9歳以上でも入れるペット保険

9歳以上

9歳以上でもペット保険に加入できる?

ほとんどのペット保険には新規加入の年齢制限が設けられています。契約できる年齢は保険会社や補償プランごとに異なりますが、8歳から12歳くらいを上限年齢とするところが多くみられます。

9歳以上のペットはシニア期と呼ばれ、若齢期のペットに比べると選択肢は限られますが、ペット保険に加入することができます。本記事の後半では、9歳以上でも入れるペット保険をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ペットは何歳からシニア期になるの?

犬や猫は人間よりも早いスピードで歳をとります。品種や大きさ、飼育環境などによっても変わりますが、犬は7歳ごろから、猫は8歳ごろからシニア期に入るとされています。

アニコム損保のデータによると犬の平均寿命は14.1歳、猫は14.4歳です。近年では、動物医療の発展やペットフードの開発などにより、犬や猫の平均寿命が伸びています。シニア期を健康に過ごし、ペットに長生きしてもらうためには、日ごろの健康管理が大切です。
参照:アニコム損保「家庭どうぶつ白書2022」

高齢になった犬猫のケガや病気のリスク

高齢のペットは、少しずつ身体機能が衰えはじめ、ケガや病気などの健康トラブルが起きるリスクが高まります。

ペットが高齢になると、体の不調が気になり、動物病院を受診する回数も増えるでしょう。ペットフード協会のデータによると、動物病院の年間平均受診回数は1~6歳までで4.05回、10~12歳までで5.78回、13歳以上で6.65回となっています。

診療費の経済的な負担が気になる飼い主さまは、ペット保険への加入を検討しても良いかもしれません。
参照:ペットフード協会「令和4年 全国犬猫飼育実態調査・犬 飼育・給餌実態と支出」

シニアペットの保険選びの注意点

シニアペットの保険を選ぶ際に注意すべきこと2点を紹介します。この注意点をあらかじめ知っておくことで、保険加入時のトラブルを避けやすくなるでしょう。

加齢により保険料が高くなる

ほとんどのペット保険は、ペットが歳を重ねるとともに保険料が上昇するシステムです。上昇するタイミングや値上がりの幅は、各保険ごとに異なります。

保険料の値上がり幅が大きいペット保険を選ぶと、ペットが高齢になったときに経済的な負担が増えるでしょう。シニアペットの飼い主さまには、高齢時の保険料の値上がり幅がゆるやかなペット保険がおすすめです。

ペットが高齢になった際の保険料がいくらになるのか、よく確認してから保険を選ぶよう注意しましょう。

加入時に告知義務がある

ペット保険の加入前には、ペットの健康状態を調べる審査があります。飼い主さまには「告知義務」があり、審査の際には、ペットの持病や過去に起きたケガや病気を申告しなければなりません。

告知内容によっては、ペット保険に加入できないか、条件付きの加入になる可能性があります。このとき、嘘の申告をしたり病歴を黙っていたりすると、後からトラブルに発展するので注意してください。

持病や病歴があっても加入できる?

高齢期のペットは、持病を抱えていたり、過去に病歴があったりするケースは少なくないでしょう。それでは、持病や病歴のあるペットはペット保険に加入できないのでしょうか?

結論からいうと、ペットに持病や病歴があったとしても、ペット保険に加入できる可能性はあります。たとえば、過去に罹患した病気や、現在治療中の病気を補償対象外にする、という条件付きで加入するケースです。

保険会社によって基準や条件が異なるため、まずは正直にペットの健康状態を申告して、ペット保険に加入できるかどうかを相談してみましょう。

保険会社ごとの新規加入可能年齢リスト

「ペット保険比較のピクシー」でお取り扱いする商品のなかで、9歳以上でも加入できるペット保険をご紹介します。

新規加入可能年齢

シニアペットの飼い主さまは、ぜひ上記の表を参考にしてペット保険をお選びください。