チューリッヒ少額短期保険をご存知でしょうか?
また、チューリッヒがペット保険を取り扱っていることを知っていましたか?
今まで知らなかったという方も、この記事を読んでいただければチューリッヒのペット保険「犬のがん保険(骨折・脱臼プラス)」について知ることが出来ます。
今回ご紹介するのは、商品の特長や補償プラン、契約するメリットやデメリットです。
これからペット保険を選ぶ方はどうぞご参考にしてください。
まずはチューリッヒに加入するメリットを簡単にまとめました。
①がん、良性腫瘍、骨折、脱臼の治療費の補償割合が100%※
②入院・通院・手術をフルカバー
③治療費用保険金は年間限度額100万円※
④回数制限なし!1回あたりの限度額なし※
⑤契約者専用付帯サービス付き
※治療費用保険金は年間100万円が支払限度額となります(自己負担額3万円)。
また、初年度契約から継続された保険期間中にお支払いした治療費用保険金と診断書等費用保険金を合計した額(通算支払限度額)は300万円が限度額となります。
ここからは詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
チューリッヒのペット保険が気になる方は、チューリッヒのWebサイトでも詳細をご覧いただけます。
商品の特長
・がん、良性腫瘍、骨折、脱臼の治療費の補償割合が100% |
・回数制限や1回あたりの限度額なし |
チューリッヒから、犬のがん、良性腫瘍、骨折、脱臼を補償するペット保険が誕生しました。
補償割合は100%で、たとえがんになっても安心して治療に専念できそうです。
ペット保険比較のピクシーにはペット保険についての記事も多数ございますので、安心して保険をお選びいただけます。
保険選びで迷われている方は、保険料や補償割合などの条件を一括比較できる「人気ペット保険おすすめランキング」も参考にされてください。
補償プラン
チューリッヒの補償プランは、「脱臼ありプラン」と「脱臼なしプラン」の2種類です。
「脱臼ありプラン」の補償対象は「がん、良性腫瘍、骨折、脱臼」、「脱臼なしプラン」の補償対象は「がん、良性腫瘍、骨折」にしぼられていて、それにより安心の補償割合100%を実現しています。
チューリッヒのペット保険が気になる方は、チューリッヒのWebサイトでも詳細をご覧いただけます。
メリット
ここでは、チューリッヒの商品に加入するメリットを紹介していきましょう。
チューリッヒの扱う商品のメリットとして、以下の5つが挙げられます。
①がん、良性腫瘍、骨折、脱臼の治療費の補償割合が100%
②入院・通院・手術をフルカバー
③治療費用保険金は年間限度額100万円
④回数制限なし !1回あたりの限度額なし
⑤契約者専用付帯サービス付き
①がん、良性腫瘍、骨折、脱臼の治療費の補償割合が100%
高額な治療費になりがちながん、良性腫瘍、骨折、脱臼を補償割合100%でカバーされるのが特長です。
「脱臼なしプラン」はがん、良性腫瘍、骨折が補償割合100%で補償されます。
若齢期には、子犬によく見られる骨折や脱臼に備えられます。
高齢期には、がんや良性腫瘍をサポートするプランとなっています。
とくに小型犬や、脚が細くて骨折をしやすいワンちゃんにおすすめの保険です。
②入院・通院・手術をフルカバー
チューリッヒの保険は、入院・通院・手術に対応しているフルカバータイプです。
がん、良性腫瘍、骨折、脱臼の治療費であれば、ちょっとした通院から高額な手術までサポートされます。
またネットで簡単に申込できるのも利点ではないでしょうか。
「保険は複雑で難しい」「どう契約していいか分からない」という方も加入しやすいかもしれません。
③治療費用保険金は年間限度額100万円
治療費用保険金の支払限度額は、年間100万円となります。(※自己負担額3万円あり)
初年度契約から継続された保険期間中にお支払いした保険金(治療費用保険金と診断書等費用保険金)の通算支払限度額は300万円に設定されています。
高度な手術や長期の入院が必要になっても、補償が充実しているため心配いりません。
④回数制限なし!1回あたりの限度額なし
ペット保険の中には、年間の回数制限や1回あたりの限度額が決められているものもあります。
チューリッヒは回数制限がなく、支払限度額以内なら何度でも利用できます。
また1回あたりの限度額もないので、高額治療だった場合も気にせず保険請求ができます。(※自己負担額3万円あり)
⑤契約者専用付帯サービス付き
チューリッヒのサービスとして、お散歩アプリ「onedog」があります。
ワンちゃんの散歩やお世話の記録ができるアプリです。
さらに契約者専用のサービスとして、「onedog」に“ドッグパス”の機能が加わりました。
ワクチン接種済証、鑑札番号などを一元管理して、必要な時に表示できます。
予防接種やノミ・ダニの予防時期なども知らせてくれる便利な機能です。
デメリット
ここではチューリッヒの商品に加入するデメリットを紹介します。
チューリッヒの扱う商品の気になるデメリットとして、以下の2点が挙げられます。
①補償範囲が限られている
②高齢になると保険料が高くなる
①補償範囲が限られている
チューリッヒの補償プランは高額治療をカバーできますが、がん、良性腫瘍、骨折、脱臼に補償対象が限られているため、他の病気になった際は補償の対象となりません。
補償範囲の広さを求めている方には向いていないでしょう。
②高齢になると保険料が高くなる
ペット保険は高齢になるほど保険料が高くなります。
チューリッヒの保険料は加齢により大きく上昇するため、注意が必要かもしれません。
数年先の将来も見据えて、プランを検討してみましょう。
おすすめしたい方
今回は、チューリッヒの商品の特長、補償プラン、契約のメリットやデメリットについてご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
最後に、チューリッヒをおすすめしたい方をまとめました。
◆チューリッヒの商品をおすすめしたい方
・がんや良性腫瘍などの高額治療に備えたい方
・小型犬や骨折しやすいワンちゃんの飼い主さま
・補償割合が100%の保険を希望される方
チューリッヒのペット保険が気になる方は、チューリッヒのWebサイトから契約をお申し込みください。
詳しい補償内容や保険料なども、あわせてご覧いただけます。
※このページは、商品概要を説明したものであり、商品の詳細についてはチューリッヒ少額短期保険のWebサイトや重要事項説明書等でご確認ください。
(承認番号:SOP-22182(0))
- イヌ
- ネコ
- 血統種
- ミックス
-
- 0歳
- 1歳
- 2歳
- 3歳
- 4歳
- 5歳
- 6歳
- 7歳
- 8歳
- 9歳
- 10歳
- 11歳
- 12歳
- 13歳
- 14歳
- 15歳
- 16歳
-
- トイ・プードル
- 秋田
- ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- ゴールデン・レトリーバー
- シー・ズー
- 柴(小柴・豆柴も含む)
- ジャック・ラッセル・テリア
- チワワ
- パグ
- パピヨン
- ビーグル
- フレンチ・ブルドッグ
- ボーダー・コリー
- ポメラニアン
- マルチーズ
- ミニチュア・シュナウザー
- ミニチュア・ダックスフンド
- ミニチュア・ピンシャー
- ヨークシャー・テリア
- ラブラドール・レトリーバー
- その他犬種
- 6kg 未満
- 6kg以上 8kg未満
- 8kg以上 10kg未満
- 10kg以上 12kg未満
- 12kg以上 16kg未満
- 16kg以上 18kg未満
- 18kg以上 20kg未満
- 20kg以上 25kg未満
- 25kg以上 30kg未満
- 30kg以上 32kg未満
- 32kg以上 40kg未満
- 40kg以上 45kg未満
- 45kg以上