この記事でご紹介するのは、アイペット損害保険株式会社(以下、アイペット損保)のペット保険です。

アイペット損保のペット保険は、新規契約者数No.1※1など、数々の賞を受賞しています。

まずは、人気である6つの理由を見てみましょう。

アイペット損保のペット保険を実際に利用している方の口コミや補償プランの特長、契約のメリット・デメリットまで詳しく紹介します。

ぜひじっくりとプランを比較して、ご希望に合ったペット保険をお選びください。

※1 [対象商品]アイペット損保のペット保険(うちの子/うちの子ライト)[回答者]過去1年以内のペット保険契約者[調査期間]2025年3月[実査委託先]Vアンケート
※2 窓口精算対応は「うちの子」のみ。
※3 「うちの子」70%プランの場合。

 

アイペット損保のペット保険が気になる方は、アイペット損保のWebサイトでも詳細をご覧いただけます。

目次

アイペット損保のペット保険のメリット①「うちの子」はアイペット対応動物病院で「窓口精算」ができる!

アイペット対応動物病院で窓口精算ができる

アイペット損保のペット保険には、「通院・入院・手術」を補償するフルカバー型の「うちの子」と、「手術」と「手術を含む連続した入院」を補償する手術補償特化型の「うちの子ライト」があります。

 

フルカバー型「うちの子」の最大の特長は、アイペット対応動物病院で「窓口精算」ができることです。※1

窓口精算は、動物病院の窓口でペットの保険証またはマイページ画面を提示するだけなので、あとから飼い主さまが保険金を請求する手間がかかりません。※2

また、診療費から保険金を差し引いた金額のみを支払うため、当日の自己負担額が少なくなるというメリットもあります。

 

かわいいペットの写真つきの保険証をもらえることもポイントです。

保険証は、継続のたびに新しいものが届きます。継続前にマイページからペットの写真を変更しておけば、愛犬・愛猫が成長する姿を手元に残すこともできます。※3

※1 「うちの子ライト」は窓口精算の対象外です。
※2 後日、診療内容に関してアイペット損保から照会をさせていただく場合や、動物病院でのお支払い額との差額精算(追加でのお支払い・お受取り)が生じる場合があります。

※3 継続時に保険証の写真を差し替える場合は、満期日の属する月の前月10日までにご登録ください。

 

アイペット損保のペット保険の窓口精算に関する口コミ

窓口精算に対応している動物病院が多いおかげで、精算がスムーズに終わって余計な時間も取られません。手術を受けることを意識した商品もあり、将来を考えた契約を結べます。(「うちの子」)(調査機関:サクラサクマーケティング株式会社「REPO」/調査方法:インターネットによるアンケート調査)
 
突然ペットの体調が悪化して動物病院で受診をしたときも、すぐに補償を受けることができて助かりました。保険証がなくてもアプリ上のマイページを見せれば簡単に保険の請求ができましたし、過去の病歴もすぐに共有できたので、スタッフとの会話がスムーズに進みました。(「うちの子」)(調査機関:サクラサクマーケティング株式会社「REPO」/調査方法:インターネットによるアンケート調査)

※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。

 

アイペット対応動物病院はどこにある?

アイペット対応動物病院は全国にあり、2025年7月31日時点で6,147件です。

提携動物病院にはステッカーが貼ってありますが、今すぐかかりつけの動物病院が対応しているのか知りたい方は、こちらから検索してみましょう。

ペット保険比較のピクシーにはペット保険についての記事も多数ございますので、安心して保険をお選びいただけます。
保険選びで迷われている方は、保険料補償割合などの条件を一括比較できる「人気ペット保険おすすめランキング」も参考にしてください。

アイペット損保のペット保険のメリット②年間補償限度額は最大122.4万円!※「うちの子」70%プランの場合

アイペット損保のメリット

「うちの子」70%プランなら、年間補償限度額が最大122.4万円と高額です。

通院・入院・手術を幅広く補償し、1日(回)あたりの支払限度額も手厚いので、高額な診療費になったとしても焦らずに済むでしょう。

一方、手術と手術を含む連続した入院を補償する「うちの子ライト」は、年間補償限度額が最大100万円で、高額になりやすい手術費用を最大90%補償します。

補償内容に関する口コミ:ペットが持病で苦しんでいましたが、入院以外にも日頃の通院に関するサポートも充実していたので、とても満足しました。旅行先でペットが体調を崩してしまったときでも、マイページ画面を窓口で見せるとサポートを受けることができて非常に助かりました。(「うちの子」)(調査機関:サクラサクマーケティング株式会社「REPO」/調査方法:インターネットによるアンケート調査)

※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。

アイペット損保のペット保険のメリット③待機期間がない!

