「犬がなりやすい病気はあるのかな?」
「愛犬がなりやすい病気を知りたい」
愛犬の健康が気になるあなたは、このように思っていませんか?
さらに、病気を予防する方法を知りたい方も多いことでしょう
そこでこの記事では、以下のことについて解説します。
- 犬がなりやすい病気ランキング
- 犬種別・年齢別のなりやすい病気
- 病気を予防するためのポイント
愛犬に健康で長生きしてほしいと思っている飼い主さまは、ぜひ最後までご覧ください。
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犬に多い病気とは?犬がなりやすい病気ランキング!
犬種や年齢によって差はありますが、犬にはなりやすい病気があります。具体的には、以下のランキングのとおりです。
犬がなりやすい病気ランキング |
1位 皮膚炎 |
2位 外耳炎 |
3位 胃腸炎 |
4位 下痢 |
5位 異物誤飲 |
6位 腫瘍 |
7位 心臓病 |
8位 歯周病 |
9位 骨折 |
10位 膝蓋骨脱臼 |
なかでもランキング上位の、大量のフケやかゆみといった症状がみられる「皮膚炎」や、耳のかゆみや悪臭といった症状の「外耳炎」には、いくつか共通点があります。
たとえば、皮膚炎と外耳炎の主な原因はアレルギーや細菌・真菌による感染で、基本的に薬で治療します。
また、皮膚炎は原因の特定が難しいケースが多いこと、外耳炎は再発しやすいことから、治療が長期にわたりやすいのが特徴です。日ごろから愛犬の皮膚や耳の状態をチェックする習慣をつけておくと、症状が軽度のうちに早期治療をしやすいでしょう。
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犬の病気で高額治療になりやすいのは?
皮膚炎や外耳炎は長期の治療によりトータルの治療費が高額になることもありますが、1回の治療費はそれほどかかりません。
ここでは、犬がなりやすい病気のなかでも特に、1回の治療費が高額になりやすい病気について解説します。
異物誤飲
チョコレートや玉ねぎなどを誤飲すると中毒を引き起こす場合がありますし、布やおもちゃを誤飲して胃閉塞や腸閉塞を起こすと命の危険もあります。
軽度であれば、誤飲したものを吐かせる注射と薬による治療だけですむかもしれません。しかし、開腹手術を行う場合は、検査や手術費用だけでも10万円程度かかるケースもあります。
愛犬が誤飲したときは、できるだけ早く動物病院に連れていきましょう。
ガン・腫瘍
犬の3大死因に挙げられるガンは、一般的に手術で腫瘍を摘出することで治療します。腫瘍の種類やできた場所によっても異なりますが、手術費用は少なくても10万円はかかると考えておくと良いでしょう。
しかし、手術だけで治療できなかった場合や再発した場合は、さらに高額な治療費がかかります。ガンを予防するのは難しいですが、少しでも早く異変に気づけるように日ごろから良く観察し、定期的に健康診断を受けましょう。
心臓病
犬の心臓病の中でも特に多いのが、「僧帽弁閉鎖不全症」です。元気がなくなる、苦しそうな呼吸をするといった症状があらわれる僧帽弁閉鎖不全症の治療には、内科的治療と外科的治療があります。
薬による内科的治療は生涯続ける必要がありますし、外科手術を行う場合は専門病院で行う必要があるので、治療費は数十万円程度と高額になるでしょう。
骨折
歩き方がおかしい、触ると痛がるといった症状から比較的早期に発見しやすい骨折ですが、骨折しているのに痛がらないケースもあるため注意が必要です。愛犬が階段から落ちた、何かに強くぶつかったなどの状況を見たときは、念のため病院で診てもらうと安心です。
ちなみに、ギプスで固定する場合は比較的安いのですが、手術や入院が必要な場合は治療費が高額になる傾向にあります。
膝蓋骨脱臼(パテラ)
膝蓋骨脱臼とは、膝のお皿が正常な位置からずれてしまう病気です。歩き方がおかしい、足を痛がるといった症状がみられる膝蓋骨脱臼は、年齢や足の状態を考慮したうえで治療法が決められます。
日常生活に支障が出るほど重度の場合は、手術をすすめられることもあるでしょう。その場合は入院や手術費用などを含めて、費用が20万円近くかかるケースもみられます。しかし、軽度であれば薬による治療が選択できますし、適切な体重管理や環境改善などで、問題なく生活できる犬もいます。
犬の診療費、治療費、病院代について詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。
犬種別のなりやすい病気とは?
