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ペット保険選びに迷われていませんか?
迷ったときは、複数の保険を見比べてみるのが大切かもしれません。
そこで今回は、FPCのペット保険について紹介します。
FPCのペット保険の特長は、以下のとおりです。
①お手ごろな保険料とシンプルな料金設定
②補償プランを目的から選べる
③免責金額と待機期間がない
④歯科治療、膝蓋骨脱臼など、気になる傷病もカバー
⑤アプリで保険金請求できる
ここでは、FPCのペット保険を実際に利用された方々の口コミを踏まえつつ、おもな特長や補償プランの詳細、契約のメリット・デメリットを解説します。
また、おすすめしたい方についても解説するので、保険選びで迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
FPCのペット保険が気になる方は、以下FPCのWebサイトでも詳細をご覧いただけます。
FPCのペット保険の口コミ
FPCのペット保険の概要を解説するにあたり、まずは実際に利用された方々の口コミをいくつか紹介します。
良かった点だけではなく、気になる点や不便な点に関する口コミもピックアップしたので、リアルな声をご覧ください。
※手術・通院・入院をカバーする「フリーペットほけん」を利用された方々の口コミです。
フリーペットほけんの口コミ【良かった点】
フリーペットほけんの口コミ【気になる点】
※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。
FPCのペット保険が気になる方は、以下FPCのWebサイトでも詳細をご覧いただけます。
FPCのペット保険の特長

・お手ごろな保険料とシンプルな料金設定 |
・「フリーペットほけん」は通院・入院・手術をカバーする充実した補償内容 |
・補償割合最大90%の手術・入院特化型プランあり |
FPCのペット保険は、保険料がお手ごろ価格であり、なおかつ補償内容も充実したペット保険です。
通院・入院・手術を補償するフルカバー型の「フリーペットほけん」は、「価格.com保険アワード」ペット保険の部で、4年連続で1位を獲得するなど高い評価を得ています。
特化型の「入院・手術ペット保険スーパー」は、最大90%の補償割合を選べる入院・手術に備える保険です。
どちらの保険商品も全国の動物病院に対応しているため、外出中や旅行中のトラブルで治療を受けても保険金請求をすることができます。
「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング ペット保険 保険料 第1位」を受賞!
FPCのペット保険「フリーペットほけん」「入院・手術ペット保険スーパー」は、「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング ペット保険 保険料 第1位」を受賞しました。詳細は遷移先をご確認ください。
FPCのペット保険の補償プラン

FPCのペット保険には通院・入院・手術をカバーするフルカバー型の「フリーペットほけん」と、入院・手術をカバーする特化型の「入院・手術ペット保険スーパー」が用意されています。
補償プラン名 | 補償内容 | 補償割合 |
フリーペットほけん | 通院 入院 手術 |
50% |
70% | ||
入院・手術ペット保険スーパー | 入院 手術 |
50% |
70% | ||
90% |
FPCのペット保険は、免責金額の設定がないため、少額の治療費でも請求が可能です。また、入院補償は、支払限度額と限度回数はあるものの日数制限はないため、長期入院の途中で限度日数を超えてしまうといったこともありません。
「フリーペットほけん」の年間の補償限度総額(支払限度額×限度日数(回数))は85万円、「入院・手術ペット保険スーパー」の年間の補償限度総額は217.5万円で、充実した補償を受けることができます。
FPCのペット保険が気になる方は、以下FPCのWebサイトでも詳細をご覧いただけます。
FPCのペット保険のメリット