アイペット損保のペット保険は待機期間がないので、補償開始日から保険を使えます。

補償開始日は保険料の支払方法によって次のように異なるため、契約前によく確認してください。

保険料の支払方法 補償開始日
クレジットカード払い お申込み手続きが完了した日の翌月の同じ日
口座振替 申込受付日の翌々月の1日

※申込受付日はインターネットでのお申込みが完了した日、または申込書が当社に到着した日となります。

できるだけ早く病気やケガに備えたい場合は、最短1か月で補償が開始するクレジットカード払いにするとよいでしょう。

待機期間に関する口コミ:ペットが手術をして何回も通院してもサポートが受けられたので、費用が高額になってしまったときでも安心でした。申し込みをするときはスムーズに手続きを進めることができましたし、最短で1ヵ月から充実した補償が受けられて満足しています。(「うちの子」)(調査機関:サクラサクマーケティング株式会社「REPO」/調査方法:インターネットによるアンケート調査)

※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。

 

【ファイナンシャルプランナー解説】待機期間とは?

待機期間とは、ペットの病気やケガの潜伏期間を考慮するための期間で、保険会社によって0日~90日程度設けられています。

待機期間中に発症した病気やケガは補償されず、補償開始後も継続して補償の対象外になります。また、待機期間中も保険料の支払いが発生する点をデメリットに感じる人もいるようです。

そのため、アイペット損保のペット保険のような待機期間がないペット保険を選択する人もいます。

 

アイペット損保のペット保険が気になる方は、アイペット損保のWebサイトでも詳細をご覧いただけます。

アイペット損保のペット保険のメリット④終身継続が可能!条件追加や割増がない!

アイペット損保のペット保険は、契約を継続できる年齢に上限がなく、終身継続が可能です。

さらに、前年度の利用回数によって保険料を割増されることはなく、継続時に前年の病気やケガが理由で条件を追加されることもありません。

 

前年度に病気やケガで保険を使い切ったとしても、限度日数(回数)は継続時にリセットされるので安心して加入を続けることができます。

アイペット損保のペット保険のメリット⑤犬は12歳、猫は9歳から保険料が定額!

一般的なペット保険の保険料は、ペットの年齢とともに上がります。

そのため高齢になるほど保険料も高くなり、加入し続けるのが難しくなる人がいるのも事実です。

 

その点アイペット損保のペット保険は、犬は12、猫は9から保険料が上がりません。

新規加入に関する口コミ:ペットが高齢になっても、脳の腫瘍や骨折などといった症状でもすぐに治療することができて、前向きな気持ちでサポートを受けることができました。「うちの子ライト」は手術に特化している保険ということもあり、サポートが手厚かったです。(「うちの子ライト」)(調査機関:サクラサクマーケティング株式会社「REPO」/調査方法:インターネットによるアンケート調査)

※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。

アイペット損保のペット保険のメリット⑥ペット賠償責任特約、多頭割引、優待サービスあり!

アイペット損保のペット保険は、割引や付帯サービスが充実していることもメリットの一つです。

どの商品にも「ペット賠償責任特約」を付帯することが可能で、新規お申込み時だけでなく、継続時にも追加できます。

多頭割引」もあるため、多頭飼育の方にはおすすめです。保険料が2~3契約で2%OFFになり、4契約以上で3%OFFに割り引かれます。

 

また、付帯サービスとして、「クラブアイペット」ではトリミングやペットホテルの割引、ドッグカフェやしつけ教室の優待などがあり、加入者にとってうれしいサービスが多数用意されています。

割引・付帯サービスに関する口コミ:このペット保険の良いところは、少ない金額ではあるが多頭割引があること。ペットホテルやトリミング、ネット通販など提携しているお店で利用できる優待サービスがあるので、まだ使用したことはないが、チェックをしてお得になることがあれば嬉しいと思う。(「うちの子」「うちの子ライト」)(調査機関:株式会社クラウドワークス/調査方法:インターネットによるアンケート調査)

※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。

アイペット損保のペット保険のデメリット①保険料が高い?上がり方は?

