ハムスターにペット保険は必要?

みなさん、ハムスターにとってペット保険は必要だと思いますか?一緒に暮らしていると病気やケガは避けられない問題です。

しかし、実際のところ小動物(エキゾチックアニマル)の飼い主さまの間でペット保険はあまり認知度が高くありません。ペット保険がどんなときに役立つのかよくわからないという飼い主さまも多いでしょう。

 

まずはペット保険加入のメリットデメリットを知り、内容を理解したうえでペット保険の必要性を探っていきましょう。

 

【ペット保険比較のピクシー】では犬と猫の人気ペット保険おすすめランキングもご紹介しております。
まだペット保険に加入していない方、これから加入する方、保険の乗り換えを検討中の方は参考にされてください。

目次

ハムスターにペット保険は必要?いらない?加入をおすすめする理由

ハムスターのペット保険おすすめポイント

ハムスターにはペット保険の必要性を感じないという声もあり、加入率はそこまで高くないといわれています。それでも、ペット保険の加入をおすすめする理由が多くありますのでチェックしていきましょう。

ハムスターが加入できるペット保険3社は、かかりやすい病気や治療費用を解説した後に紹介します。

 

ペット保険加入のメリットを解説!

ペット保険のメリットは、病気やケガなど不測の事態に直面したときに発揮されます。そんないざというとき役に立つペット保険のメリットを、ひとつずつ解説していきます。

 

①万が一の時は迷わず受診できる

ハムスターが病気やケガをしたときには、一刻も早く病院を受診することが大切です。

ペット保険に加入しておくことで、治療費の心配をすることなく病院に連れていけるというメリットがあります。

ハムスターを診察できる動物病院は犬や猫に比べると少ないためかかりつけを探しておきましょう。

 

➁年齢問わず病気やケガをする可能性

ハムスターはペットとして飼いやすい動物ですが、デリケートな一面ももちあわせています。そのため、ストレスや環境の変化が病気の原因になるかもしれません。

若年期から高齢期まで常に体調管理に気を配る必要があるため、もしものとき慌てないようペット保険に加入しておくのがおすすめです。

 

③治療費用が高額になるかも?

ハムスターは、体が小さいとはいえ症状によっては治療が続き、費用がかさむことがあります。また、ハムスターは痛みや不調を我慢する習性があるため、重症化してしまい、緊急手術により思いがけず高額の治療費がかかるかもしれません。

 

④入ってよかったという声は多い

ペット保険の加入を決める際には、利用したことのあるユーザーの意見を参考にすると良いでしょう。犬や猫の飼い主さま向けに実施されたアンケートでは、8割近くが「ペット保険に加入していてよかった」と回答しています。

具体的に、病気による長期的な治療費用や手術費用が補償され、役に立ったとの声があるようです。

参照:FPC【ペット保険加入者への調査】8割近くの方が加入していてよかったと回答!その理由とは

 

ペット保険加入のデメリット?入らない声の理由とは?

ペット保険にはさまざまなメリットがありますが、やはり実際に利用しないとなかなか必要性を感じることはできません。

「犬や猫と比べたら寿命は短いし、病院代は安いし…」

「ハムスターを買った金額より月々の保険料のほうが高い…」

こういったデメリットを感じている飼い主さまも多いでしょう。しかし、月々1,000~3,500円程度といった手軽な保険料で万が一に備えられるので加入しておくと安心です。

 

ハムスターの寿命や値段はどのくらい?

ハムスターはその姿や仕草がとても愛らしく、一度は飼いたいという方も多いのではないでしょうか。ハムスターは人間に慣れやすいのでペット初心者にもおすすめです。ハムスターの基本情報を以下にまとめました。

ギネスには4年半(人間でいうと130歳超)生きたハムスターが記録されていますが、多くのハムスターの寿命は数年といわれています。

◆ハムスターの基本情報

体長 4.5~20㎝
寿命 1年半~3年
価格 1,000~10,000円

最後の章では、人気のハムスター3種類の特徴を画像付きで解説します。

ハムスターの飼い方やお世話のポイント

ハムスターの飼い方

ハムスターは体も小さく、ストレスに弱い生き物です。ともに暮らしていくには、どんな注意点があるのでしょうか。ハムスターが快適に暮らせるポイントをご紹介します。

 

毎日のお世話が大切

ハムスターを飼う際には、こまめなお世話がしやすい環境を作りましょう。たとえば水・エサの交換やトイレの掃除は毎日必要ですし、定期的な床材の手入れや健康チェックも必須です。

ハムスターは夜行性のため昼間寝ていることが多いので、できれば夕方以降に手入れするのが良いでしょう。

 

寒暖差に注意!