犬種別でみると、体の大きさや見た目の特徴から、それぞれなりやすい病気が異なります。
この章では、日本でとくに人気が高い犬種について、犬種ごとになりやすい病気をみていきましょう。
チワワのなりやすい病気
チワワのなりやすい病気は、以下のとおりです。
- 水頭症
- 膝蓋骨脱臼(パテラ)
- 僧帽弁閉鎖不全症
なかでも、チワワは先天的に水頭症になりやすく、その場合は子犬の時期から同じところをグルグル回る・ぼんやりしているといった症状がみられます。
トイ・プードルのなりやすい病気
トイ・プードルのなりやすい病気は、以下のとおりです。
- 膝蓋骨脱臼(パテラ)
- 外耳炎
- 流涙症
いずれも直接命にかかわる病気ではありませんが、放置して治る病気でもありません。異変がみられたら、重症化する前にきちんと治療しましょう。
ミニチュア・ダックスフンドのなりやすい病気
ミニチュア・ダックスフンドのなりやすい病気は、以下のとおりです。
- 椎間板ヘルニア
- 進行性網膜萎縮
- 膿皮症
胴の長いミニチュア・ダックスフンドは特に、椎間板ヘルニアに注意が必要です。活発な性格の犬種ですが、腰に負担をかけすぎないようにしてください。
柴犬のなりやすい病気
柴犬のなりやすい病気は、以下のとおりです。
- アトピー性皮膚炎
- 痴呆症
- 白内障
特にアトピー性皮膚炎で悩む飼い主さまは多く、比較的若くに発症するので、薬による治療や食事の改善・薬用シャンプーなど長期的なケアが必要です。
フレンチ・ブルドッグのなりやすい病気
フレンチ・ブルドッグのなりやすい病気は、以下のとおりです。
- 皮膚炎
- 短頭種気道症候群
- 熱中症
体温調節が苦手なフレンチ・ブルドッグは、暑さに弱い犬種です。熱中症は重症化すると命にもかかわるため、気温が高い日の散歩は十分注意してください。
ゴールデン・レトリーバーのなりやすい病気
ゴールデン・レトリーバーのなりやすい病気は、以下のとおりです。
- 股関節形成不全
- 胃拡張・胃捻転
- 悪性腫瘍
なかでも股関節形成不全は、ゴールデン・レトリーバーに多い病気の1つです。軽度の場合は体重管理や薬・サプリメントによる治療を行いますが、重症の場合は外科手術を行うケースもあります。
※ペット保険への加入を検討される場合は、愛犬のなりやすい病気が補償されるかどうかをあらかじめチェックしましょう。保険会社の重要事項説明書で確認するか、もしわからなければコールセンターなどに問い合わせると良いでしょう。
病気になりやすい犬ランキング!寿命が短い犬種は?
イギリスの王立獣医科大学の研究データをまとめた平均寿命のランキングによると、短頭種、いわゆる鼻ぺちゃ犬と呼ばれるパグやブルドッグなどは寿命が短い(4.53〜7.79歳)という結果になっています。これは、体の構造的に呼吸器系のトラブルを抱えやすいことが原因です。
病気になりやすい犬ランキング |
平均寿命 |
1位 フレンチ・ブルドッグ |
4.53歳 |
2位 イングリッシュ・ブルドッグ |
7.39歳 |
3位 パグ |
7.65歳 |
4位 アメリカン・ブルドッグ |
7.79歳 |
5位 チワワ |
7.91歳 |
6位 ハスキー |
9.53歳 |
7位 ビーグル |
9.85歳 |
8位 ボクサー |
10.04歳 |
9位 ジャーマン・シェパード |
10.16歳 |
10位 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル |
10.45歳 |
とはいえ、イギリス国内のデータと日本のデータでは結果に違いがあるため、あくまで参考程度に見てください。イギリスと日本では獣医療や動物福祉の考え方、飼育環境などが異なります。実際、日本でのフレンチ・ブルドッグの平均寿命は10〜12歳ともいわれています。
参照:イギリス王立獣医科大学の研究データ
年齢別のなりやすい病気とは?