アイペット損保のデメリット

アイペット損保のペット保険は、ほかの保険と比べると、保険料がやや高い傾向にあります。

先ほど紹介したとおり犬は12歳、猫は9歳から保険料が定額になるものの、その年齢まではペットの加齢とともに保険料も上昇するので注意が必要です。

 

それでもアイペット損保のペット保険には、補償される病気やケガの範囲が広く、「うちの子」であれば、窓口精算により保険金請求の手続きが不要といった大きなメリットがあります。保険料がやや高くても受け入れられるという飼い主さまも多いでしょう。

 

アイペット損保のペット保険の保険料に関する口コミ

少し保険料が割高だと感じるので、もうちょっとリーズナブルな価格にしてもらえたらいいなと思います。また、電話口のスタッフさんが頼りない点も改善してほしいです。こちらが聞いたことに対してきちんと答えることができず、しどろもどろになって電話を終えるまで、とても時間がかかりました。(「うちの子ライト」)(調査機関:サクラサクマーケティング株式会社「REPO」/調査方法:インターネットによるアンケート調査)
 
犬の場合は12歳にならないと保険料が定額にならなかったので、月々の出費が高額になってしまい大変でした。なので、保険金の支払額を少し上げたりしながら、サポートを改善してほしいです。また、保険期間中に特約を追加することができなかったので、損をした気分になりました。(「うちの子ライト」)(調査機関:サクラサクマーケティング株式会社「REPO」/調査方法:インターネットによるアンケート調査)

※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。

 

アイペット損保のペット保険は使うと保険料が高くなるの?

保険料が上がるタイミングは、ペットの年齢が上がる継続時のみです。

保険金を何度も請求したり、慢性疾患になったことで保険料が高くなったりすることはありません。

◆保険料のお見積りはこちら

 

アイペット損保のペット保険は評判が悪いって本当?

アイペット損保のペット保険は、評判が悪いわけではありません。

ただし、保険料の安さを最も重視する方や、かかりつけの動物病院が提携病院でなく窓口精算が利用できない方からの口コミは良くない傾向があるようです。

一方で、窓口精算の利便性や、補償内容の手厚さを重視する方からの口コミ・評判は良いものが多くみられます。飼い主さまの希望に合ったペット保険を選ぶことが大切です。

アイペット損保のペット保険のデメリット②細かい利用制限に注意

1日(1回)あたりの上限金額や日数・回数などの細かい利用制限があり、上限に達した後に発生した診療費は全額自己負担です。

保険を利用できず診療費を払えない状況を避けるためにも、飼い主さま自身がマイページで利用回数を管理する必要があります。

 

ただし、細かい利用制限があるとはいえ、「うちの子」の入院・通院はそれぞれ年間22日まで、手術も年間2回まで補償されます。十分と感じる飼い主さまも多いのではないでしょうか。

利用制限に関する口コミ:支払われる保険金に関しては、診療費1日あたりの限度額が決まっていることや支払い回数の制限が設けられていることが、デメリットだと感じました。保険金の限度額を超えてしまった高額な手術や通院費は自己負担になりました。(「うちの子」)(調査機関:サクラサクマーケティング株式会社「REPO」/調査方法:インターネットによるアンケート調査)
※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。

アイペット損保「うちの子」「うちの子ライト」の補償内容は?

アイペット損保の補償内容

加入するペット保険を決める際は、口コミだけでなく補償内容も確認する必要があります。「うちの子」「うちの子ライト」それぞれを詳しく見ていきましょう。

 

アイペット損保のペット保険「うちの子」の補償内容

補償割合 70% 50% 30%
補償対象 通院・入院・手術
通院 1日あたり
12,000円まで
(年間22日まで)
1日あたり
12,000円まで
(年間22日まで)
1日あたり
9,000円まで
(年間22日まで)
入院 1日あたり
30,000円まで
(年間22日まで)
1日あたり
12,000円まで
(年間22日まで)
1日あたり
9,000円まで
(年間22日まで)
手術 1回あたり
15万円まで
(年間2回まで)
1回あたり
10万円まで
(年間2回まで)
1回あたり
4万円まで
(年間2回まで)
年間補償限度額 最大122.4万円 最大72.8万円 最大47.6万円
窓口精算 対応
免責金額 なし
保険期間 1年間(2年目以降は自動継続)

※アイペット対応動物病院であれば、窓口精算が可能です。

「うちの子」は、利用する機会の多い通院も補償します。免責金額がないため、少額の診療費でも保険を利用できます。

◆「うちの子」のお見積りはこちら

 

【FPアドバイス】犬猫がかかりやすい病気をカバー!

