
愛犬の「無駄吠え」に頭を抱えていませんか?チャイムが鳴るたびに吠えたり、散歩中にすれ違う犬や車に吠えたりと、ストレスを感じている飼い主さまは多いかもしれません。
無駄吠えは「意味のないうるさい吠え」ではなく、犬からの何らかのサインであるため、まずは吠える理由を知ることが、改善への第一歩となります。
この記事では、無駄吠えの6つの理由やシーン別の対策法、避けるべき行動、予防のポイントまで詳しく解説します。
- 犬の無駄吠えには理由がある!
- 無駄吠えがひどいときの対策
- やってはいけない飼い主の行動3選
- 犬の無駄吠えをやめさせる方法
- 「無駄吠え防止アプリ」の効果は?
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犬が無駄吠えをするのはどうして?

犬にとって吠えることは、本能的な行動であり、自然なコミュニケーションの手段です。感情や要求を表現する大切な方法であるため、吠えたからといって一概に「無駄吠え」とはいえません。
とはいえ、飼い主が吠えてほしくない状況で愛犬が過剰に吠えてしまうと、日常生活に支障をきたしてしまいます。こうした場合に「無駄吠え」といわれることが多いのです。
犬は理由があって吠えているため、吠えるのをやめさせることは現実的ではありません。ただし、問題行動としての「無駄吠え」は、適切な対処で改善できる可能性があります。
犬が無駄吠えをする場合、その背景や気持ちを理解することが、しつけや予防の第一歩となります。
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犬が無駄吠えをする6つの理由

犬が無駄吠えをする理由は多岐にわたりますが、主なものとして以下の6つが挙げられます。これらの理由を理解することで、愛犬がなぜ吠えているのか、その意味を把握し、適切な対策を講じることができるでしょう。
- 要求吠え│かまって!おやつ!
- 警戒吠え│こわい!こないで!
- 興奮吠え│あそんで!テンションMAX!
- 不安吠え│さびしい!いかないで!
- 遠吠え│ここにいるよ!だれかこたえて!
- 体調不良吠え│いたい!くるしい!
要求吠え│かまって!おやつ!
要求吠えとは、犬が飼い主に下記のような欲求を伝えるために吠える行動を指します。
- かまってほしい
- おやつ・ごはんがほしい
- 散歩に行きたい
- 遊んでほしい
吠えれば要求が通ると覚えてしまうと、犬は「吠えれば自分のしてほしいことをしてくれる」と学習してしまい、要求吠えが癖になることがあります。飼い主が何気なく対応した行動が、犬の要求吠えを悪化させているケースも少なくありません。
警戒吠え│こわい!こないで!
警戒吠えは、犬が自身やテリトリーを守るための本能的な行動です。見知らぬ人や動物、音に反応して「キャンキャン」と吠えつづけたり、強く「ワンワン」と吠えたりすることが多く、不安や危険を感じているサインといえます。
たとえば、散歩中に見知らぬ人や犬に吠えるのは、相手に近づいてほしくないという嫌悪感や恐怖心、警戒心が原因である場合が多くあります。また、家のチャイムやインターホンの音、来客に吠えるのも、侵入者として認識しているためと考えられます。
過度な警戒心は無駄吠えにつながることがあるため、飼い主は犬が安心できる環境を提供し、適切な社会化を促進することで、警戒心を和らげることが大切です。
うちの子は、インターホンが鳴ると絶対に「キャンキャン!」と吠えていました。あと宅配業者さんには毎回吠えるのに、友だちには初対面でも不思議と吠えなかったです。(東京都・30代・ヨークシャーテリア)
興奮吠え│あそんで!テンションMAX!
興奮吠えは、犬が感情の高ぶりから吠える行動です。遊びたい気持ちやほかの犬との交流を求める際に、多くみられます。たとえば人が部屋に入ってきたときに、うれしそうに「ワンワン!」と吠えるのも興奮吠えの一種です。
ただ、興奮しすぎると思わぬ事故につながる可能性もあるため、飼い主が犬を落ち着かせてあげることが大切です。犬の興奮を助長するような行動は避け、落ち着いた状態で接しましょう。
不安吠え│さびしい!いかないで!
