです。

また、ドッグランや水遊び、ペット用品の買い物など、これまで家族で出かけなかったような場所に行くようになることも珍しくありません。

ペットの存在は、毎日の生活をより充実させてくれるでしょう。

 

一緒に遊べる・出かけられる

また、一緒に遊んだり、出かけたりできるというのもメリットの1つです。

猫も犬も遊ぶのが大好きな生き物であるため、遊びに付き合うだけで飼い主さまの運動量も増えるでしょう。

とくに犬の場合、基本的に毎日散歩する必要があります。

いざ運動しようと思っても、自分ひとりではなかなか行動するのが難しいものですが、犬と一緒に散歩すれば、自然に飼い主さまの運動不足も解消されるでしょう。

 

責任感が身につく

ペットの面倒をみることは、責任感を養うことにもつながります。

ペットは生き物であるため、毎日餌やりやトイレ掃除、ブラッシングなどをする必要があります。決して、「今日はしんどいから、何もしたくない」といった理由などでお世話を投げ出すことはできません。

毎日のペットのお世話を通じて、「決められたことをきっちりやる」という責任感を自然に身につけられるでしょう。

 

寂しさがなくなる

ペットと暮らすことで、寂しさがなくなるというメリットもあります。

とくに一人暮らしをしている場合、「家に帰っても誰もいなくて寂しい」などの理由から、寂しく感じることもあるでしょう。

しかし、自分の帰宅を心待ちにしているペットがいれば、そんな寂しさもまぎれるものです。また、話し相手にもなってくれるため、たとえ一人暮らしでも孤独を感じにくくなるでしょう。

ほかにも、帰宅したときに駆け寄ってきたり、甘えてきたりするペットの姿は、自己肯定感の向上にもつながります。

 

規則正しい生活になる

ペットを飼うことで、規則正しい生活になるというメリットもあります。

これは、ペットの散歩のために朝早く起きるようになったり、ペットの生活リズムを乱さないように心がけるようになったりなどの理由から、飼い主さまの生活サイクルが安定するからです。

こうした生活習慣の改善は、健康上のさまざまな効果が期待できます。ペットと規則正しい生活を送ることは、飼い主さまの健康寿命を伸ばすことにもつながるでしょう。

 

社会の輪が広がる

ペットを飼うことで、社会の輪が広がることも期待できます。

毎日の散歩やドッグラン、動物病院など、ペットを連れて外出することで、ペットを飼っている方との社会的交流が増える傾向があるのです。

愛犬家、愛猫家同士でつながれば、ケガや病気をしたときや、介護が必要になったときなどに心強いアドバイスをもらえるかもしれません。

また、SNSにペットのエピソードや画像を投稿することで、ペットを通してさまざまな方と知り合うきっかけにもなるでしょう。

 

子どもの教育に良い

ペットとの生活は、子どもの心の成長に大きな影響を与えるといわれています。

代表的なメリットは、以下のとおりです。

  • 命の大切さを学べる
  • 愛情を育む
  • 責任感が芽生える
  • 情緒が安定する

また、ペットの変化や行動を敏感に読み取るスキルが自然に身につくため、ペットのお世話をする過程で、相手の気持ちを想像するコミュニケーション能力を身につけることもできるでしょう。

ほかにも、赤ちゃんのころからペットを飼うことで、アレルギーや喘息の発症リスク軽減が期待できることも報告されています。

 

飼い主の実体験

ここでは、本記事の執筆者が犬を飼っていたときの実体験をご紹介します。ペットと暮らしてよかったことは、まず癒しをたくさんもらえることです。仕事で疲れて帰ったときに玄関で待っていてくれる姿や、尻尾を振ってご機嫌な姿を見たら1日の疲れも吹き飛びます。また、愛犬を通してさまざまな方に出会えたことも、犬との生活から得た幸せの1つです。日々の散歩によって近隣の方とのコミュニケーションの機会が増えただけでなく、お互いにペットを飼っていれば、初対面でも会話が弾みます。人との交流を増やしてくれた愛犬には、感謝しかありません。

ペットを飼うデメリット8つを具体的に紹介!

