病気になりにくい長生きな犬

犬を家族に迎えたいと思っている方のなかには、こんな悩みはありませんか?
病気になりにくい犬種を知りたい」
「長生きする犬や長生きする犬種はどれ?」
「ミックス犬は本当に病気に強いの?」

せっかく迎えた愛犬と、健康で長く一緒に過ごしたいのは誰も同じです。しかし、大型犬や特定の犬種では寿命が短い犬も存在し、病気のリスクが高まる場合があります。

この記事では、病気になりにくい犬種ランキング、長生きする犬の比較一覧表、さらには犬の病気を予防する方法まで詳しく解説します。

【この記事でわかること】

  • 体が強くて丈夫な犬種は?
  • 一番長生きする平均寿命が長い犬は?
  • ミックス犬は病気に強いって本当?
  • 大型犬は平均寿命が短い?
  • 病気になりやすい犬種とは?

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目次

病気になりにくい丈夫な犬の特徴3つ!

病気になりにくい犬は、寿命を全うし長生きする傾向があります。なぜなら、がんや循環器疾患といった病気が原因で亡くなる犬の方が、老衰で亡くなる犬に比べてはるかに多いからです。

どの犬であっても、病気になる可能性はあります。しかし、平均寿命が長い犬にはいくつか特徴があるのです。

参照:動物病院カルテデータをもとにした日本の犬と猫の寿命と死亡原因分析

 

小型犬であること

犬の平均寿命に関するデータを見ると、中・大型犬が14.37歳、小型犬は14.78歳となっています。また、超小型犬は15.13歳とさらに長生きです。

実は、中・大型犬が小型犬に比べて短命である明確な理由は分かっていません。とはいえ、次の3つが理由として考えられています。

  • がんのリスクが高い
  • 大きさの割に臓器が小さいため、体への負担が大きい
  • 遺伝子の違い

小型犬だから病気にならないわけではありませんが、中・大型犬と比べると長生きする可能性は高くなります。

参照:一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査」

 

遺伝性疾患が少ないこと

遺伝性疾患とは、遺伝子の変異によって引き起こされる病気で、親から子に遺伝します。特に犬は、狭い地域で同じ犬種同士の交配を繰り返してきたことで、犬種ごとに発症しやすい遺伝性疾患が多くみられます。

遺伝性疾患の原因となる遺伝子を持っているからといって、必ずしも病気を発症するわけではありません。しかし、遺伝性疾患の予防は難しく、原因遺伝子を持っていない犬に比べると病気になる確率は高くなります。

つまり、特定されている遺伝性疾患が少ない犬種ほど、病気になりにくいといえるのです。

 

しつけがしやすいこと

病気を予防するには、しつけも重要です。体のどこを触っても問題ないようにしつけができていれば、日ごろから簡単に体のケアができ、病気の早期発見にもつながります。

たとえば、歯磨きのしつけは歯周病予防になりますし、ブラッシングやシャンプーは皮膚トラブルの予防になるでしょう。

しつけがしやすいとされる犬種はいますが、個体差があるのも事実です。愛犬を病気から守るには、子犬のころからしっかりしつけておくことをおすすめします。

病気になりにくい犬ランキングTOP10!病気に強い長生きな小型犬は?

犬を家族に迎えるとき、「どの犬種が長生きしやすいのか」「病気に強い犬はどれか」と気になる方は多いでしょう。

犬種を比較して選ぶことは、健康面や飼いやすさを考えるうえで大切なポイントです。

ここでは、病気になりにくく平均寿命が長い犬をランキング形式で紹介します。各犬種を比較一覧表で確認できるので、愛犬選びの参考にしてください。
参照:アニコム損保「家庭どうぶつ白書2024第2部第5章どうぶつの寿命」

犬種名 平均寿命 平均体重 運動量 しつけやすさ
【第1位】トイ・プードル 15.3歳 3〜4kg 普通 易しい
【第2位】ミニチュア・ダックスフンド 14.9歳 〜5kg 普通 普通
【第3位】カニーンヘン・ダックスフンド 14.8歳 〜3.5kg 普通 普通
【第4位】ミックス犬(体重10kg未満) 14.7歳 〜10kg 個体差 個体差
【第4位】柴犬 14.7歳 8〜11kg 多め やや難
【第6位】パピヨン 14.5歳 2〜4kg 普通 易しい
【第6位】イタリアン・グレーハウンド 14.5歳 3〜5kg 多め 普通
【第8位】ジャック・ラッセル・テリア 14.4歳 6〜8kg 非常に多め やや難
【第9位】ミニチュア・ピンシャー 14.3歳 4〜6kg 多め やや難
【第9位】甲斐犬 14.3歳 10〜18kg 多め やや難