上記では犬種別になりやすい病気を紹介しましたが、年齢別でもなりやすい病気が異なります。
愛犬のライフステージごとに注意すべき病気を理解しておきましょう。
子犬のなりやすい病気
子犬のなりやすい病気は、以下のとおりです。
- 下痢・嘔吐
- ケンネルコフ
- 異物誤飲
免疫力が低い子犬は、感染症にかかりやすいので注意が必要です。適切なタイミングでのワクチン接種をおすすめします。
また、子犬の時期は好奇心旺盛です。何でも口にしてしまうので、食べてはいけない物を誤飲できない環境づくりを心がけてください。
成犬のなりやすい病気
成犬のなりやすい病気は、以下のとおりです。
- 泌尿器系の病気
- 椎間板ヘルニア
- 心臓疾患
普段から水分をとりたがらない犬や、外でしか排泄しないために長時間おしっこを我慢させている犬は、泌尿器系の病気にかかりやすくなります。
また、活発に活動するようになる成犬期では、椎間板ヘルニアや心臓疾患に注意が必要です。肥満は症状を悪化させるので、体重管理を怠らないようにしましょう。
シニア犬のなりやすい病気
シニア犬のなりやすい病気は、以下のとおりです。
- 慢性腎臓病
- 糖尿病
- 悪性腫瘍(ガン)
加齢とともに身体機能や免疫力が低下することで、上記の病気になりやすくなります。老化を止めることはできませんが、スピードを遅くすることは可能です。
また、これらの病気は命にかかわることもあります。毎日の健康チェックや食事管理、適度な運動が大切です。
犬の病気一覧!症状から病気を探してみよう
ここまでを読んで、犬のなりやすい病気については理解できたと思います。しかし、愛犬の異変に気づけなければ意味がありません。
そこでこの章では、犬の症状から疑われる病気を紹介します。たとえば、以下のとおりです。
犬の気になる症状 |
可能性のある病気 |
くしゃみが出る |
アレルギー性鼻炎、ケンネルコフ、歯周病、腫瘍や異物 |
咳が出る |
ケンネルコフ、気管虚脱、心臓病、異物誤飲 |
鼻水が出る |
ケンネルコフ、歯周病、肺水腫、腫瘍や異物 |
目やにが多い |
結膜炎、角膜炎、アレルギー、眼瞼内反、ドライアイ |
涙が多い |
結膜炎、角膜炎、チェリーアイ、眼瞼内反症、異物混入 |
抜け毛が多い |
皮膚炎、クッシング症候群、甲状腺機能低下症、ストレス |
下痢をする |
アレルギー、中毒、感染症、慢性腸症、腫瘍、ストレス |
嘔吐をする |
異物誤飲、アレルギー、中毒、感染症、腫瘍、熱中症 |
血便が出る |
感染症、胃腸炎、腫瘍やポリープ、寄生虫、ストレス |
血尿が出る |
膀胱炎、尿石症、腫瘍、前立腺疾患、急性腎不全 |
熱がある |
感染症、悪性腫瘍、熱中症 |
ふらつきがある |
骨折、打撲、膝蓋骨脱臼、水頭症、ヘルニア、感染症 |
足を引きずる |
骨折、打撲、膝蓋骨脱臼、関節炎、レッグ・ペルテス病 |
震えている |
腎臓病、肝機能不全、低血糖、中毒、脳・神経疾患 |
ただし、天気や気温などの環境の変化、食べ物や飲み物など病気以外が原因で体調を崩すこともあります。とはいえ、愛犬の体で問題が起きていることには変わりないので、少しでも異変があれば早めに動物病院へ連れて行きましょう。
治療費の負担が気になる方は、ペット保険に加入しておくという選択肢もあります。病気やケガを発症してからでは加入できない可能性もあるため、ペットが健康なうちに加入しておくと安心です。
犬の体調不良を見分けるサイン
犬が体調不良の際に見られるサインは、以下のとおりです。
・元気がない
・息が荒い
・食欲がない
・震えている
・よだれが多い
・体重の増減がある
・下痢や嘔吐
・多飲多尿がみられる
・しこりがある
・歩き方がおかしい
・体に触られるのを嫌がる
基本的には、何か異変を感じたら動物病院を受診することをおすすめします。とはいえ、激しい運動をした後や老化によって元気がない場合は、様子を見ても良いケースといえるでしょう。