ペットを飼うと医療費の負担が増える

ペットとの暮らしにはさまざまな魅力がある一方で、人によってはデメリットを感じることもあります。

ここからは、ペットを飼うデメリットについて紹介します。

 

家を留守にしづらくなる

ペットを飼うデメリットとしてまず挙げられるのは、家を留守にしづらくなることです。

ペットを連れていける場所なら問題ないものの、旅行などでペットを留守番させるときは、食事管理やペットによるいたずらなどを心配する方も多いでしょう。ペットの状況が気になって、旅先で楽しめない可能性もあります。

留守番はペットにとってもストレスになりやすいため、家を空ける場合はペットホテルやペットシッター、ペットの面倒をみてくれる家族や友人などに預けるようにしましょう。

 

亡くなるとペットロスになる

亡くなるとペットロスになることも、デメリットでしょう。

ペットロスは誰にでも起こる可能性があり、睡眠障害や食欲不振、情緒不安定や無気力などといったさまざまな身体的症状と精神的症状がみられます。

そして、死別経験の少なさなどから、とくに飼い主さまの年齢が若いほどこうした影響が出やすいといわれています。

ペットを飼うということは、いつか来るお別れの瞬間に向き合うことと同義であると覚悟しておきましょう。

 

お世話に手間や時間がかかる

ペットと暮らす場合、毎日お世話をする必要があります。

ペットと一緒に健康的な生活を送るためには、食事管理はもちろん、耳掃除や歯磨き、シャンプーや爪切りなどさまざまなボディケアが欠かせません。また、高齢になれば、排泄や水飲みの介助、床ずれ予防などの介護が必要になります。

犬や猫の平均寿命は14〜15年ほどです。最期まで責任を持ってお世話できるかどうか考えたうえで、ペットを迎えるようにしましょう。

 

医療費が高い

ペットを飼う場合、病気やケガをした場合にかかる医療費の問題もあります。

人間と異なり、ペットには公的な保険制度がありません。全額自己負担となるため、手術や入院が必要になった場合には、かなり高額な支払いが必要になることもあります。

たとえば、犬に膀胱結石が見つかった場合の手術費の相場は15〜20万円、内視鏡などを用いた場合はさらに高額になる可能性もあるでしょう。

ケガや病気はいつ起こるかわからないため、こまめな体調管理が大切です。

 

※補足情報※

※動物病院は自由診療のため、医療費が高額になる可能性があります。
ペット保険に加入していなければ、全額を自己負担で支払わなければなりません。
万が一の備えとしてペット保険に加入しておくと安心です。
また保険選びで迷われている方は、ペット保険の保険料や条件を一括比較できる「人気ペット保険おすすめランキング」もご覧ください。

 

飼育費用がかかる

ペットと暮らすには、当然飼育費用もかかります。

たとえばペットを迎えるときの初期費用は、犬猫の購入費以外に、混合ワクチンやトイレ、フードや食器などの購入に約5〜6万円ほどかかるでしょう。

また、アニコム損害保険株式会社の調査によると、犬にかける年間支出費用は約36万円、猫では年間約16万円で、なかでも犬猫ともに治療費とフード・おやつが支出の半分ほどを占めているようです。

なお、上記の金額はあくまで目安であり、フードやペットグッズなど選ぶ商品によって価格は異なります。

 

抜け毛などで部屋が汚れる

ペットと生活すると、抜け毛などで部屋が汚れるというデメリットも挙げられます。

とくに春や秋は、抜け毛の量が増えることが多いため、注意が必要です。

犬や猫が換毛期を迎えたら、快適に過ごせるようにブラッシングやシャンプーなど適切にケアしてあげましょう。

また、トイレの失敗や嘔吐、毛玉の吐き戻しなどで部屋が汚れることもあります。

抜け毛や汚れを放置しておくと、さまざまな疾患を発症させる原因になりかねないため、こまめな掃除を心がけましょう。

 