※このランキングは「ペット保険比較のピクシー」が独自の調査をもとにまとめたものです。病気やケガの発症は犬の個体差もありますので、ランキングはあくまで参考程度にご覧ください。

 

【第1位】トイ・プードル

トイ・プードル

平均寿命 15.3歳
気をつけたい病気 膝蓋骨脱臼(パテラ)、クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)、僧帽弁閉鎖不全症、てんかん、外耳炎

日本で不動の人気を誇るトイ・プードルは、社交的で頭が良く、長生きする犬種とされています。比較的しつけやすいのですが、その賢さゆえに問題行動につながることもあるので注意しましょう。

もともと猟犬だったこともあり活発な面もあるので、毎日十分な運動が必要になります。

また、トイ・プードルの毛は抜けにくいのですが、放置すると伸び続けて毛玉ができてしまうため、定期的なトリミングが必須です。

関連記事:トイ・プードルの性格は?特徴・毛色・体重から飼いやすさまで紹介!

 

【第2位】ミニチュア・ダックスフンド

ミニチュア・ダックスフンド

平均寿命 14.9歳
気をつけたい病気 椎間板ヘルニア、外耳炎、PRA(進行性網膜萎縮症)、歯周病、ナルコプレシー

ミニチュア・ダックスフンドは、ダックスフンドのうちスタンダードとカニーンヘンの間の大きさの犬種です。性格は、被毛のタイプによって違うとされていますが、基本的には活発で好奇心旺盛です。

定期的なトリミングは基本的に必要ありませんが、ロングヘアーの場合、毛玉ができやすかったりお腹が汚れやすくなっていたりします。必要に応じて、ブラッシングやお風呂などのお手入れをしましょう。

関連記事:ミニチュアダックスの特徴、性格や毛色の魅力や飼い方は?

 

【第3位】カニーンヘン・ダックスフンド

カニーンヘン・ダックスフンド

平均寿命 14.8歳
気をつけたい病気 椎間板ヘルニア、外耳炎、PRA(進行性網膜萎縮症)

カニーンヘン・ダックスフンドは、ミニチュア・ダックスフンドよりもさらに小さい犬種です。比較的頭が良いのですが、もともと猟犬だったことから、吠え癖がつきやすいともいわれています。

性格は好奇心旺盛で活発。日ごろから散歩だけでなく、一緒におもちゃで遊んであげてください。

ただし、胴が長いダックスフンドにとって腰に負担がかかる運動は要注意です。ヘルニア予防や健康維持のためにも、肥満に注意しましょう。

関連記事:カニンヘンダックスの人気の毛色の価格相場は?写真付きでご紹介

 

【第4位】ミックス・雑種犬・混血犬

ミックス犬

平均寿命 14.7歳
気をつけたい病気 皮膚疾患、認知症(日本犬系の雑種)

ミックスとは、純血種同士の交配によって生まれた犬です。同じような遺伝性疾患を持つ犬種同士を避けて交配すれば、遺伝子が多様化し、純血種に比べると遺伝性疾患リスクは低くなると考えられています。

雑種犬はさまざまな遺伝子が混ざることで多様化し、特定の病気になりにくくなる傾向があります。また、同じような環境で生活する犬同士が交配することで、その地域に適応した体の性質を持つため、体が丈夫で長生きするといわれているのです。

 

【第4位】柴犬

柴犬

平均寿命 14.7歳
気をつけたい病気 アトピー性皮膚炎、認知症、膝蓋骨脱臼(パテラ)、前庭疾患

柴犬は、環境に順応しやすく、体が丈夫な犬種として知られています。

頭が良く忠誠心が強いため、飼い主がリーダーとなってしつけできれば、素晴らしいパートナーになるでしょう。一方で、警戒心が強く、ほかの犬や人が苦手な場合もあります。

また、柴犬は抜け毛が多い犬種です。皮膚トラブルを予防するためにも、春と秋の換毛期は特に、毎日ブラッシングしましょう。

関連記事:柴犬の特徴とは?性格や見た目の魅力や飼い方も紹介

 

【第6位】パピヨン

パピヨン

平均寿命 14.5歳
気をつけたい病気 進行性網膜萎縮、眼瞼内反症、膝蓋骨脱臼(パテラ)、胃腸炎

蝶の羽のような耳の飾り毛が特徴のパピヨンは、マリーアントワネットが愛した犬種としても知られています。頭が良く人懐っこい性格で、比較的飼いやすい犬種です。

抜け毛は少ないのですが、毛玉ができやすいため定期的なブラッシングはかかせません。また、警戒心が強く吠えやすい犬種でもあるため、甘やかさずに正しくしつけましょう。

関連記事:パピヨンの性格や後悔しない飼い方のコツは?似ている犬種も調査!