ハムスターは、気温に関してもデリケートな面があります。適切な温度は20度〜25度ですので、夏や冬でも温度を保てるよう工夫してください。

また、床材(チップ)やベッドに潜るなどして自ら体温調整をすることもあります。チップを多めに用意しておくとより安心です。

 

誤飲を防ごう

誤飲はとても危険で、一歩間違えれば命を落としてしまいます。室内で散歩させる際には常に注意しましょう。

特に危険なものを以下のリストにまとめました。

ハムスターに危険な食べ物
チョコレート
紅茶
コーヒー
どんぐり
ネギ
玉ねぎ
ニラ
ニンニク
アボカド
  • チョコレート・紅茶・コーヒー:中毒症状(下痢・嘔吐)
  • ネギ・玉ネギ・ニラ・ニンニク:貧血
  • アボカド:中毒症状(下痢・嘔吐)

 

ハムスターがかかりやすい病気やケガ

ハムスターの病気やケガ

動物には、種類ごとにおこりやすい病気やケガがあります。ハムスターがかかりやすい病気や症状を解説しますので、特に注意を払って日ごろの体調管理を行いましょう。

 

皮膚疾患(ニキビダニなど)

ハムスターでよくみられる皮膚疾患は、毛包虫の寄生が原因となるニキビダニ症(毛包虫症)です。顕著な症状があらわれるのは、ストレスや病気により免疫力が下がったときです。

脱毛や湿疹があれば、皮膚疾患が疑われるので動物病院に相談しましょう。

 

不正咬合

不正咬合は、げっ歯類の前歯(切歯)に起こる外部的な疾患です。発症すると、本来自然に研磨されるはずの切歯が伸びすぎたり噛みあわなかったりという問題が起こります。口腔内の傷や食欲減退の原因になりますので、固いエサやかじり木を与える、金属製のケージは使わないなどの予防をしておきましょう。

 

腫瘍

腫瘍は、1歳以上のハムスターによくみられる疾患です。体の一部にしこりがあらわれますので、気付いたらすぐに動物病院で検査をしてください。

良性か悪性かによって対処も変わりますが、大がかりな手術になることもあります。受診前に、そのほかの体調不良があらわれていないかどうかも確認しておきましょう。

 

頬袋脱

頬袋脱は、その名のとおり頬袋が口の外側に飛び出してしまう病気です。主な原因は粘膜の炎症で、口の中に残るような食べ物や刺激のある食べ物を食べた場合や、腫瘍や感染症が原因で起こります。

原因の治療や頬袋の切断などの治療はできますが、早めの対処が重要ですので異変を見逃さないようにしましょう。

 

骨折

ハムスターの足は弱く、骨折は年齢問わずよくみられます。骨折の多くは、ケージの隙間に足をとられたり高所から落下したりすることにより起こります。隙間のあるケージは使用せず凹凸のないケースを選ぶと良いでしょう。

 

子宮蓄膿症

子宮蓄膿症は、メスのハムスター特有の病気です。下腹部にある生殖器に腫れや出血などの症状がある場合は一度動物病院に相談してください。

原因は細菌感染やホルモンの影響などで、症状によって子宮摘出手術や投薬などの治療を行います。

ハムスターにかかる治療費は高い?安い?

ハムスターの治療費用は、比較的安価で済む例もあれば、手術のように一気に高額になることもあります。実際に受診した際の費用の一例は以下のとおりです。

診察料 1,000~3,000円
尿・糞便検査 500~5,000円
レントゲン
3,000~10,000円
麻酔
5,000~10,000円
入院
3,000円~5,000円/日
手術 ~10万円以上

ハムスターのペット保険の補償内容は?

ハムスターがペット保険に加入すると、どんな補償を受けることができるのでしょうか。補償内容に加え、補償の対象外となる事例も確認していきましょう。

 

通院・入院・手術を補償

ハムスターが動物病院で受ける治療内容は、大きく分けて通院・入院・手術の3つです。したがって、ペット保険もその3つを補償するプランで用意されています。

たとえばこまめに通う必要のある通院、費用がかさむ入院・手術など、この3つの補償があれば大抵のことはまかなうことができるでしょう。

時間外診療費など、保険会社によって補償される範囲が異なることもありますので契約前にしっかりチェックしてください。

 

補償されない病気や費用は?

ペット保険では、動物病院の診療費用であっても保険金が受け取れない補償対象外の事例が定められています。主な項目は以下のような内容です。

  • ワクチン・健康診断にかかる費用
  • 持病・加入前にかかった病気やケガ
  • 避妊・去勢手術
  • サプリメントや健康食品の購入費用
  • ハムスターによくある不正咬合の処置

これらを理解していないと加入後のトラブルにもつながりますので、しっかり覚えておきましょう。

ハムスターが加入できるペット保険は?