逆に、ある日突然上記のサインがあらわれて長時間続いている場合は注意が必要です。
繰り返しますが、少しでも「おかしい」と感じた場合は獣医師に診てもらってください。何も問題なければ安心できますし、病気だったとしても早期に対処できるのでメリットしかありません。
犬の健康をチェックするためのポイント
犬の病気を予防・早期発見するためには、毎日の健康チェックが大切です。
この章では、特に注意して確認するべきポイントを簡単に紹介します。
目の健康をチェック
目でチェックするべきポイントは、以下のとおりです。
- 白目が赤くないか
- 白く濁ってないか
- 涙や目やにが多くないか
- イボがないか
- 目をかゆがっていないか
眼球だけでなく、目の周りも良く確認しましょう。
鼻の健康をチェック
鼻でチェックするべきポイントは、以下のとおりです。
- 鼻水が多くないか
- 鼻血が出ていないか
- 鼻の形が変わっていないか
- くしゃみをしていないか
- 適度に湿っているか
上記のような症状がみられても一時的であれば、それほど問題はありません。しかし、頻繁にみられる場合は獣医師に相談しましょう。
口内の健康をチェック
口内でチェックするべきポイントは、以下のとおりです。
- 口臭がしないか
- 歯茎や舌の色は正常か
- よだれが多くないか
- 口内に出血がないか
- 口内にできものがないか
口内に異常が起こると、食欲が低下するケースもあります。また、食事を食べにくそうにしているときも注意しましょう。
歯の健康をチェック
歯でチェックするべきポイントは、以下のとおりです。
- 歯が茶色くなっていないか
- 歯垢がついていないか
- 歯が欠けていないか
- 歯がグラグラしていないか
歯の病気で一番多いのが、歯周病です。歯周病は、口内だけでなく体全体に悪影響を及ぼす可能性があるため、毎日の歯磨きは欠かせません。
耳の健康をチェック
耳でチェックするべきポイントは、以下のとおりです。
- 臭いが強くないか
- 耳垢で汚れていないか
- 腫れや赤みがないか
- 耳をかゆがっていないか
犬がなりやすい病気1位の外耳炎を放置すると重症化し、鼓膜に穴が開いてしまうと神経症状を引き起こす場合もあります。たれ耳の犬や老犬は、特に注意しましょう。
皮膚の健康をチェック
皮膚でチェックするべきポイントは、以下のとおりです。
- 赤みがないか
- 腫れていないか
- しこりがないか
- 皮膚をかゆがっていないか
- 臭いがないか
体全体を被毛に覆われている犬では、皮膚の異常を見落としやすいので注意が必要です。見るだけでなく、直接犬の体を手で触ってチェックしましょう。
被毛の健康をチェック
被毛でチェックするべきポイントは、以下のとおりです。
- フケがないか
- 被毛がベタついていないか
- 被毛がパサついていないか
- 毛玉ができていないか
- 異常に毛が抜けていないか(脱毛)
換毛期に抜け毛の量が多くなるのは問題ありませんが、部分的な脱毛が見られた場合は注意が必要です。
内臓の健康をチェック
内臓でチェックするべきポイントは、以下のとおりです。
- お腹が異常に膨らんでいないか
- お腹を触ると痛がらないか
- 元気はあるか
- よだれが多くないか
特に大型犬に多い胃拡張・胃捻転症候群の場合は、命の危険もあります。食事をしてから数時間以内にお腹がパンパンに膨らみ苦しそうにしている場合は、早急に病院を受診してください。
子宮の健康をチェック
子宮でチェックするべきポイントは、以下のとおりです。
- 陰部から膿や血が出ていないか
- 陰部が腫れていないか
- お腹が膨らんでいないか
- 水をよく飲み、尿の量が多くないか
- 食欲はあるか
避妊手術を受けていない高齢のメス犬でよくみられる子宮蓄膿症は、進行すると命にかかわる危険な病気です。
日ごろの健康管理が重要!病気の予防法とは?