 

【第6位】イタリアン・グレーハウンド

イタリアン・グレーハウンド

平均寿命 14.5歳
気をつけたい病気 膝蓋骨脱臼(パテラ)、緑内障、歯周病、意識障害、脱毛症

イタリアン・グレーハウンドは、抜け毛や体臭が少なく、性格も穏やかなので飼いやすい犬種とされています。ただ、繊細な一面もあるため、見知らぬ人は苦手という場合もあるでしょう。

もともと猟犬で、スレンダーな見た目から分かる通り、高い運動能力を持っています。定期的に、ドッグランで走らせてあげることがおすすめです。

とはいえ、手足が細いので骨折には注意してください。また、寒さも苦手なので、冬は洋服で防寒対策をしましょう。

 

【第8位】ジャック・ラッセル・テリア

ジャック・ラッセル・テリア

平均寿命 14.4歳
気をつけたい病気 糖尿病、白内障、レッグ・ペルテス、網膜剥離、肥満細胞腫

もともと猟犬だったジャック・ラッセル・テリアは活発で、小型犬ながら大型犬並みの運動量が必要です。頭も良いので、一緒にドッグスポーツを楽しめるかもしれません。

好奇心旺盛な性格からなんでも口にしてしまい、誤飲・誤食の事故が多い犬種でもあります。さらに、おもちゃを噛み続けることで、歯がかけたり折れたりするケースもあるので要注意です。おもちゃで遊ばせるときは、目を離さないようにしましょう。

 

【第9位】ミニチュア・ピンシャー

ミニチュア・ピンシャー

平均寿命 14.3歳
気をつけたい病気 脱毛症、アレルギー性皮膚炎、レッグ・ペルテス、糖尿病、皮膚糸状菌症

ミニピンとも呼ばれるミニチュア・ピンシャーは、遺伝性疾患が少ない犬種とされています。明るく活発な性格で、中・大型犬並みの運動量が必要です。

警戒心が強く繊細な面があり、問題行動につながるケースもあります。子犬のころから、しっかりしつけることが大切です。

また、毛が短く脂肪が少ないことから、寒さが苦手です。寒い日の散歩は、洋服で防寒対策しましょう。

 

【第9位】甲斐犬

甲斐犬

平均寿命 14.3歳
気をつけたい病気 股関節形成不全、皮膚疾患、白内障、緑内障、関節炎

甲斐犬は、日本原産の中型犬で、勇敢で忠実な性格が特徴です。飼い主に対しては非常に従順ですが、強い警戒心を持つため、番犬としても頼りになります。一方で独立心が強く、初心者には少し難しい面もあります。

子犬のころから十分なしつけと社会化を行うことが大切です。また、活発で運動量が多い犬種なので、毎日の散歩や運動は欠かせません。日本犬らしく比較的健康ですが、関節や目の病気には注意が必要です。

雑種・ミックス犬は病気になりにくいって本当?

先ほども紹介したとおり、雑種犬は“遺伝的要因”と“環境への順応性”によって病気になりにくいと考えられています。

しかし、雑種犬が野良犬であった場合には、性格的にしつけにくい傾向があります。この場合、日ごろのケアが難しくなることから病気になりやすいといえるかもしれません。

病気になりにくい中型犬は?

ビーグル

中型犬のなかでも「ビーグル」は、先天的な病気になりにくいことから、比較的長生きする犬種といわれています。実際、平均寿命が13.5歳と、純血種の中型犬の中では長生きする傾向があります。

ちなみに、ビーグルは食べることが好きな犬種です。要求されるがままに与えると、肥満になってしまいます。

いくら病気になりにくいと言っても、条件によっては病気になるリスクが高まります。責任をもって、日ごろから健康管理を行いましょう。

病気になりにくい大型犬は?

上記でも説明したとおり、大型犬は小・中型犬に比べると寿命が短い傾向にあります。遺伝性の疾患や体の大きさが原因となる疾患が多く、病気になりにくい大型犬を挙げるのは難しいでしょう。

大型犬でよくみられるのは、以下の病気です。

  • 股関節形成不全
  • 拡張型心筋症
  • 前十字靭帯断裂
  • 胃拡張・胃捻転症候群

ただし、すべての大型犬がこれらの病気になるわけではありません。食事管理の徹底や適度な運動、毎日の健康チェックなど、飼い主次第で愛犬の病気リスクを下げることは可能です。

病気になりやすい犬│寿命が短い3犬種とは?