ハムスターが入れるペット保険

ハムスター向けのプランがあるペット保険は、現在のところ3社あります。1社ずつ特徴を紹介しますので、実際に加入したときの使い勝手などをイメージしながら検討してみてください。

 

アイペット損保「うちの子キュート」

アイペット損保の「うちの子キュート」は、ペットショップでの加入ができる小動物に特化したペット保険です。補償割合は3種類あり、70%・50%・30%の中から状況にあわせて選ぶことができます。70%プランは、入院1日あたりの支払限度額が3万円までと充実している点も大きな魅力ででしょう。

また、ペットが引き渡された時点で補償が開始され、保険料は年齢にかかわらず加入時から一律なため安心感があります。アイペット対応動物病院であれば、病院の受付で完結できる窓口精算を利用できるため手間もかかりません。

WEBからのお申込みはできませんのでご注意ください。

※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。
※詳しくは、「うちの子キュート」HP重要事項説明書をご確認ください。

 

アニコム損保「どうぶつ健保はっぴぃ」

アニコム損保の「どうぶつ健保はっぴぃ」は、通院・入院・手術が補償されるペット保険です。ペットショップなどの代理店で加入することが条件のため、新規加入は引き渡し日までが基本となります。

保険料は加入時から変動がないタイプで、一生涯継続が可能です。

「どうぶつ健保」対応病院であれば、請求の手間がない窓口精算が利用できるので、使い勝手の良い保険といえるでしょう。

さらに、迷子捜索サポートや獣医師による健康相談サービス「どうぶつホットライン」などの無料付帯サービスも充実しています。

有料でペット賠償責任特約を付帯することもできるので、気になる方はチェックしてみてください。

補償開始日以降、病気のみ待機期間が30日あり、その間に発症した病気は待機期間終了後も補償対象外となりますので注意が必要です。

※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。
※詳しくは、「どうぶつ健保はっぴぃ」パンフレット重要事項説明書をご確認ください。

 

SBIプリズム少短「プリズムペット うさぎ等小動物プラン」

SBIプリズム少短「プリズムペット うさぎ等小動物プラン」は、補償割合が100%という特徴があり、通院・入院・手術に対応できるフルカバ―タイプのペット保険です。新規加入は満2歳未満までで、年齢が上がっても加入後の保険料は一律となります。

プレミアムプランでは、通院・入院費用の補償限度日数が年間30日までと充実しているのが特徴です。病気が再発してしまったり、完治に時間がかかり通院回数が多くなったりした場合にメリットを感じるでしょう。

また、WEB上でお申込みが可能で最短で30日後から補償を受けることができるスピーディーな対応※が魅力です。
※お申込み後、補償開始までに受付・審査があります。補償開始スケジュールの詳細は、公式HPをご確認ください。

追加料金がかかる休日診療費や時間外診療費にも補償が適用されますが、窓口精算には対応していません。

※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。
※詳しくは、SBIプリズム少短HP重要事項説明書をご確認ください。

ペット保険3社の月額・年間保険料は?

ハムスターが加入できるペット保険3社の保険料を比較してみましょう。どのプランも年齢にかかわらず保険料は一律です。

保険会社・補償プラン名

補償割合 月払 年払
アイペット損保
「うちの子キュート」
70% 1,420円 16,500円
50% 1,150円 13,340円
30% 1,000円 11,690円
アニコム損保
「どうぶつ健保はっぴぃ」
70% 1,540円 16,800円
50% 1,100円 12,000円

SBIプリズム少短
「プリズムペット うさぎ等小動物プラン」

100%
(プレミアム)
3,460円 38,060円
100%
(バリュー)
2,890円 31,830円

※アニコム損保「どうぶつ健保はっぴぃ」は、ペット賠償責任特約(月払:140円、年払:1,500円)を付帯できます。
※継続時の契約内容や保険料については、各保険会社の重要事項説明書や約款をご確認ください。

 

ハムスターが入るべきペット保険の選び方

ハムスターのペット保険の選び方

ペット保険を検討する際には、どんなポイントを重視するかを決めておきましょう。4つのポイントをご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

加入方法と加入できる年齢をチェック

ハムスター向けのペット保険は3社で用意されており、新規加入できる年齢は同じですが、それぞれ加入方法が異なります。

まず「うちの子キュート」と「どうぶつ健保はっぴぃ」は、引渡しの時までの加入が必須で、お申込みはペットショップなどの代理店経由となります。

対して「プリズムペット」は、飼い始めてからのお申込みが可能で、申込方法はWEBもしくは郵送となります。

どちらにも利点はありますので、よく検討しましょう。

保険会社・補償プラン名 加入上限年齢 申込方法
アイペット損保
「うちの子キュート」
1歳11カ月まで(対象ペットの引渡しの時まで)
ペットショップ等の代理店でのお申込み
アニコム損保
「どうぶつ健保はっぴぃ」
1歳11カ月まで(お迎えになる日まで)
ペットショップ等の代理店でのお申込み
SBIプリズム少短
「プリズムペット うさぎ等小動物プラン」

満2歳未満

WEBまたは郵送

 

補償範囲を確認しよう。特に手術を重視!

