ラガマフィンは、大きくふわふわした体とやさしい性格が魅力の猫種です。この記事では、ラガマフィンの歴史やその外見的特徴、性格について解説し、ラグドールなどほかの猫種との違いも紹介します。
- ラガマフィンの歴史と起源
- ラグドールとの関連性
- ラガマフィンは他の猫よりゆっくりと成長する
- 見た目以上に筋肉質でがっしり体型
- 被毛はふわふわのダブルコートでお手入れ必須
- 愛情深く飼い主さまと遊ぶのが大好き
- 平均寿命は10歳から13歳で、遺伝性疾患に注意
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ラガマフィンの特徴・性格
ラガマフィンは日本ではまだ比較的希少な猫種ですが、近年の猫ブームの中で人気が高まっています。
ここでは、ラガマフィンの歴史や外見的な特徴、性格について詳しく説明し、ラグドールなどほかの猫種との違いも紹介します。
ラガマフィンの歴史と起源
ラガマフィンの誕生の歴史を語るには、ラガマフィンの起源である「ラグドール」との関係性を知る必要があります。
ラグドールは1960年代に、とあるブリーダーにより生み出されました。その後ブリーダーにより繁殖や登録に厳しい条件をつけ、ラグドールに関する権利を独占するようになったのです。
独占状態をよく思わなかったほかのブリーダーにより、ラグドールに似た猫種を作ろうと、ペルシャやヒマラヤン、バーマンなどをかけあわせて誕生したのがラガマフィンです。
ラガマフィンという名前は「いたずらっ子」という意味をもちます。
作出したブリーダーにより冗談半分でつけられた名前が、そのまま正式名称になってしまったのだそうです。
ラガマフィンの外見的特徴
ラガマフィンは、ぬいぐるみのようにふわふわで大きな体が特徴の猫ですが、具体的な大きさや毛色はどのようなものがあるでしょうか。
ここでは、ラガマフィンの体重や体型、毛の長さ、カラーなど、外見的な特徴をくわしく紹介します。
体重と体型の特徴
ラガマフィンは見た目以上に筋肉質で、がっちりとした体型をしているのが特徴です。成長スピードが非常に遅く、成猫になるまでに3〜4年かかります。
ラガマフィンのオスの体重は一般的に6.5〜9kgで、大きな個体では10kgを超えることもあります。一方メスの体重は4.5〜7kgで、オスよりもひと回り小さいです。
健康な体型を維持するには、適切な食事管理と適度な運動を心がけることです。ラガマフィンは食事量が多くなる傾向があるため、総合栄養食を適量与えましょう。
また、運動量が少ないと太りやすいので、室内でもできる遊びなど適度な運動を意識しておこないます。
被毛の種類
ラガマフィンの被毛は長毛で、ふんわりとした手触りが特徴です。
やわらかいアンダーコートと、やや硬めのオーバーコートのダブルコートになっているので、定期的なブラッシングが必要です。特に、週に2〜3回のブラッシングやコーミングを行うことで、毛玉の発生を防ぎ、被毛を美しく保つことができます。
ラガマフィンは季節の変わり目、特に春と秋の換毛期には抜け毛が多くなるため、ブラッシングの頻度を増やしてあげましょう。また、シャンプーを行うことで、抜け毛を減らし、被毛の健康を保つことができます。
カラーのバリエーション
ラガマフィンの毛色には特に規定がなく、単色・バイカラー(二色)・キャリコ(三色)といったさまざまな種類があります。人気のカラーは、ブルーやクリーム、キャリコやタビー系の模様があわさったブラウン系です。
ほかにも、以下のように非常に多様なパターンがあります。
毛色 | 特徴 |
シルバー&ゴールド | 根本は白か淡色で、毛先に色がある |
スモーク&シェーデッド | オーバーコートの付け根の1/2が白色 |
パーティカラー | 2色の組みあわせ |
キャリコ&バイカラー | 2色以上で、体の1/2~1/3が白色 |
タビー&ホワイト | 縞模様をもち、体の1/2~1/3が白色 |
ラガマフィンの性格や行動は、毛色によって大きく変わることはありません。一般的に、ラガマフィンは穏やかでおとなしく、人懐っこい性格をもっています。