不安吠えは、犬が孤独やストレスを感じたときの「クンクン」や「クゥーン」と泣くような吠え方を指します。
不安吠えには、下記のような原因が挙げられます。
- 飼い主の外出(分離不安)
- 引っ越し
- 新しいペットのお迎え
- 病気
運動不足も不安吠えにつながることがあります。十分な散歩や遊びの時間を確保して、ストレスを発散させてあげるようにしましょう。
愛犬は、私がベランダに出るだけでも「さびしいよ~」と吠えてしまいます。ほんの数分でも、姿が見えなくなるのが不安みたいです。(東京都・30代・ミニチュアダックスフンド)
遠吠え│ここにいるよ!だれかこたえて!
遠吠えは、犬が群れの仲間とのコミュニケーションを図るための本能的な行動であり、遠くの仲間に対して自分の存在を知らせたり、返事を求めたりする意味合いがあります。
たとえば、サイレンの音やほかの犬の鳴き声に誘発されて遠吠えをすることがあります。これは、音や鳴き声に反応して「ここだよ!」と答えているような状態です。
犬は、ストレスや運動不足、退屈などが原因で遠吠えをする場合もあります。愛犬が遠吠えをする場合は、その理由を理解し、原因を取り除くことが解決策につながるでしょう。
体調不良吠え│いたい!くるしい!
体調不良吠えは、犬が痛みや不快感から吠えたり、飼い主に訴えたりしている際の吠え方です。
下記の様子がみられる場合は、何らかのケガや病気、不調を抱えている可能性があります。
- 普段とは違う吠え方
- 急に吠えやすくなった
- 特定の部位に触れると吠える
- 夜鳴きをする
愛犬が普段とは違う吠え方をしていると感じたら、まずは体のどこかに異常がないかを確認し、獣医師に相談することが大切です。
犬のひどい無駄吠えを解消するためのステップ
犬のひどい無駄吠えをなくすためには、いくつかのステップを踏んでしつけを行うことが重要です。単に「吠えてはいけない」と叱るだけでは、信頼関係を損ねるだけでなく、かえって無駄吠えが悪化する可能性もあります。
犬は「危ないよ」「怖い」「さびしい」など、さまざまな気持ちを吠えることで伝えようとしています。まずは、愛犬がなぜ吠えるのか、吠え方やタイミングを観察することが、無駄吠えの根本的な原因をみつける最初のステップです。
次に、吠えなくても良い環境へ変えることを考えます。たとえば、窓の外の通行人に吠える場合は、カーテンを閉めたり、窓に目隠しをしたりするなどの対策が考えられます。
そして、飼い主自身の考え方を変えることも大切です。無駄吠えはあくまで人間側の都合で「無駄」と感じている場合が多いので、愛犬の気持ちを受け入れ、飼い主がフォローできることはないか検討してみましょう。
犬の無駄吠えをやめさせる方法をシーン別に解説!

犬の無駄吠えは、吠える理由やシーンによって適切な対策が異なります。愛犬がどのような状況で吠えているのかを把握し、それぞれのシーンに合わせたしつけを行うことが重要です。ここでは、よくある無駄吠えのシーン別に、具体的な対策を解説します。
散歩中の吠え
愛犬が散歩中に吠える主な理由としては、飼い主以外の人やほかの犬に近づいてほしくないという嫌悪感、恐怖心、警戒心が挙げられます。また、遊びたい、挨拶したいといった要求から吠えることもあります。
ほかの犬や人が怖くて吠えている場合は、人通りの少ない散歩コースに変更し、少しずつ慣らしていくようにしましょう。挨拶や気を引きたくて吠えている場合は、相手が通り過ぎるまでリードを短く持って愛犬をコントロールし、落ち着くのを待つことが有効です。
吠えずに落ち着いていられたら、すぐに褒めてあげましょう。
日ごろからアイコンタクトや「おすわり」「待て」などの基本的なしつけを繰り返し練習し、散歩中に吠えそうになったら指示を出して意識をそらすのも効果的な対策になります。
ハウスでの吠え
犬をハウスやクレートに入ると吠えてしまうのは、ハウスが安心できる場所だと認識できていない、あるいは分離不安の傾向がある場合によくみられます。
ハウスでの無駄吠えをやめさせるには、ハウスを愛犬にとって安心できる居場所にすることが重要です。まずはハウスの中に好きなおもちゃやおやつを入れて、楽しい場所だと認識させることから始めましょう。また、ハウスに入れる際は「ハウス」などの指示語を使い、自ら入るようにトレーニングします。
