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保険選びで迷われていませんか?
迷った時にはまず保険についてよく知ることが大切かもしれません。
今回は、日本ペット少短についてご紹介していきます。
日本ペット少短のペット保険は、簡単にまとめると以下のような特長があります。

~日本ペット少短のメリット~

①年間の回数制限、日額制限がない

②免責金額がない

③アプリで簡単に保険金請求

④免責額適用特約、賠償責任特約あり

⑤お得な4つの割引制度がある

ここからは更に詳しく補償プランや、契約するメリット・デメリットをご紹介します。
メリットだけでなくデメリットも知ることで、保険を選びやすくなるかもしれません。
ぜひじっくりとご検討ください。

 

日本ペット少短のペット保険が気になる方は、日本ペット少短のWebサイトでも詳細をご覧いただけます。

目次

日本ペット少短の特長

日本ペット少短の特長

・補償割合最大90%の充実した補償

・日額制限、回数制限がないため安心

日本ペット少短には7つの保険プランがあり、自分に最適なものを選ぶことができます。
最大90%の充実した補償内容で、なおかつ日額制限や回数制限がないことも大きな特長です。

マイクロチップ割引などの割引制度も充実していて、24時間365日、無料で獣医師に電話相談ができるサービスも用意されています。

日本ペット少短の補償プラン

日本ペット少短の補償プラン

日本ペット補償プラン1

日本ペット少短には、全部で7つの保険プランがあります。

プラチナプランは通院・入院・手術を補償するフルカバー型です。
ゴールドプランは通院のみを補償対象にした珍しいタイプで、日々の通院に備えたいという方に向いています。
プラチナプランとゴールドプランは、補償割合を50%、70%、90%から選ぶことができます。

パールプランは手術のみを補償するプランで、保険料を抑えて高額な手術に備えたい方におすすめです。
補償割合は70%となっています。


通院・入院・手術のうち、どの補償を重視するか、自分のニーズに当てはまるプランを選ぶことができます。

 

日本ペット少短のペット保険が気になる方は、日本ペット少短のWebサイトでも詳細をご覧いただけます。

日本ペット少短のメリット

日本ペット少短のメリット

ここでは、日本ペット少短に加入するメリットを紹介していきましょう。

日本ペット少短のメリットとして、以下の5つが挙げられます。

①年間の回数制限、日額制限がない

②免責金額がない

③アプリで簡単に保険金請求

免責額適用特約賠償責任特約あり

お得な4つの割引制度がある

年間の回数制限、日額制限がない
日本ペット少短には、年間の補償限度回数がなく、1日あたりの補償限度額もありません。
年度補償限度額の範囲なら、何度でも気軽に病院を利用することができ、1日の限度額を気にせず治療を受けられます。

日本ペット補償プラン2

免責金額がない
免責金額が設定されている契約では、支払対象額が免責額を下回った場合、飼い主さまの自己負担となります。
日本ペット少短では免責金額がないため、治療費が少額でも補償されます。

アプリで簡単に保険金請求
スマホアプリで保険金請求ができるのもメリットの一つです。
アプリの診療明細書を撮影して、必要事項を入力するだけで、簡単に保険金請求が完了します。
面倒な手続きを避けたい方には嬉しいシステムです。

免責額適用特約賠償責任特約あり
日本ペット少短には「免責額適用特約」があります。
これを付帯した場合、1回の通院・入院・手術で、それぞれ2,500円を控除して保険金が支払われる代わりに、保険料の負担を少なくすることができます。
「少額の治療費は自己負担でも良いから保険料を抑えたい」という方におすすめです。

また、「賠償責任特約」を月払90円で付けられるので安心です。
ペットちゃん同士がケンカをしてしまったり、他人にケガをさせたり、物を壊してしまったときなどに保険金が支払われます。

お得な4つの割引制度がある
日本ペット少短には4つの割引制度があります。
一つ目は「多頭割引」で、保険料から1頭につき年間900円が割り引かれます。
二つ目は「マイクロチップ割引」で、マイクロチップを装着しているペットちゃんの保険料から、年間600円が割り引かれます。

三つ目は「無事故割引」で、1年間保険料の支払いがなかった場合、次年度の保険料が10%割引になります。
四つ目は「インターネット割引」で、日本ペット少短Webサイトからインターネット申込みをした場合に、初年度の保険料が10%割引されます。

割引制度が豊富な点も、日本ペット少短の魅力です。

日本ペット少短のデメリット

日本ペット少短のデメリット

ここでは、日本ペット少短に加入するデメリットを紹介します。

日本ペット少短の気になるデメリットとして、以下の2点が挙げられます。

①年間補償限度額を超えると契約が失効する

②膝蓋骨脱臼(パテラ)、歯科治療が補償対象外

①年間補償限度額を超えると契約が失効する
日本ペット少短のデメリットは、保険期間中に年間補償限度額に達した場合、保険契約が失効するという点です。
次年度の更新もできなくなってしまうため、限度額をよく確認するなど気を付ける必要があります

②膝蓋骨脱臼(パテラ)、歯科治療が補償対象外
日本ペット少短では、「膝蓋骨脱臼」や「乳歯や歯石取りなどの歯科治療」が補償対象外です。
膝蓋骨脱臼は関節の病気で、特に小型犬に多いと言われています。
好発犬種(その病気にかかりやすい犬種)とされるペットちゃんの契約には注意が必要かもしれません。

日本ペット少短をおすすめしたい方

今回は、日本ペット少短の商品の特長、補償プラン、契約のメリットやデメリットについてご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
最後に日本ペット少短をおすすめしたい方をまとめました。

◆日本ペット少短をおすすめしたい方

・90%プランなど幅広い選択肢から選びたい方

・1日あたりの支払限度額を気にせず使いたい方

・割引制度を重視している方

日本ペット少短のペット保険が気になる方は、日本ペット少短のWebサイトから契約をお申し込みください。
詳しい補償内容や保険料なども、あわせてご覧いただけます。

※このページは、商品概要を説明したものであり、商品の詳細については日本ペット少短のWebサイトや重要事項説明書等でご確認ください。
B22-027(220907)

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