においが気になる

ペットを室内で飼育すると、どうしても部屋ににおいがこもります。

とくに尿のにおいは消臭スプレーをして掃除しても残りやすいため、ストレスを感じる方もいるでしょう。

換気の悪い空間ほどペットのにおいが滞留するため、こまめなトイレ掃除や換気、消臭効果の高い猫砂の使用などがにおい対策になります。

また、部屋全体に広がったにおいを消臭するために、脱臭機を使うのもおすすめです。

 

鳴き声や吠え声が気になる

鳴き声や吠え声も、デメリットの1つです。

犬や猫は鳴き声で自分の気持ちを伝えようとする生き物であり、全く鳴かない犬や猫はいません。

とくに犬の無駄吠えや発情期を迎えるメス猫の声は、騒音と捉えられてしまうこともあるため、注意しましょう。

マンションなど集合住宅で飼う場合、声が響いて近隣の住民とのトラブルに発展しかねないため、無駄吠えのしつけや壁や窓などに防音対策をしておく必要があります。

 

飼い主の実体験

「ペットを飼うのは大変」と感じたのは、愛犬が異物誤飲をしたときのことです。いつものようにペットと遊んでいたのですが、ふと目を離した隙に、棚の上に置いていたはずのピアスがなくなっていたのです。すぐに動物病院を受診し、レントゲンで撮影したところ、愛犬のお腹にピアスを確認。その日のうちに内視鏡で摘出してもらいました。それからは部屋をすっきりと片付けておくのはもちろん、愛犬がどんな異物も食べないように、犬が届く高さのスペースにはゴミ箱すら置かないようにしました。

ペットが人にもたらす効果とは?科学的根拠もある?

ペットを飼うと幸せになる科学的根拠

ペットが人にもたらす効果は、「癒される」といった感覚的なものだけでなく、健康面での影響についても科学的根拠をもって証明されています。

たとえば犬を飼っている方は、心停止や脳卒中などの問題から回復しやすいということが報告されています。また、トリグリセリドやコレステロール値の低下と同時に、血圧の低下にもつながるという結果もあります。

一方、猫を飼っている方は、心臓発作リスクが約30%低下するという報告もあり、ペットの力はますます注目されています。

犬と猫どちらを飼う?それぞれのメリット・デメリットは?

犬猫のメリット・デメリット

犬か猫を飼いたいけれど、どちらにするか悩んでいるという方も多いでしょう。

自分と相性の良いペットを選ぶためには、「可愛い」といった魅力だけでなく、特徴や飼育するうえで注意する点についても知っておくことが大切です。

そこで最後に、犬と猫それぞれのメリット・デメリットについて紹介します。

 

【犬のメリット】犬を飼うと幸せになる理由

犬を飼うメリットとしては、以下の点があります。

  • 運動不足が解消できる
  • 生活が規則的になる
  • 性格が従順
  • ペットを通じて知り合いができる

犬は、基本的に散歩が欠かせません。そのため、普段運動しない方にとっては運動不足の解消になるでしょう。散歩中に、同じ犬を飼っている方と交流が生まれることもあります。

また、基本的に従順な性格で社会性が高いことから、しつけがしやすいのもメリットです。「おすわり」「待て」「良し」「おいで」などを覚えさせれば、愛犬との信頼関係もより深まるでしょう。

 

犬はペットのなかでもNo.1といって良いほど人によくなつく動物です。飼い主さまへの愛を力いっぱい表現するため、「気持ちが通じ合っている」と感じる機会も多く、犬を飼うと幸せを感じることが増えるでしょう。

犬と一緒に寝るときに幸せを感じる飼い主さまも多いようです。

 