補償対象外となる病気やケガは、保険会社によって異なります。補償内容を確認する際は、ペットのかかりやすい病気が補償されるかをチェックしましょう。

アイペット損保のペット保険では、ペット保険で補償対象外にされやすいパテラ(膝蓋骨脱臼)や歯科治療(歯周病)、椎間板ヘルニアも補償されます。さらに、猫に多くみられる慢性腎臓病も補償の対象です。

診療費の負担を軽減するためにも、愛犬・愛猫が発症する確率の高い病気がカバーされているペット保険を選ぶことをおすすめします。

 

アイペット損保のペット保険「うちの子ライト」の補償内容

補償割合 90%
補償対象 手術・手術を含む連続した入院(手術1回につき10日まで)
通院
入院 手術を含む連続した入院(手術1回につき10日まで)
手術 1回あたり50万円まで(年間2回まで)
年間補償限度額 最大100万円
保険金の請求方法 後日精算
最低支払対象治療費 3万円
保険期間 1年間(2年目以降は自動継続)

※補償の対象となる額が、この金額に達しない場合は保険金をお支払いできません。

「うちの子ライト」は、保険料を抑えながらも、高額になりやすい病気やケガの手術に備えることができます。

◆「うちの子ライト」のお見積りはこちら

 

アイペット損保のペット保険で補償対象外の診療費は?

どのペット保険でも、補償対象外になる診療費があります。

アイペット損保で補償対象外となるものは、次のとおりです。

【アイペット損保で補償されない費用】

  • 保険期間前に被った傷病・先天性異常 等
  • ワクチン等の予防接種により予防できる病気
  • 予防に関する費用 等
  • 妊娠・出産、身だしなみ・美容 等
  • 健康診断・代替医療 等
  • 健康食品・医薬部外品 等
  • 治療費以外の費用 等
  • 自然災害によるもの
  • 保険契約者・被保険者の行為によるもの
  • 通院・入院(「うちの子ライト」のみ)
  • 最低支払対象治療費に達しない場合(「うちの子ライト」のみ)

※さらに詳しく知りたい方は、公式WEBサイトや重要事項説明書をご確認ください。

補償対象外になりやすい先天性疾患は、獣医師の診断によって補償開始後にはじめて発見された場合は補償されます。

また、予防のための歯石取りは対象外ですが、治療を目的として行う歯科治療は補償対象です。

 

アイペット損保のペット保険が気になる方は、アイペット損保のWebサイトでも詳細をご覧いただけます。

アイペット損保のペット保険に関するQ&A!お申込みや解約方法は?

アイペット損保のお申込みや解約方法

アイペット損保のペット保険に関するQ&Aをそれぞれ見ていきましょう。

 

Q1.アイペット損保のペット保険の加入条件は?

A.アイペット損保のおもな新規加入条件は、以下のとおりです。

  • 加入できるペット:コンパニオンアニマル(愛がん動物または伴侶動物)として飼育される犬・猫のみ
  • 補償開始日時点におけるペット年齢がアイペット損保所定の年齢であること(ペット年齢の詳細はパンフレット等を参照)
  • 保険契約者:日本国内に在住していること

ペットの年齢がわからない場合は、推定年齢を獣医師に確認してください。

健康状態や病歴によっては条件付きで加入、または加入できない場合もあるので、ペットが健康な若いうちにペット保険へ加入することを検討しましょう。

 

Q2.アイペット損保のペット保険はどこから申し込む?

A.アイペット損保のペット保険は、インターネット郵送でお申込みできます。

インターネットの場合は必要情報を入力し、手続きが終わればその時点でお申込み完了です。

 

郵送の場合は、まずアイペット損保に資料を請求してパンフレットを取り寄せます。

申込書が同封されていますので、必要事項を記入して郵送してください。

 

アイペット損保のペット保険が気になる方は、アイペット損保のWebサイトでも詳細をご覧いただけます。

 

◆アイペット損保のペット保険「うちの子プラス」はペットショップ限定?