ほかの猫種との違い
一般的な「大型猫」には、ラガマフィンのほかにラグドールやメインクーンなどがおり、それぞれに異なる外見をもっています。
ラグドールは、ラガマフィンの祖先ともいえる猫種のため、外見に共通点が多いです。ラグドールもやわらかく長い毛をもっており、丸い顔立ちですが、ラガマフィンに比べるとややシャープな印象を与えることがあります。
メインクーンは、ラガマフィンとは異なり、鋭角的な顔立ちと大きな耳が特徴です。その耳の先には、まるで「耳飾り」のようなタフツ(耳毛の束)があり、これが野性的で凛々しい印象を与えます。
ラガマフィンの性格
ラガマフィンは非常に温和でおとなしい性格です。人懐っこく、飼い主さまやほかのペット、さらには子供とも仲良くすることができます。抱っこやスキンシップが大好きなので、たくさんかまってあげましょう。
また、ラガマフィンは知的で好奇心が強い猫です。名前を呼ぶと反応したり、おもちゃを投げるともってきたりするなど、犬のような行動を見せることもあります。
さらに、ラガマフィンは非常に適応力が高く、ストレスに強い猫です。新しい環境や変化にも比較的すぐに慣れることができます。
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ラガマフィンの飼い方
ラガマフィンと共に生活するには、どのような点に注意したらよいでしょうか。ここでは、ラガマフィンを飼うための基本的な情報や、初心者が知っておくべき注意点について解説します。
ラガマフィンに適した住環境
大型の猫であるラガマフィンを飼うためには、室内に広めのスペースを確保するのが理想的です。さらに、運動不足にならないようにキャットタワーやおもちゃを用意しましょう。
外に出ると交通事故やほかの動物とのトラブル、病気のリスクが高まるため、脱走防止策は非常に重要です。窓やドアにはしっかりとした施錠を行い、猫が簡単に開けられないようにしましょう。
また、猫が網戸を破って脱走しないよう、網戸を補強するか、破られにくい専用の網戸を使用することを検討してください。 ベランダや庭に出る場合は、高いフェンスやバリケードを設置して、猫が外に出られないようにしましょう。
食事管理とおすすめのフード
ラガマフィンは大きく筋肉質な体をもつため、動物性たんぱく質を多く含む食事がおすすめです。総合栄養食の中でも、主原料が鶏肉・魚・牛肉などの動物性たんぱく質であることを確認しましょう。
また、太りやすい傾向にあるので、年齢・体重・活動量に応じて食事量を調整します。定期的に体重を測定し、体重が増えすぎた場合は、食事量を見直す必要があります。
一般的な猫と比較すると、成猫になるまでの「成長期」が4年ほどと長いので、子猫用フードから成猫用フードへの切り替えは年齢ではなく、体重の増加がゆっくりになった時期を目安にするとよいでしょう。
子猫から飼う場合のポイント
ラガマフィンは一般的な猫よりも成長が遅いため、骨や関節の健康を保つための栄養管理が重要です。食事は成長をサポートするため、子猫専用のフードを選び、運動も無理のない範囲でさせるとよいでしょう。
また、子猫の時期に多くの人や動物と触れ合うことで、成猫になってからも社交的で穏やかな性格を保つことができます。
ラガマフィンは従順でしつけがしやすい性格ですが、トイレトレーニングは子猫のころから始めることが大切です。トイレのサイズに注意し、子猫の成長にあわせて大きさを調整する必要があります。
ラガマフィンが飼い主さまに求めること
一般的に猫は自由気ままで単独行動を好むといわれますが、ラガマフィンは非常に愛情深い猫種であり、飼い主さまとのスキンシップを強く求めます。毎日一定の時間を確保して、撫でたり、一緒にリラックスしたりすることで、ラガマフィンとの信頼関係が深まるでしょう。
また、ブラッシングなどのケアを通じて、体の隅々まで触れてあげることでリラックス度が増し、健康管理にもつながります。
さらに、ラガマフィンは遊び好きな猫なので、レーザーポインターや宝探しゲームのようなバリエーション豊かな遊びに誘ってあげましょう。
ラガマフィンは飼いにくい?