FPCのペット保険のメリットには、以下の5つが挙げられます。
①お手ごろな保険料とシンプルな料金設定
②補償プランを目的から選べる
③免責金額と待機期間がない
④歯科治療、膝蓋骨脱臼など、気になる傷病もカバー
⑤アプリで保険金請求できる
①お手ごろな保険料とシンプルな料金設定
FPCのペット保険の保険料はお手ごろ価格です。
「フリーペットほけん」の8歳以下の保険料は、ペット分類(小型犬、中型犬、大型犬、猫)を問わず、同じ料金設計とシンプルになっています。
例えば月額払いの場合、4歳以下で50%補償プランなら1,590円/月、70%補償プランなら1,950円/月となります。
「付加保険料」と呼ばれる保険会社が運営していくために必要な人件費や宣伝費、固定費等のムダを徹底的に削減しているため、このリーズナブルな保険料が実現できています。
また保険料は、「0~4歳」「5~8歳」「9~11歳」「12歳以上」の年齢区分ごとにわかりやすく設定されています。
加齢による保険料の引き上げは、小型犬・猫は2回、中型犬・大型犬は3回のみ。
12歳以上は保険料に変動がないため、ペットが高齢になっても加入を続けやすい保険です。
「入院・手術ペット保険スーパー」も、ペットと年齢区分ごとの料金設計でわかりやすくシンプルになっています。
例えば4歳以下の猫で50%補償プランの場合、月々530円のリーズナブルな保険料で万が一の入院や手術に備えられます。以下の表でペットの保険料を確認してみましょう。
※今後の商品改定等により保険料が変更となる場合があります。
保険商品の内容については、必ず重要事項説明書等でご確認ください。
②補償プランを目的から選べる
FPCのペット保険には2つの補償プランがあるため、飼い主さまのご希望や目的に合わせて選ぶことができます。
「フリーペットほけん」は通院・入院・手術をカバーする保険ですが、なかでも通院補償を特に手厚く設定しています。
通院の1日の支払限度額は12,500円、限度日数は30日と、充実した補償内容になっています。
なお、支払限度額および限度日数(回数)は、50%補償プラン・70%補償プランともに共通です。
「入院・手術ペット保険スーパー」も補償割合を問わず、1回の入院につき12.5万円まで、手術は1回60万円まで補償されます。手術・入院ともに年間3回まで補償されますので、「フリーペットほけん」や他社のペット保険と掛け持ちでの契約を検討してみてはいかがでしょうか。
FPCのペット保険は、入院補償について支払限度額や限度回数の制限はあるものの、日数制限がないのが特長です。
年間で3回の入院まで補償されるので、長期入院に備えるという点で安心できます。
さらに、日本国内であれば動物病院の指定がありません。全国すべての動物病院を利用できるため、万が一、出先でトラブルが起こっても心配無用です。
③免責金額と待機期間がない
FPCのペット保険には、免責金額と待機期間のどちらもありません。
免責金額とは、治療を受けた際に自己負担となる金額のことです。
これが設定されていないFPCのペット保険では、治療費が少なくても保険金を請求することができます。
また、待機期間も設定されていないため、保険期間の初日からしっかりと補償を受けられます。
④歯科治療、膝蓋骨脱臼など、気になる傷病もカバー(※)
歯科治療そのものを対象外としているペット保険もありますが、FPCのペット保険では歯科治療もカバーしています。
また、「膝蓋骨脱臼(パテラ)」・「椎間板ヘルニア」・「ガン」や、猫によくみられる「腎不全」、「尿路結石症」なども補償されます。
椎間板ヘルニアや膝蓋骨脱臼(パテラ)は治療費が高額になりやすいため、あらかじめ保険に加入しておくと安心です。
※補償開始前からの傷病、歯石除去や予防の場合等は補償の対象外となります。
その他、保険金をお支払いできない場合もあります。詳細は、重要事項説明書およびFPCペット保険普通保険約款でご確認ください。
⑤アプリで保険金請求できる
FPCのペット保険では、アプリで保険金請求をすることができます。
FPCのペット保険は、いったん先に動物病院に治療費を支払い、後日保険金を請求する「後日精算型」です。
郵送による保険金請求も可能ですが、ペット保険の保険金請求スマートフォンアプリ「アニカル」で、簡単に請求手続きをすることができます。
【アニカルによる保険金請求の流れ】
- アニカルアプリをダウンロード
- 必要情報を確認
- 基本情報・保険証券・振込先口座を登録
- 明細書をアップロード
- 請求情報を入力
- 請求完了
請求情報を一度登録すると、2回目以降はスムーズに請求できることもメリットです。
FPCのペット保険のデメリット

FPCのペット保険の気になるデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。
①「フリーペットほけん」は手術への補償が少ない
②特約や付帯サービスがない
①「フリーペットほけん」は手術への補償が少ない
フルカバー型の「フリーペットほけん」のデメリットとして挙げられるのが、手術補償が弱いという点です。フリーペットほけんは手術費用も含めてカバーしますが、補償の上限額は年間で10万円とやや低めです。高額の手術を受ける場合、自己負担が発生する可能性があります。
手術の補償対象となる回数は年1回までのため、2回以上の手術をした場合は自己負担となります。
特化型の 「入院・手術ペット保険スーパー」では、手術と入院の回数がそれぞれ3回まで、年間の補償限度額は最大217.5万円です。突然の病気やケガに備え、掛け持ちでの加入を検討しても良いでしょう。
②特約や付帯サービスがない
賠償責任特約や割引制度がないことも、FPCのペット保険のデメリットだといえます。
ペットが人にケガをさせてしまった場合や、物を壊してしまった場合には補償がありません。
また、保険会社各社では、獣医師電話サービスや迷子捜索サポートサービスなど、さまざまな付帯サービスを用意しているケースが多いですが、FPCのペット保険には付帯サービスがありません。
FPCのペット保険をおすすめしたい方
今回は、FPCのペット保険の特長、補償プラン、契約のメリットやデメリットについてご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
最後に、FPCのペット保険をおすすめしたい方をまとめました。
◆FPCのペット保険をおすすめしたい方
・値上がりの少ない保険を求める方
・長期の入院に備えておきたい方
・面倒な保険手続きを避けてアプリを使いたい方
FPCのペット保険が気になる方は、以下FPCのWebサイトから契約をお申し込みください。
詳しい補償内容や保険料なども、あわせてご覧いただけます。
※このページは、商品概要を説明したものであり、商品の詳細についてはFPCのWebサイトや重要事項説明書等でご確認ください。
(募集文書番号:PX-KY230718-012)

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- 6kg 未満
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- 8kg以上 10kg未満
- 10kg以上 12kg未満
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- 16kg以上 18kg未満
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- 20kg以上 25kg未満
- 25kg以上 30kg未満
- 30kg以上 32kg未満
- 32kg以上 40kg未満
- 40kg以上 45kg未満
- 45kg以上