窓の近くでは外の刺激に反応して吠えやすくなるため、静かで落ち着ける場所に設置するようにしてください。
留守番中の吠え
留守番中に吠えるのは、不安や寂しさ、退屈などが原因です。特に分離不安のある犬は、飼い主の姿が見えなくなると激しく吠えることもあります。
お留守番中の無駄吠えをやめさせるには、安心できる環境づくりと事前の十分な運動や知育玩具の活用が効果的です。また、外出時も帰宅時も普段と変わらない態度で接し、「吠えると飼い主が戻ってくる」と思わせないことも大切です。
必要に応じてペットカメラで様子を見守り、何が吠えるきっかけになっているのかを把握することも、適切な対策を考えるうえで役立つでしょう。
チャイムや来客への吠え
チャイムや来客に吠えるのは、多くの飼い主が悩む問題の一つです。警戒心や興奮によるものですが、音に反応して吠える癖がついている場合もあります。
対策としては、下記のようなものがあります。
- インターホンの音量を下げる
- 到着時に電話をもらう
- 音に慣れる練習をする
- ハウストレーニングをする
インターホンが鳴っても落ち着いていられるように、根気強く繰り返しトレーニングすることが大切です。
家族にチャイムを鳴らしてもらって、吠えずにいられたら褒める「音慣れトレーニング」をがんばってます。(東京都・30代・ミニチュアダックスフンド)
窓の外の通行人や車への吠え
窓の外を通る人や車に吠えるのは、縄張り意識から、自分のテリトリーに近づく見知らぬ人や動くものに対して警戒し、吠えて知らせようとしているためです。
物理的な対策としては、下記のようなものがあります。
- カーテンを閉める
- 窓に目隠しフィルムを貼る
- すりガラスに変える
愛犬にやさしく声をかけたり、おもちゃで気をそらしたりする方法もよいでしょう。犬が安心できる場所を窓から離して設けるのもおすすめです。
家族への要求吠え
家族への要求吠えは、愛犬が飼い主や家族に対して、食事や散歩、遊びなど「これして!」と欲求を伝えるために吠える行動です。吠えたときに反応してしまうと、「吠えればやってくれる」と学習して習慣化してしまいます。
要求吠えの対策は、反応せず無視することと、静かになったタイミングで対応することです。吠えている間は声かけや視線も避け、落ち着いたら褒めてご褒美を与えるようにしましょう。
犬の無駄吠えを予防するポイント

犬の無駄吠えを防止するためには、日ごろの飼い主の工夫と、愛犬との良好な関係構築が非常に重要です。ここでは、無駄吠えを予防するためのいくつかのポイントを解説します。
愛犬の欲求を満たす
犬にとって、運動不足やコミュニケーション不足によるストレス、退屈な時間は無駄吠えの大きな原因になります。
犬種や年齢に合わせて、毎日の散歩や遊びの時間をしっかり確保し、心身ともに満足させてあげましょう。知育玩具や新しいコマンドで頭を使わせるのも効果的です。
体と心の両方を満たすことで、愛犬は落ち着き、無駄吠えを防ぎやすくなります。
社会化トレーニングを行う
子犬のうちに人や犬、音などさまざまな刺激に慣れさせる社会化トレーニングは、無駄吠え予防に効果的です。
外の世界を知ることで、知らないものへの過剰な警戒心を減らせます。社会性が不足すると、成犬になってから吠えやすくなるため、早めの対応が重要です。必要に応じて、ドッグトレーナーやしつけ教室の活用もおすすめです。
子犬の社会化期は、生後3か月半ごろまでを指します。少しずつ家族以外の人間や動物、音やものを体験させてあげましょう。
ルールを明確に設定する
犬の無駄吠えを防ぐには、家庭内でルールを統一し、家族全員が一貫した対応をとることが大切です。
犬は賢いため、対応に差があると混乱し、どの行動が正しいのかを理解できなくなってしまいます。「吠えたら無視」「静かにしたら褒める」など基本的なルールを共有し、状況ごとの対応も明確にしましょう。
吠えるきっかけを減らす
犬の無駄吠えを防ぐには、吠える要因や刺激を遠ざけることが大切です。
外の人や車に吠える場合は、カーテンやブラインドで視界を遮ると効果的です。散歩中の吠えには、静かな時間帯の散歩や、犬や人との距離を取ることで、無駄吠えの予防につながります。
急激な環境変化に配慮する