ハムスターが加入できるペット保険は、すべて通院・入院・手術を補償するフルカバ―タイプの保険でした。その中でも、ハムスター向けの補償内容として特にチェックしておきたいのが「手術」に対する補償の手厚さです。

ハムスターは病気を隠そうとする習性をもっています。そのため、気付かぬうちに病気が悪化し手術になるケースも多いことから、手術の補償が手厚い保険を選ぶのがおすすめです。

 

保険金の請求方法も調べておくこと

保険金の請求方法にも、各社で違いがあります。まずアイペット損保とアニコム損保は病院で精算が終了する窓口精算が可能です。窓口精算に対応していない場合は、書類送付などで請求ができます。

SBIプリズム少短では、WEBまたは書類送付での保険金請求となります。

ハムスターを飼い始める前からかかりつけの病院を探しておき、どんな精算方法に対応しているかを確認しておきましょう。

保険会社・補償プラン名 請求方法
アイペット
「うちの子キュート」
窓口精算
直接請求(書類送付)
アニコム
「どうぶつ健保はっぴぃ」
窓口精算
LINE
書類送付
SBIプリズム
「プリズムペット うさぎ等小動物プラン」
インターネットから保険金請求(Web保険金請求)
書類送付

 

資料請求や口コミも確認してみよう

ペット保険は、契約前に補償内容の細かい部分や実際の使い勝手などを知っておくことがとても重要です。そうすることで、加入後に後悔することも少なくなります。

保険の詳細を知りたい場合は、資料請求のほかに、ペット保険に加入している友人がいれば聞いてみるのも良いでしょう。

実際の使い勝手を知るには口コミが参考になります。以下の口コミ記事を参考にするのもおすすめです。

 

◆【ペット保険比較のピクシー】の口コミ記事

※犬または猫を飼っている飼い主さまの口コミです。

人気のハムスター3種類を画像付きで解説!

一括りにハムスターといっても、実はさまざまな種類がいるのをご存じですか?ペットショップで出会えるおすすめの3種をご紹介しますので飼い主さまと相性の良い種類をみつけてみましょう。

 

ゴールデンハムスター

体重 100~200g
性格 温和

ゴールデンハムスターは、ペットショップで見かけるハムスターの中では比較的大きい種類です。両手で包み込める程度の大きさですので、重量感のあるハムスターを探している方にはおすすめです。

性格は温和で、ゆったりとした生活を好みます。かまいすぎや、ほかのハムスターと一緒の飼育は好みませんのでゴールデンハムスターにあった環境を作ることがポイントです。

 

ジャンガリアンハムスター

  

体重 30~45g
性格 好奇心旺盛

ジャンガリアンハムスターは、小さい体に背中の模様が特徴の種類です。体は小さくドワーフハムスターともいわれ、大人になっても片手サイズでおさまります。

また、オスよりもメスのほうが小さめな傾向があります。好奇心が旺盛で、人間にも怖がらずに近寄ってくるような性格の個体が多いため初心者でも飼いやすいでしょう。

 

キンクマハムスター

体重 85g~150g
性格 縄張り意識が強い

キンクマハムスターは、名前からもわかるように金(アプリコット)色の毛をした単色の種類です。丸いフォルムの耳も特徴で、クマという名前の由来にもなっています。

人にはよく懐きますが、縄張り意識が強く気の強い一面があるため多頭飼いには向きません。物覚えは早いので、比較的お世話はしやすい品種といえるでしょう。

まとめ│ハムスターもペット保険は必要

ハムスターのペット保険について、補償内容やメリットなどをご紹介しました。ハムスターは寿命が数年と短い生涯ですが、病気やケガに突然見舞われることがあるかもしれません。

備えとしてペット保険に加入しておくことで得られるメリットはハムスターにとっても飼い主さまにとってもすごく大きなものです。

 

一緒に暮らすハムスターに出会えたら、日々の体調管理とともにペット保険をうまく活用して長く一緒に暮らせる環境づくりを目指しましょう。

※ペット保険比較のピクシーでは、ハムスターのペット保険はお取り扱いしておりません。詳細は各保険会社Webサイトでご確認ください。

 

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木内比奈子
この記事の監修者 木内 比奈子
ファイナンシャルプランナー。少額短期保険募集人、損害保険募集人。大学卒業後、保険代理店勤務を経て、ペット保険の重要さを感じ資格を取得。北海道犬と14年間、ヨークシャー・テリアと5年間暮らした経験を活かして、おもにペットやペット保険に関する記事を執筆、監修。ペットとの楽しい暮らしをサポートするため、正しく役に立つ情報を発信していきます。

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