うちの子プラス」は、ペットを購入したペットショップでのみ申し込める保険です。

お迎えした日から使えて、1か月間は最大100%補償となるので、体調を崩しやすく動物病院を利用しがちな子犬・子猫でも安心です。

 

窓口精算は2か月目から利用できますので、補償開始日から1か月以内は、飼い主さまがアイペット損保へ保険金請求の手続きを行いましょう。

「うちの子」の補償内容と違う部分もあるので、公式サイトや重要事項説明書をよく確認してください。

 

Q3.アイペット損保のペット保険は保険金請求してから何日後に振り込まれる?

A.窓口精算ではなく、アイペット損保に直接保険金を請求する場合は、必要書類の郵送が必要です。

 

公式サイトによると、書類到着後30日以内に保険金が振り込まれるとありますが、口コミのように10日ほどと早い場合もあります。

もし、保険金を請求してから30日を過ぎても振り込まれない場合は、WEB問合せ窓口からお問合せをしてみましょう。

保険金請求に関する口コミ:知人が良い保険だと言っていたので加入し、補償開始から1ヵ月もしないうちにペットに病気が判明したため手術をしました。そのときに保険会社にすぐに相談して、対応をしてもらいました。支払いに関してはとてもスピーディーで、書類を発送してから10日くらいで支払いをしてもらうことができたのが良かった点です。(「うちの子ライト」)(調査機関:サクラサクマーケティング株式会社「REPO」/調査方法:インターネットによるアンケート調査)

※口コミはご利用当時の内容に基づくもので、個人の主観的な感想です。
※口コミは回答内容に反しない範囲で、誤字・脱字・表現などを整えて掲載しております。

 

Q4.アイペット損保のペット保険を解約したいと思ったら?

A.アイペット損保のペット保険を解約したいと思ったら、まずはコンタクトセンターに相談してみましょう。

 

契約内容の確認やお手続き方法について案内がありますので、かならず契約者さまがお問合せをしてください。

解約前に、次の3つのポイントを理解しておきましょう。

  • 解約ではなく、継続時のプラン変更で補償を継続することもできる
  • 「クラブアイペット」の優待サービスも受けられなくなる
  • 解約をして他社のペット保険に切り替えると、現在治療中の診療費が他社では補償されない可能性がある

※解約方法やプラン変更の詳細は、アイペット損保へお問合せください。

 

アイペット損保のお問合せ先はこちら

ペット保険を契約する際は、前もって重要事項説明書を確認しましょう。重要事項説明書には、保険金が支払われない事項や注意事項などが載っています。

 

わからない点や質問したいことが出てきた方は、お問合せページや専用ダイヤルからアイペット損保にお問合せしてみましょう。

◆ペット保険を検討している方のお問合せ先

  • WEBからのお問合せはこちら
     
  • お電話でのお問合せはこちら
    電話番号:0800-111-1525
    受付時間:9:00~18:00(月~土曜日。日・祝休日・年末年始は除く。)

 

アイペット損保で開催中のご成約キャンペーン!

アイペット損保では、ご成約者様全員が対象のプレゼントキャンペーンを実施しています。

最新のキャンペーンを確認してみましょう。

◆開催中のキャンペーンをチェック

まとめ│アイペット損保は終身継続を考えている方にもおすすめ!

今回は、アイペット損保のペット保険の商品の特長、補償プラン、契約のメリットやデメリットについてご紹介しました。

最後にアイペット損保のペット保険をおすすめしたい方をまとめました。

◆アイペット損保のペット保険をおすすめしたい方

・保険料は気にせず、手厚い補償を受けたい方
・窓口精算を希望される方
・割引や優待サービスを重視される方

アイペット損保のペット保険が気になる方は、アイペット損保のWebサイトから契約をお申込みください。
詳しい補償内容や保険料なども、あわせてご覧いただけます。

 
※このページは、商品概要を説明したものであり、商品の詳細についてはアイペット損保のWebサイトや重要事項説明書等でご確認ください。
募2509-427(26.08)
木内比奈子
この記事の監修者 木内 比奈子
ファイナンシャルプランナー。少額短期保険募集人、損害保険募集人。大学卒業後、保険代理店勤務を経て、ペット保険の重要さを感じ資格を取得。北海道犬と14年間、ヨークシャー・テリアと5年間暮らした経験を活かして、おもにペットやペット保険に関する記事を執筆、監修。ペットとの楽しい暮らしをサポートするため、正しく役に立つ情報を発信していきます。

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