2024年度最新のペット保険おすすめ人気ランキングTOP5を発表!!
当サイト『ペット保険比較のピクシー』での【月間契約件数】に基づいたランキングのため、いま1番“飼い主さまに選ばれているペット保険”がわかります。
TOP5にランクインしたペット保険5社について、「補償内容一覧表」で保険料や補償内容、口コミを比較・検討いただけます。
小型犬、0歳時の保険料が表示されますので、愛犬・愛猫の現在の保険料を知りたい方は、ぜひ保険会社公式サイトよりお見積りください。
- イヌ
- ネコ
- 血統種
- ミックス
-
0歳
- 0歳
- 1歳
- 2歳
- 3歳
- 4歳
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- 6歳
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- 9歳
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- 15歳
- 16歳
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トイ・プードル
- トイ・プードル
- 秋田
- ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- ゴールデン・レトリーバー
- シー・ズー
- 柴(小柴・豆柴も含む)
- ジャック・ラッセル・テリア
- チワワ
- パグ
- パピヨン
- ビーグル
- フレンチ・ブルドッグ
- ボーダー・コリー
- ポメラニアン
- マルチーズ
- ミニチュア・シュナウザー
- ミニチュア・ダックスフンド
- ミニチュア・ピンシャー
- ヨークシャー・テリア
- ラブラドール・レトリーバー
- その他犬種
- 6kg 未満
- 6kg以上 8kg未満
- 8kg以上 10kg未満
- 10kg以上 12kg未満
- 12kg以上 16kg未満
- 16kg以上 18kg未満
- 18kg以上 20kg未満
- 20kg以上 25kg未満
- 25kg以上 30kg未満
- 30kg以上 32kg未満
- 32kg以上 40kg未満
- 40kg以上 45kg未満
- 45kg以上
ペット保険は必要?
犬や猫を飼いはじめたら、「ペット保険に加入するべき?」と悩む飼い主さまも多いでしょう。
ペット保険に加入しておくと、ペットのケガや病気だけでなく、急な体調不良の際にも動物病院を受診しやすくなります。
ペット保険の必要性を少しでも感じている方は、加入を検討してみましょう。
ペット保険に加入するメリット
ペット保険に加入する主なメリットは次のとおりです。
・ペットの治療費の負担が軽減される
・ペットにとって最適な治療を選択できる
・ケガや病気の早期発見・早期治療につながる
動物病院で支払うペットの治療費は、全額が飼い主さまによる自己負担となるため、高額になるケースも少なくありません。
ペット保険に加入していれば、治療費の負担を軽減することができます。
また、動物病院を受診するハードルが下がるため、ケガや病気の早期発見につながることもあるでしょう。
「ペット保険に入っておけば良かった…」と後悔しないために
ペットが若く健康なうちは、ペット保険のメリットが実感できない飼い主さまも多いかもしれません。
犬や猫の平均寿命は延び続けており喜ばしい反面、年齢を重ねるにつれ健康面のリスクは高くなっていきます。
「あのとき入っておけば良かった…」と後悔しないためにも、ペット保険への加入を検討してみましょう。
ペット保険の選び方
ペット保険選びは難しいように思われますが、そんなことはありません。
ペット保険を選ぶポイントを、年齢、通院補償、保険料の3点にわけて解説します。
選び方①加入できる年齢か?
まずは、ペット保険に加入できる年齢かどうかを確認しましょう。
一般的に、ペット保険に新規加入できる年齢の上限は、7~12歳程度と定められています。
したがって、まずは犬や猫の年齢で加入できる保険に絞ってから選んでください。
多くはありませんが、高齢のペットが加入できる保険もあります。
ペットが高齢になって保険の必要性を感じた飼い主さまは、検討してみても良いかもしれません。
選び方②通院補償をつけるか?
動物病院を利用する機会は、入院・手術よりも通院が多く、通院の保険金請求が86%を占めるというデータもあります。
迷ったら、通院補償がついているペット保険を選ぶのがおすすめです。
参照:PS保険「ペット保険商品の特長」
選び方③継続しやすい保険料か?