犬は環境の変化に敏感な動物であり、引っ越しや家族構成の変化、家具の配置換えなどでも、大きなストレスになることがあります。環境を一気に変化させることは避け、段階的に慣らすことが大切です。
環境が変わる際には、愛犬のストレスサインを見逃さず、普段以上のコミュニケーションを心がけましょう。
犬の無駄吠え対策で避けるべき行動

愛犬の無駄吠えを解決しようと行動しても、逆効果になってしまう行為があります。無駄吠えの対策を行ううえで、避けるべき行動とその問題点について解説します。
無駄吠えを叱る
愛犬の無駄吠えに対して、頭ごなしに叱ることは避けるべき行動の一つです。
犬が吠えるのは、何らかの理由があって自分の気持ちを表現しようとしているからであって、厳しく叱る行為は「話すな!」と言うのと同じことになりかねません。
たとえば、雷や花火の音におびえて吠えている犬を叱ると、「もっと怖いことが起きた」と認識し、恐怖心を助長させてしまいます。逆に、飼い主からの叱責が、犬にとっての「注目」と受け取られ、かえって無駄吠えがひどくなってしまう可能性もあります。
叱るよりも、安心感を与えながら吠える必要がない環境づくりを心がけましょう。
無駄吠えを放置する
愛犬の無駄吠えを「そのうち収まるだろう」と放置することも、避けるべき行動です。
なぜなら、無駄吠えを放置すると、犬は「吠えれば飼い主が反応してくれる」と誤って学習し、かえって吠え癖を習慣化させてしまう可能性が高いからです。
さらに、吠え声から近隣トラブルに発展する可能性もあります。無駄吠えの兆候がみられたら、早めに原因を特定し、適切な対策を講じることが重要です。
無駄吠え防止グッズを使う
無駄吠え防止グッズはさまざまなタイプが販売されていますが、避けるべきグッズもあります。
たとえば、ピリッと電気が流れたり、犬が嫌がる臭いが出たりするグッズは、犬に痛みや恐怖を与え、信頼関係を損ねる可能性があるため、使用には慎重な検討が必要です。
無駄吠え防止グッズは、あくまで一時的な補助として考え、根本的な原因解決のためのしつけや環境改善と併用することが推奨されます。専門家やドッグトレーナーに相談し、愛犬に合ったグッズを選んでも良いでしょう。
【Q&A】犬の無駄吠えに関するよくある質問

犬の無駄吠えに関して、飼い主からよく寄せられる質問にお答えします。無駄吠えの悩みは多岐にわたるため、状況に応じた適切な対処法を知ることが大切です。ここでは、特に気になる点について詳しく解説していきます。
犬の無駄吠え防止アプリはおすすめ?
犬の無駄吠え防止アプリは、不快な超音波を発するタイプや、さまざまな効果音を鳴らせるタイプなどがあります。
超音波を嫌がる犬もいるため、ストレスを考慮しながら補助的なツールとして利用することがおすすめです。
専門家やドッグトレーナーに依頼しても良い?
犬の無駄吠えが改善できない場合、専門家やドッグトレーナーに相談するのは有効な手段といえます。
資格や経験、トレーニングの方針などを事前に確認し、信頼できるトレーナーを選ぶことが大切です。
獣医師への相談が必要なケースは?
犬の無駄吠えが改善しない場合や、普段とは違う吠え方をするようになった場合は、獣医師に相談しましょう。
ケガや病気による痛み、認知症などが無駄吠えの原因になっている場合もあります。
サプリメントや薬は必要?
無駄吠えの改善のために、サプリメントや薬が必要なケースもあります。
ただし、自己判断で与えずに、かならず獣医師の指導のもとで安全に使用するようにしましょう。
特定の人やものに吠えてしまう場合は?
特定の人やものへの無駄吠えは、警戒心や恐怖心から吠えている場合があります。
対策としては、無理に近づけようとせず、少しずつ慣らしていく方法も有効です。吠えるきっかけを減らすために、対象が見えないように対策するのも良いでしょう。
まとめ│犬の無駄吠えは原因を知ることが大切!
この記事では、愛犬の無駄吠えについて、その理由から具体的なしつけ方、予防策までを詳しく解説しました。
無駄吠えは単なる問題行動ではなく、犬からのメッセージであることが多く、その理由を理解することが解決への第一歩です。
愛犬の性格や状況に合わせて、適切なアプローチを選択し、根気強く向き合うことで愛犬との絆も深まるでしょう。
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