
イーペット少短のペット保険「e-ペット70・50」をご存じでしょうか?
初めて聞いた、どんな保険なのか詳しく知りたいという方もいるかもしれません。
e-ペット70・50は、簡単にまとめると、以下のようなペット保険です。
①初回のケガについては完治まで100%補償!(e-ペット70のみ)
②年間補償限度額の範囲内なら、通院・入院・手術の回数制限や限度額なし
③歯科治療や膝蓋骨脱臼(パテラ)などもカバーで安心
④ペット賠償責任特約を付帯できる
⑤割引制度が豊富
ここからは、特長や口コミ、補償プランに加えて、契約するメリット・デメリットをご紹介します。
e-ペット70が猫におすすめな理由が知りたい方、ペット保険を比較・検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。
イーペット少短のペット保険「e-ペット70・50」が気になる方は、イーペット少短のWebサイトでも詳細をご覧いただけます。
イーペット少短|e-ペット70・50はこんな人におすすめ!
e-ペット70・50は、こんな飼い主さまにおすすめです。
- 猫の飼い主さま
- 運動が大好きな犬の飼い主さま
加えてこんな方にもおすすめです。
- 初回のケガを完治まで100%補償が気になる方※
- 1日あたりの支払限度額や回数制限を気にせず使いたい方
- 多頭割引やマイクロチップ割引が適用される方
- 歯科治療や膝蓋骨脱臼(パテラ)が心配な方
※e-ペット70のみの補償です。保険金の支払限度額は年間60万円です。
e-ペット70・50がおすすめの理由や、良い口コミ・気になる口コミなどを次の章から詳しくご紹介します。
イーペット少短「e-ペット70」が猫におすすめの理由は?

e-ペット70が猫におすすめといわれる理由はこちらです。
・更新ごとに初回のケガは完治まで100%補償 |
・補償対象外にされやすい歯科治療※も補償 |
・保険料の値上がりがゆるやかで継続しやすい |
e-ペット70に加入すると、更新のたびに初回のケガが完治まで100%補償され、ペット保険で補償対象外にされやすい歯周病などの歯科治療が補償されます。
0~2歳ごろまでの子猫は元気よく走り回る子も多く、ケガの心配がつきません。また、歯周病※は7歳以上のほとんどの猫が発症するといわれています。こんな心配の種になるケガや病気もカバーできるので、猫の飼い主さまにおすすめです。
※歯石除去などの予防医療は対象になりません。
一般的にペット保険の保険料は、年齢とともに毎年上昇し、補償内容が充実していると比例して高くなる傾向にあります。
しかし、猫がe-ペット70に加入した場合、手厚い補償ながら保険料はお手ごろで、値上がりもゆるやかです。e-ペット70に加入した場合の5歳ごとの保険料をご覧ください。
猫の年齢 | e-ペット70 (補償割合70%) |
0歳 | 2,090円 |
5歳 | 2,340円 |
10歳 | 3,550円 |
イーペット少短のペット保険「e-ペット70」を継続しやすいと感じた方は、イーペット少短のWebサイトでお見積りをしてみましょう。
イーペット少短|e-ペット70・50の口コミ

この章では、e-ペット70・50を実際に利用された方々の口コミを紹介します。良かった点と気になる点、両方の口コミをピックアップしているので、ぜひご覧ください。
イーペット少短|e-ペット70・50の口コミ【良かった点】
イーペット少短|e-ペット70・50の口コミ【気になる点】
※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。
イーペット少短のペット保険「e-ペット70・50」が気になる方は、イーペット少短のWebサイトでも詳細をご覧いただけます。
イーペット少短|e-ペット70・50の特長

・初回のケガは完治まで100%補償(e-ペット70のみ) |
・年間補償限度額の範囲内なら、通院・入院・手術の回数制限や限度額なし |
・新規加入は満10歳まで!終身継続ができる |
e-ペット70・50は、犬と猫が入れるペット保険で、年間補償限度額以内なら1日あたりの支払限度額や、日数・回数の制限がないことが特長です。
e-ペット70限定で、保険期間ごとに初回のケガについては100%補償されます。全額かつ完治まで補償されるため、急な手術・入院でも診療費用を気にせずに動物病院を受診できるでしょう。
例)元気いっぱいの愛犬が、ソファーから飛び降り足を骨折。5泊6日の入院・手術で治療費の総額が171,750円の場合。
→e-ペット70にご加入中で初回のケガなら全額補償対象となり、自己負担は0円です。
新規加入は満10歳までのため、ペットが高齢期に入ってからでも加入でき、終身継続が可能です。
イーペット少短|e-ペット70・50の補償プラン