ここまでを読んで「病気になりにくい犬は分かったけれど、逆に病気になりやすい犬を知りたい」と思われた方がいるかもしれません。

そこで、この章では大型犬のなかでも病気になりやすいとされ、平均寿命が短い3つの犬種について解説していきます。

 

バーニーズ・マウンテン・ドッグ

バーニーズ・マウンテン・ドッグの平均寿命は、7〜9歳です。この理由の1つとして、過去に絶滅しかけた際、必然的に近親交配が行われ遺伝性疾患を発症しやすくなったと考えられます。

ちなみに、スイス原産の犬種であるため暑さに弱く、換毛期のブラッシングと夏場の温度管理は注意したい犬種です。

 

セント・バーナード

山岳救助犬として有名なセント・バーナードの平均寿命は、8~10歳です。悪性腫瘍や胃拡張・胃捻転症候群など命にかかわる病気になりやすいことが、短命になる原因と考えられています。

十分な運動が必要ですが、暑さに弱い犬種です。特に夏は、涼しい時間帯に散歩に行くようにしてください。

 

グレート・デーン

超大型犬であるグレート・デーンの平均寿命は、7〜10歳と短命です。性格は温厚でしつけやすい犬種ですが、力が強いので正しいトレーニングが必要です。

ちなみに、体が大きい分、小型犬に比べて医療費や食費が格段に高くなります。よって、初心者が飼うのは難しい犬種といえるでしょう。

犬種別のかかりやすい病気も把握しておこう

どのような犬でも、病気になる可能性はあります。重要なのは、犬種ごとにかかりやすい病気をあらかじめ理解したうえで家族に迎えることです。

たとえば、がんは以下の犬種でよくみられます。

  • ゴールデン・レトリーバー
  • ラブラドール・レトリーバー
  • シェットランド・シープドッグ

また、心臓病は以下の犬種でよくみられます。

  • ドーベルマン
  • グレート・デーン
  • ボクサー

愛犬がなりやすい病気を知っておけば、予防することもできますし、発症した際もよりスムーズな対応ができるでしょう。犬が注意すべき病気、がんや心臓病については以下の記事も参考にしてください。

関連記事:犬の死因ランキングTOP10│平均寿命や健康に長生きしてもらうポイントも紹介!

犬を病気から守るための健康管理方法は?

ドッグフード

犬を病気から守るには、定期的な健康診断が不可欠です。ただし、健康診断だけでは不十分です。

この章では、飼い主が実践することで愛犬の病気予防につながる健康管理方法について解説します。

 

食事管理

肥満は、万病のもとです。愛犬の年齢や体重、運動量に合ったフードを与えることで太りすぎを防げます。

また、おやつの与えすぎにも注意し、味の濃い人間の食べ物を与えるのは避けましょう。

 

衛生管理

健康を維持するには、衛生管理も重要です。生活環境を清潔に保つのはもちろん、日ごろから犬のボディケアを行っていれば、口や耳、皮膚のトラブルを予防できます。

できれば毎日、歯磨きやブラッシングを行いましょう。

 

予防接種

狂犬病ワクチンの予防接種は飼い主の義務ですが、混合ワクチンは受けなくてもルール違反にはなりません。しかし、混合ワクチンを接種すれば病気の予防になりますし、発症したとしても重症化を防げます。

予防接種にはリスクが生じる場合もあるため、獣医師とよく相談したうえで判断してください。

 

去勢・避妊手術

去勢や避妊手術を行うことは強制ではありませんが、手術により予防できる病気があるのも事実です。

たとえば、去勢の場合は精巣腫瘍や前立腺肥大、避妊の場合は乳腺腫瘍や子宮蓄膿症を予防できます。

また、去勢・避妊手術によって、犬が発情のストレスを感じなくなるのも1つのメリットといえるでしょう。

 

ストレス

人間と同じように犬もストレスによって、免疫力が低下してしまいます。免疫力が低下すると、さまざまな病気になりやすくなり、精神的にもよくありません。

安心できる寝床の準備や快適な室温の管理など、できるだけ犬にストレスを与えない環境を整えることが大切です。

まとめ│愛犬のなりやすい病気を知っておくことが重要!

この記事では、病気になりにくい犬を紹介しました。
最後に病気になりにくく、丈夫で長生きな犬の特徴をまとめると、以下のとおりです。

  • 小型犬
  • 遺伝性疾患が少ない
  • しつけやすい

病気になりにくい犬ランキングでは、トイ・プードルやカニーンヘン・ダックスフンドなどが上位でした。とはいえ、どんな犬でも病気になる可能性はあります。

愛犬のなりやすい病気を把握し、この記事で紹介した予防法を徹底したうえで、ペット保険に加入しておくことをおすすめします。

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この記事の監修者 ペット保険比較のピクシー編集部
ペット保険の専門家であるメンバーがコラムを監修しています。少額短期保険募集人、損害保険募集人、ファイナンシャルプランナー、愛玩動物飼養管理士、いぬ検定、ペット防災指導員などの数多くの資格を保有。犬や猫などの動物が大好きで、飼育歴は10年以上です。知識や経験を活かして、さまざまなお役立ち情報をお届けします。

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