【犬のデメリット】犬を飼うと大変なこと

一方で、デメリットは以下のとおりです。

  • トイレのしつけに時間がかかる
  • 定期的なシャンプーが必要
  • 鳴き声が近所迷惑になる

まず、犬には「トイレ」という概念がありません。トイレの場所を認識させるには時間がかかることを覚悟してしつけをするようにしましょう。

皮膚トラブルや悪臭を防ぐために、2週間に1回はシャンプーの時間を確保する必要もあります。

また、犬によっては遠吠えや無駄吠えをすることもあります。猫よりも声量が大きく、放っておけば、周囲とのトラブルにつながりかねないため注意してください。

 

【猫のメリット】猫を飼うと幸せになる理由

猫を飼うメリットとしては、以下のとおりです。

  • 基本的に散歩は不要
  • トイレのしつけが簡単
  • お風呂の必要がない
  • 犬より鳴き声が小さい

基本的に、猫は散歩する必要がありません。室内で定期的に遊んだり、キャットタワーを用意したりすれば、必要な運動量を満たせます。

トイレは簡単に覚えられるものの、猫は単独を好む気質であるため、しつけで犬のようにコントロールするのは難しいでしょう。

また、猫は広さより高さを求めるため、比較的狭い空間でもレイアウトを工夫すれば、快適に暮らせる部屋作りが可能です。

 

猫はマイペースな生き物だといわれ、家の中でもゴロゴロしたり、ダラダラしたりリラックスした表情を見せてくれます。好きなときに寝て、好きなときに遊び、好きなときに食べる、という猫の自由奔放な姿を見ているだけで心が癒され、幸せを感じらるでしょう。

気が向いたときだけ、飼い主さまに頭をこすりつけて甘える、少しツンデレな猫の魅力に心を奪われる飼い主さまも多いようです。

 

【猫のデメリット】猫を飼うと大変なこと

一方、デメリットは以下のとおりです。

  • 家具や壁がボロボロになる
  • 抜け毛が多い
  • 排泄物のにおいが強い

猫は、本能的行動として爪とぎをするため、壁や家具などがボロボロになるおそれがあります。爪とぎをやめさせることは難しいため、専用の爪とぎを複数設置して、そこへ誘導してあげましょう。

また、抜け毛が多いため、こまめなブラッシングや抜け毛の掃除など、さまざまな手間がかかることも避けられません。

そのほか、猫自身には体臭がほとんどないものの、尿や便のにおいがとても強い点にも注意が必要です。

まとめ│ペットを飼うのは大変だけど幸せを感じる機会が増える!

今回は、ペットを飼うメリット・デメリットについて解説しました。

ペットと生活すると、心身の健康だけでなく、家族間のコミュニケーションの増加子どもの成長に好影響を与えるなどのさまざまなメリットがあります。なお、ペットを飼うときには「最期まで一緒に過ごす」という覚悟をもったうえで、家族として迎え入れましょう。

犬と猫どちらを飼う場合にもメリット・デメリットがあるため、ぜひ自分と相性の良いペットを探してみてください。

 

【ペット保険比較のピクシー】では、ペットと飼い主さまのためになるお役立ち情報を日々発信しております。
また保険選びで迷われている方は、保険料補償割合などの条件を一括比較できる「人気ペット保険おすすめランキング」もご覧ください。

木内比奈子
この記事の監修者 木内 比奈子
ファイナンシャルプランナー。少額短期保険募集人、損害保険募集人。大学卒業後、保険代理店勤務を経て、ペット保険の重要さを感じ資格を取得。北海道犬と14年間、ヨークシャー・テリアと5年間暮らした経験を活かして、おもにペットやペット保険に関する記事を執筆、監修。ペットとの楽しい暮らしをサポートするため、正しく役に立つ情報を発信していきます。

この情報をシェアする

【ペット保険比較】10秒でカンタン比較

関連記事