ラガマフィンは決して飼いにくい猫種ではありません。むしろ、その穏やかで社交的な性格から、初心者にも適した猫として知られています。彼らは人懐っこく、子どもやほかのペットとも比較的うまく付き合えるため、家庭環境にもよく馴染みます。
そんなラガマフィンが一部で「飼いにくい」といわれる理由は、長毛種特有の被毛の手入れが大変な面があげられます。猫の被毛は非常にやわらかく、摩擦が起こる脚の付け根、耳の後ろ、お腹やお尻周りなどに毛玉ができやすいです。
ピンの長いブラシや目の粗いコームで根元からやさしくブラッシングしてあげましょう。換毛期には大量に毛が抜けるので、スリッカーブラシが適しています。
ラガマフィンの健康管理
猫に限らず、ペットを飼う際には健康管理は非常に重要です。
ここでは、大型の猫であるラガマフィンがかかりやすい病気やその予防法について、具体的に解説します。
ラガマフィンがかかりやすい病気と予防方法
ラガマフィンはラグドールの特徴を受け継いでいるので、かかりやすい病気もラグドールに多い遺伝性疾患があげられます。
病名・疾患 | おもな症状 |
多発性嚢胞腎 (たはつせいのうほうじん) |
腎臓に袋状の病変(嚢胞)が形成される 血尿、たんぱく尿、背中の痛み、腹部の膨らみなど |
肥大型心筋症 (ひだいがたしんきんしょう) |
心筋の異常な肥大により心臓の機能障害を引き起こす 動悸、息切れ、胸の圧迫感、失神など |
下部尿路疾患 | 膀胱や尿道に生じる病気の総称 頻尿、排尿困難、血尿、排尿時の痛みなど |
消化器疾患 (膵炎・胃腸炎・大腸炎など) |
嘔吐、下痢、食欲不振、体重減少、腹部の膨満など |
多発性嚢胞腎と肥大型心筋症については遺伝性疾患のため、具体的な予防策はありません。定期的な健康診断と、バランスのよい食事と適度な運動で健康な体を維持できるようにしましょう。
下部尿路疾患や消化器疾患を予防するには、水分摂取量を適切に管理する、バランスのとれた食事を与えるといった対策が有効です。
定期的な健康診断と予防接種の重要性
健康診断は早期に病気を発見できるだけでなく、猫の最も健康な状態のデータを記録しておくためにも役立ちます。特に、健康な時期に診断を受けることが、後々の健康管理において大きな利点をもたらします。
健康診断は一般的には、身体検査・血液検査・尿検査などがおこなわれ、これらの検査を組みあわせ総合的に猫の健康状態を診断します。
また、室内飼いの猫も、ワクチン接種を受けることでさまざまな感染症に対する免疫力を得ることが可能です。
一般的に、子猫は生後6週間から8週間で最初のワクチン接種を受け始め、その後3回から4回にわたって、4週間おきにワクチンを接種します。
ラガマフィンの毛の手入れとケア
ラガマフィンは、ぬいぐるみのようなふわふわの被毛が魅力的な猫です。
ここでは、ラガマフィンの毛の手入れ方法やケアのポイントについて詳しく説明します。
ブラッシングの頻度と方法
ラガマフィンはできれば毎日、少なくとも週に2〜3回のブラッシングをしてあげましょう。毛の絡まりや毛玉を未然に防ぎ、猫の快適さを保つことができるためです。
猫が落ち着いているときに、スリッカーブラシなどで頭から背中、腰にかけて、毛の流れに沿って丁寧にブラッシングします。次に、耳の後ろや首の部分、四肢の内側などは特に毛玉ができやすいので丁寧におこないましょう。
お腹や足回りはデリケートなので、慎重にブラッシングしてください。最後にお尻やしっぽも忘れずにケアをします。
シャンプーや爪切りなどの日常ケア
猫は基本的に自分で体をきれいにするので、シャンプーはあまり必要ありません。特に汚れた場合や皮膚の問題がある場合に限り、1〜2か月に1回程度が目安です。
猫専用のシャンプーを使用し、シャンプー後はしっかりとすすぎ、タオルドライ後ドライヤーでよく乾かします。風を怖がる場合は弱風をあててあげましょう。
