ペットメディカルサポート株式会社「PS保険」

PS保険は、業界最安級^※の保険料で、歯科治療や膝蓋骨脱臼（パテラ）を補償します。
ケガや病気を理由に更新拒否をすることはないため、一生涯安心して続けられるペット保険です。

※業界最安級の理由や乗り換えに関しての注意点は、公式サイトでご確認ください。

PS保険は、「2024年 オリコン顧客満足度®調査 ペット保険 小型犬 第1位」を受賞しました。
ペット保険利用者さまから高い評価を受けています。

※新規ご契約者さま向けアンケート結果より（保険始期月2023年5月～2024年4月の方対象に乗り換えアンケートを実施/回答者数845名/ 複数回答可/実施日：2024年6月17日～23日/自社調べ）

PS保険は、保険料の安さを重視される方、保険料と補償内容とのバランスが良いペット保険を探している方からの乗り換えが多くなっています。
愛犬・愛猫の保険料が気になる方は、PS保険の公式サイトでお見積りしてみましょう。

保険金の請求が多い病気のひとつが、歯周病であることはご存じでしょうか？
それにも関わらず、歯科治療が補償に含まれていなかったり、歯科治療が補償対象なのに歯石取りは補償対象外というペット保険もあります。

PS保険は、補償対象のケガや病気が幅広く、歯石取りを含む歯科治療も補償対象です。

※予防を目的とした費用は、補償の対象外です。

PS保険は、ペット保険で補償対象外にされやすい「膝蓋骨脱臼（パテラ）」「椎間板ヘルニア」をはじめ、飼い主さまの不安の種になりやすい病気もしっかり補償されます。
猫がかかりやすい「尿路結石症」などの泌尿器系の疾患も補償対象に含まれます。

※獣医師により、既に発見されている先天性疾患や治療中の病気、怪我や予防措置については補償対象外となります。詳細は、約款及び重要事項説明書をご覧ください。

PS保険のデータによると、保険金支払いのうち、通院の割合はなんと約86％を占めています。
PS保険はすべての補償プランに、利用する機会の多い通院補償がセットされています。

※お支払い対象とならないケガや病気または診療費などがあります。また、お支払いの日額や日数（回数）には限度があります。

PS保険の保険料は、3歳ごとに1度しか引き上げがありません。
そして12歳以降の保険料は上がらないため、一生涯を通してペット保険をムリなく続けたい方に特におすすめです。

※上記のグラフは将来の保険料を約束するものではありません。保険料の改定がある場合、上記の保険料は変わります。
※ペットセレモニー特約（火葬費用等担保特約）をセットしている場合、12歳以降も年齢（3歳ごと）とともに18歳まで、保険料は上がります。継続契約で15歳になった大型犬は、ペットセレモニー特約（火葬費用等担保特約）をセットすることができません。

PS保険はインターネット販売に特化し、販売店舗をもたないことで設備の維持費などの経費を抑えています。
だから、通院補償つき、免責金額なしで、お手ごろな保険料を実現できるのです。

※業界最安クラスの根拠は公式サイトでご確認ください。
※いずれも50%補償プラン、クレジットカード・月払の保険料です。（加入時生後120日以上）

ペットの診療費は高額になりやすいため、「本当に保険金がおりるの？」と不安に思った方は、少なくないかもしれません。
2022年度に、PS保険で実際にあった保険金の高額お支払い事例を紹介します。

PS保険は保険料がお手ごろでも、保険金はしっかりと支払われるため安心して加入できるでしょう。

免責金額とは、ペットの診療費を保険請求した際に、お客さまが支払わなければならない負担金です。
免責金額が設定されているペット保険は、免責金額を下回る少額の診療費では保険金が支払われません。

PS保険はすべてのプランにおいて免責金額を設定していないため、たとえ少額の診療費でも保険金を請求できます。

PS保険は、保険の安心だけではありません。
愛犬・愛猫の健康や医療、しつけ、問題行動などでお困りごとを24時間365日相談できる、獣医師による無料電話相談サービス「獣医師ダイヤル」が用意されています。
※通話料はご契約者さまのご負担となります。