e-ペット70・50は、通院・入院・手術にかかる治療費の一部を補償し、補償割合は70%または50%から選ぶことができます。
e-ペット70 |
e-ペット50 |
|
補償割合 | 70% | 50% |
補償対象 | 通院・入院・手術 | |
補償限度 | 無制限※ | |
ケガの 補償 |
初回のみ100%補償 | – |
免責金額 | なし | |
特約 | ペット賠償責任特約あり | |
割引制度 | あり |
※保険金の支払限度額は、年間60万円です。
免責金額の設定がないため、少額でも保険金の請求ができます。また、年間補償限度額(60万円)の範囲内であれば、1日あたりの支払限度額や年間の回数(日数)制限もありません。
なお、e-ペット70にご加入される場合、新規契約時、更新時ともに初回のケガの治療費は完治まで100%補償されます。
e-ペット70・50は、手厚い補償であるうえに割引制度が豊富です。次の章でご紹介しますのでぜひチェックしてください。
イーペット少短のペット保険「e-ペット70・50」が気になる方は、イーペット少短のWebサイトでも詳細をご覧いただけます。
イーペット少短|e-ペット70・50のメリット

e-ペット70・50のメリットとして、以下の5つが挙げられます。
①初回のケガについては完治まで100%補償!(e-ペット70のみ)
②年間補償限度額の範囲内なら、通院・入院・手術の回数制限や限度額なし
③歯科治療や膝蓋骨脱臼(パテラ)などもカバーで安心
④ペット賠償責任特約を付帯できる
⑤割引制度が豊富
①初回のケガについては完治まで100%補償!(e-ペット70のみ)
e-ペット70に加入すると、初回のケガに限り、完治までの通院・入院・手術費用が100%補償されます。
新規加入時だけではなく、継続時も毎年更新ごとにリセットされますのでケガの補償が手厚い保険といえるでしょう。
※保険金の支払限度額は、年間60万円です。
※病気や2回目以降のケガは、通常の補償割合(70%)となります。
②年間補償限度額の範囲内なら、通院・入院・手術の回数制限や限度額なし
e-ペット70・50では、免責金額の設定がなく、1日あたりの支払い限度額や、「年間で○日(回)まで」といった制限を設けていません。
手術・入院だけでなく、MRI・CTなどの高度医療や血液検査なども高額になることが多くあります。年間の補償限度額である60万円の範囲内であれば、回数・日数・治療費にかかわらず無制限で補償の対象になりますので、一度の支払い制限を気にせず受診できるでしょう。
※治療の一環として行うMRI・CT・血液検査は補償対象ですが、予防医療の場合は対象になりません。
③歯科治療や膝蓋骨脱臼(パテラ)などもカバーで安心
ペット保険では補償対象外になりやすい「歯科治療※」「膝蓋骨脱臼(パテラ)」「椎間板ヘルニア」「てんかん」も補償対象です。椎間板ヘルニアや膝蓋骨脱臼は症状によっては手術が必要になり、治療費が高額になることもあります。発症する前にあらかじめペット保険に加入しておくと安心です。
※歯石除去などの予防医療は対象になりません。
④ペット賠償責任特約を付帯できる
必要に応じてペット賠償責任特約を付帯できることもe-ペット70・50のメリットの一つです。
いくら気を付けていても、お散歩中に何かの拍子で他人の持ち物を破損させてしまったり、ケガをさせてしまったりすることがあるかもしれません。
月払の場合は130円、一時払の場合は1,440円で特約を付帯でき、1事故につき支払限度額500万円まで補償されます。
⑤割引制度が豊富
e-ペット70・50は割引制度が豊富で、4種類用意されています。
インターネット割引、多頭割引、マイクロチップ割引が適用されれば、新規契約時に最大11%割引されます。
継続しても割引が続き、無事故継続割引が適用された場合は最大16%割引となります。すでにマイクロチップを装着している、2頭目のお迎えを考えているという方にとってはうれしい制度でしょう。
インターネット割引(5%割引) | インターネットからのお申し込み(オンライン契約)で適用 |
多頭割引(3%割引) | 同一契約者で、2頭目以降のペットを対象に適用 |
マイクロチップ割引(3%割引) | マイクロチップが装着されている場合 |
無事故継続割引(5%割引) | 継続時に、過去1年間保険金のお支払いがなかった場合 |
※ペット賠償責任特約は割引の適用外となります。
※各種割引の合計を保険料から割引いたします。
そのほか、保険料の支払方法は月払と年払が用意されており、年払の方が年間で支払う保険料の総額は安くなります。
イーペット少短|e-ペット70・50のデメリット