爪切りは2〜3週間に1回程度、爪の先の白い部分だけをカットします。
耳掃除は1か月に1回程度、耳の周りに耳掃除用のローションをたらし、やさしく拭く程度で大丈夫です。
被毛カットのタイミングと方法
ラガマフィンは長毛種で、一般的にはカットは必要ありませんが、ブラッシングが嫌いで毛玉ができてしまった場合や、夏場の暑さ対策として必要に応じてカットをしてあげるとよいでしょう。
猫のカットは最初から、猫の扱いに慣れたプロのトリマーに依頼することをおすすめします。カットの目的や希望するスタイルを事前にトリマーと相談し、猫の健康状態や性格にあわせて依頼しましょう。
また、動物病院に併設されているトリミングサロンでは、皮膚疾患がある場合のケアや、猫が暴れる場合に鎮静剤を用いて猫の恐怖心を最小限に抑え、短時間で安全にトリミングをおこなうことができます。
ラガマフィンと一緒に暮らすための準備
新しい家族としてラガマフィンを迎える準備には、ケージやベッド、キャットフードといったアイテムの購入や、自宅の環境を整えることが必要です。ここでは、基本的な飼育アイテムから初心者でも失敗しない迎え方を解説します。
必要なアイテム
ラガマフィンをお迎えするために必要な、基本的な飼育アイテムを紹介します。
必須アイテム一覧
- ケージとベッド:猫が安心して休める場所を作る
- トイレと猫砂:トイレは清潔に保つことが大切
- キャットフード:栄養バランスの取れたキャットフードを用意
- 水飲み場:新鮮な水を常に飲めるようにする
- ブラシ:被毛を整えるためのブラシやコームを用意
- 爪とぎ:猫の爪を健康に保ち、ストレス発散にもなる
おすすめアイテム一覧
- キャリーバッグ:動物病院や旅行の際に必要
- キャットタワー:猫の運動や休息するためにあるとよい
- おもちゃ:猫の年齢や性格にあわせて選ぶ
初心者でも失敗しないラガマフィンの迎え方
ラガマフィンを新しい家族として迎える際に、注意したいポイントを紹介します。
まず初めに大切なのは、猫が安全に過ごせる環境を整えることです。家の中には、猫にとって危険なものが意外と多く存在します。特に電気コードや小さな物は、猫が興味をもちやすく、誤飲や感電のリスクが高まります。
また、窓やドアがしっかりと閉まるか、特にベランダや外に通じる箇所は確認しておく必要があります。猫は意外なところから外に出てしまうことがあるため、注意が必要です。
ラガマフィンを迎えた初日は無理に触らず、フードと水を提供した後、トイレの場所を教える程度に留めます。猫自身が環境に慣れはじめ、周囲を探索するようになってから少しずつ触れ合うようにしましょう。
1週間もたつと、猫はほぼ家全体を探索することができるので、ごはんやトイレ掃除の時間を決めて、規則正しい生活リズムを作っていくようにします。
ラガマフィンを飼う際の費用
ラガマフィンの飼育にかかる費用についてまとめました。時期や地域などにより異なるため、あくまでも目安とはなりますが、参考にしてください。
初期費用
項目 | 費用の目安 |
購入費用 | 20万円〜40万円 |
予防接種 | 5,000円〜1万円 |
年間の飼育費用
項目 | 1か月の費用 | 年間の費用 |
キャットフード・おやつ | 約4,300円 | 約5万2,000円 |
日用品 | 約1,000円 | 約1万2,000円 |
ペットホテル | - | 約2,000円 |
トリミング | - | 約2,800円 |
医療費 | - | 約3万6,000円 |
ペット保険料 | 約2,300円 | 約2万8,000円 |
ラガマフィンと長く幸せに暮らすためのポイント
ラガマフィンに元気で長生きしてもらうために、どのような管理をしてあげたらよいでしょうか。