一般的に、ペットの年齢が上がっていくにつれ、ペット保険の保険料も上がっていきます。
そのため、ペット保険に加入する際には、ペットが高齢になったときの保険料も確認しておくと良いでしょう。
保険料に不安がある場合は、保険料の上昇がゆるやかなプランや、高齢期の保険料が一定になるプランなどを検討しても良いかもしれません。
ペット保険の比較ポイント
続いて、ペット保険を比較する際のポイント5点について解説します。
ポイント①補償タイプ
ペット保険は、通院・入院・手術を補償する「フルカバー型」と、入院や手術に補償を限定した「特化型」の2つのタイプにわかれます。
通院補償を重視する方は、「フルカバー型」タイプを検討しましょう。
ポイント②補償割合
ペット保険の補償割合は、50%と70%のプランが一般的です。
ペット保険によっては、補償割合が90%や100%のプランも用意されています。
当社が行ったペット保険アンケートでは、「補償割合70%のフルカバー型」タイプが人気の傾向にあることがわかっています。
参照:ペット保険のリアルな加入状況を調査!癌や腎不全、ヘルニア、パテラを抑えた補償してほしい傷病の1位は?『ペット保険比較のピクシー』
ポイント③免責金額
ペット保険は、免責金額が設定されているプランがあります。
免責金額が設定されていると、免責金額以下の治療費は、全額飼い主さまの自己負担になってしまいます。
ただし同じような補償内容であれば、免責金額があるペット保険のほうが保険料は抑えられる傾向にあります。
少額の治療費でも補償を受けたい方は、免責金額なしのペット保険を検討しましょう。
ポイント④保険金請求手続き
保険金の請求手続きは、ペット保険によって「窓口精算」と「後日精算」にわかれます。
窓口精算とは、動物病院でペットの保険証を提示し、保険金分を除いた自己負担額のみを支払う方法です。
かかりつけの動物病院が窓口精算に対応している方や、請求の手間をかけたくない方は、窓口精算型のペット保険を検討してみましょう。
後日精算型のペット保険は、動物病院で治療費を全額支払った後、保険金を保険会社に請求しなければなりません。
ただし、全国の動物病院で利用でき、窓口精算型のペット保険と比べると、保険料は割安な傾向にあります。
ポイント⑤保険料
補償範囲や補償割合などが決まったら、いくつかペット保険の保険料を比較してみましょう。
保険料の安さを最も重視する方は、補償割合を抑えたペット保険や特化型のペット保険を検討してみると良いかもしれません。
割引や付帯サービスにも注目!
ペット保険には、治療費の補償以外にも注目したい割引制度や付帯サービスがあります。
・多頭割引や無事故割引などの割引制度
・24時間いつでも獣医師へ質問できる無料相談サービス
・ペットの健康に関する付帯サービス
上記以外にもさまざまなサービスがあるため、確認してみると良いでしょう。
ペット保険に加入する際に注意したいことは?
ペット保険に加入する際の注意点についても理解しておきましょう。
注意点①加入条件
ペット保険に加入できる動物の種類や年齢は、ペット保険ごとに異なります。
また、健康状態に関する告知義務があるため、告知内容によっては加入できなかったり条件が設定されたりする可能性もあります。
注意点②補償限度額や限度回数
ペット保険で補償される治療費にはかならず上限があるため、加入前にしっかりと確認しておきましょう。
通院・入院・手術それぞれの支払限度額や限度回数が定められているタイプ、年間最大補償額内であれば細かい利用制限がないタイプがあります。
注意点③補償対象外の項目
ペット保険では、動物病院で支払うすべての医療費を補償するわけではありません。
補償対象にならない医療費の一例は次のとおりです。
・保険加入前から発症していたケガや病気
・ワクチン等により予防できる病気
・健康診断にかかる費用
・サプリメント など
上記のほか、歯科治療や小型犬に多いパテラ(膝蓋骨脱臼)などを補償対象外と定めている保険会社やプランもあるため注意しましょう。
※人気のペット保険ランキングはペット保険の優劣を示すものではございません。当社サイトからのアクセス数および保険申込数を数値化し、ランキングとして掲載しています。
※このページは商品の概要を説明しています。詳しくは各社のウェブサイト、および重要事項説明書等を必ずご確認ください。
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