e-ペット70・50の気になるデメリットとしては、以下の3点が挙げられます。
①高齢になると保険料が高くなる
ペット保険によっては、一定の年齢に達すると保険料が上昇しない場合もありますが、e-ペット70・50は、高齢期になっても更新時に保険料が上昇します。
しかし、犬と比較すると、猫の保険料の上昇はゆるやかなため継続しやすいという飼い主さまが多いようです。
将来のペットとの生活や、保険料と補償内容のバランスを考えながら加入を検討しましょう。
②付帯サービスがない
ペット保険には、契約者特典として獣医師無料相談などのサービスが付帯する場合があります。こうした付帯サービスがないこともe-ペット70・50のデメリットといえます。
ただし、付帯サービスを必要としていない方には気にならないかもしれません。
③特定疾病・特定部位不担保特約がある
e-ペット70・50には、特定のケガ・病気、部位を補償から外したうえで新規加入・継続する「特定疾病・特定部位不担保特約」がつく可能性があります。特約がつくのは一部の加入者のみで、不担保特約をつけることで終身継続が可能です。
イーペット少短「e-ペット70・50」は、犬の高齢時の保険料は気になりますが、手厚い補償が受けられることがポイントです。保険料の払い込み方法を年払にしたり、割引制度を利用したりして保険料を抑えましょう。 e-ペット70・50に悩んだら、初回のケガの全額補償されるe-ペット70がおすすめです。
イーペット少短|e-ペット70・50のまとめ
今回は、イーペット少短のペット保険「e-ペット70・50」の商品の特長、補償プラン、契約のメリットやデメリットについてご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
最後に、e-ペット70・50をおすすめしたい方をもう一度まとめました。
◆e-ペット70・50をおすすめしたい方
- 初回のケガを完治まで補償が気になる方※
- 1日あたりの支払限度額や回数制限を気にせず使いたい方
- 割引制度を重視されている方
- 多頭割引やマイクロチップ割引が適用される方
- 歯科治療や膝蓋骨脱臼(パテラ)が心配な方
※e-ペット70のみの補償です。保険金の支払限度額は年間60万円です。
イーペット少短のペット保険「e-ペット70・50」が気になる方は、イーペット少短のWebサイトから契約をお申し込みください。
詳しい補償内容や保険料なども、あわせてご覧いただけます。
※このページは、商品概要を説明したものであり、商品の詳細についてはイーペット少短のWebサイトや重要事項説明書等でご確認ください。
募集文書番号:EPHPAG023-005

イヌ
ネコ
- 血統種
- ミックス
-
- 0歳
- 1歳
- 2歳
- 3歳
- 4歳
- 5歳
- 6歳
- 7歳
- 8歳
- 9歳
- 10歳
- 11歳
- 12歳
- 13歳
- 14歳
- 15歳
- 16歳
-
- トイ・プードル
- 秋田
- ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- ゴールデン・レトリーバー
- シー・ズー
- 柴(小柴・豆柴も含む)
- ジャック・ラッセル・テリア
- チワワ
- パグ
- パピヨン
- ビーグル
- フレンチ・ブルドッグ
- ボーダー・コリー
- ポメラニアン
- マルチーズ
- ミニチュア・シュナウザー
- ミニチュア・ダックスフンド
- ミニチュア・ピンシャー
- ヨークシャー・テリア
- ラブラドール・レトリーバー
- その他犬種
- 6kg 未満
- 6kg以上 8kg未満
- 8kg以上 10kg未満
- 10kg以上 12kg未満
- 12kg以上 16kg未満
- 16kg以上 18kg未満
- 18kg以上 20kg未満
- 20kg以上 25kg未満
- 25kg以上 30kg未満
- 30kg以上 32kg未満
- 32kg以上 40kg未満
- 40kg以上 45kg未満
- 45kg以上