ここでは、ラガマフィンとの生活をより豊かにするための健康管理の方法を、運動の面やシニア期のケアなどに分けて解説します。
運動量と遊び方
ラガマフィンは比較的運動量が少ない猫種です。彼らは穏やかで落ち着いた性格をもっており、激しい運動を必要としません。しかし、適度な運動は健康維持のために重要です。
ダイナミックに体を動かすというより、フェザー付きのスティックや小さなボールなどの小さなおもちゃでの遊びを楽しむ傾向にあります。
また、高いところに登るのが好きではないため、背の低いキャットタワーのほうがおすすめです。キャットタワーにトンネルや隠れ家を設置することで、ラガマフィンが探検したり隠れたりして遊ぶことができます。
高齢になったラガマフィンのケアと見守り方
ラガマフィンの平均寿命は10歳から13歳とされています。一般的な猫の平均寿命が15歳前後であるため、やや短めといえます。
7歳以上のシニア期に入ったら、健康診断は年に2回受けることが理想的です。猫は人間よりも病気の進行が早いため、定期的な健康診断が早期発見に役立ちます。
また、高齢になると歯周病や口内炎が増えるため、ドライフードをふやかすか、ウェットフードを与えると良いでしょう。食事台を使って、首をかがめずに食べられるようにするのもおすすめです。
猫は自分の体調不良を隠したがる習性があります。そのため、普段と違う様子(ごはんを長期間食べない、呼吸が乱れる、けいれんが起こるなど)が見られたら、すぐに動物病院に連れて行きましょう。
まとめ│ラガマフィンは大きな体で甘えん坊!愛情深く飼育しよう
ラガマフィンは、ラグドールから派生した長毛の大型猫です。成長スピードがほかの猫よりも遅く、成猫になるまでに3〜4年かかります。
性格は温和で人と触れ合うことが大好きで、激しい遊びより小さなおもちゃを好みます。
また、長毛種のため、定期的な被毛の手入れが必要です。がっしりとした筋肉質な体格で、太りやすいので食事は良質な動物性たんぱく質を、体重にあわせて適量与えましょう。
平均寿命は10歳から13歳と比較的短いですが、愛情深いラガマフィンとの生活はかけがえのないものになるでしょう。
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- イヌ
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- ミックス
-
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- 1歳
- 2歳
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- 7歳
- 8歳
- 9歳
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- ゴールデン・レトリーバー
- シー・ズー
- 柴(小柴・豆柴も含む)
- ジャック・ラッセル・テリア
- チワワ
- パグ
- パピヨン
- ビーグル
- フレンチ・ブルドッグ
- ボーダー・コリー
- ポメラニアン
- マルチーズ
- ミニチュア・シュナウザー
- ミニチュア・ダックスフンド
- ミニチュア・ピンシャー
- ヨークシャー・テリア
- ラブラドール・レトリーバー
- その他犬種
- 6kg 未満
- 6kg以上 8kg未満
- 8kg以上 10kg未満
- 10kg以上 12kg未満
- 12kg以上 16kg未満
- 16kg以上 18kg未満
- 18kg以上 20kg未満
- 20kg以上 25kg未満
- 25kg以上 30kg未満
- 30kg以上 32kg未満
- 32kg以上 40kg未満
- 40kg以上 45kg未満
- 45kg以上