愛犬に健康で長生きしてもらうには、予防医療に力をいれましょう。
たとえばワクチンや駆虫薬であれば高確率で病気を予防できますし、万が一感染したとしても症状が悪化するのを防ぐことが可能です。
また、愛犬にとって最適な食事を与えることや適度に運動させること、不要なストレスを与えないことでも病気の予防につながります。
予防医療は、継続が大切です。飼い主さまが責任をもって、愛犬の健康的な生活をサポートしましょう。
犬の病気に備えてペット保険に加入しておくと安心!
病気の予防は大切ですが、どれだけ予防していたとしても病気になる可能性はあります。しかも、犬の病気に対する治療費はすべて飼い主さまの自己負担になるため、高額になるケースもあるでしょう。
そんなとき、治療費が払えないからといって愛犬に適切な治療を受けさせられない状況は避けたいところです。ペットのいざというときに備えるという点では、ペット保険に加入していると安心です。ペット保険では、動物病院でかかった診療費の一部または全てを、補償プランの補償割合に応じて保険会社が補償します。
ペット保険に加入する際には注意すべきポイントもありますので、以下の記事も参考にしてください。
まとめ│愛犬がなりやすい病気をあらかじめ知っておこう!
この記事では、犬がなりやすい病気について解説しました。
最後に「犬がなりやすい病気ランキング」の上位3つをまとめておきます。
1位 皮膚炎
2位 外耳炎
3位 胃腸炎
愛犬がなりやすい病気を知っていれば、事前に予防できますし、もしものときも適切な対処ができるはずです。この記事を参考にして、毎日愛犬の健康チェックをするところから始めてみませんか?
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- イヌ
- ネコ
- 血統種
- ミックス
-
- 0歳
- 1歳
- 2歳
- 3歳
- 4歳
- 5歳
- 6歳
- 7歳
- 8歳
- 9歳
- 10歳
- 11歳
- 12歳
- 13歳
- 14歳
- 15歳
- 16歳
-
- トイ・プードル
- 秋田
- ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- ゴールデン・レトリーバー
- シー・ズー
- 柴(小柴・豆柴も含む)
- ジャック・ラッセル・テリア
- チワワ
- パグ
- パピヨン
- ビーグル
- フレンチ・ブルドッグ
- ボーダー・コリー
- ポメラニアン
- マルチーズ
- ミニチュア・シュナウザー
- ミニチュア・ダックスフンド
- ミニチュア・ピンシャー
- ヨークシャー・テリア
- ラブラドール・レトリーバー
- その他犬種
- 6kg 未満
- 6kg以上 8kg未満
- 8kg以上 10kg未満
- 10kg以上 12kg未満
- 12kg以上 16kg未満
- 16kg以上 18kg未満
- 18kg以上 20kg未満
- 20kg以上 25kg未満
- 25kg以上 30kg未満
- 30kg以上 32kg未満
- 32kg以上 40kg未満
- 40kg以上 45kg未満
- 45kg以上