ペット保険人気ランキング

2024年度最新のペット保険おすすめ人気ランキングTOP5を発表!!
当サイト『ペット保険比較のピクシー』での【月間契約件数】に基づいたランキングのため、いま1番“飼い主さまに選ばれているペット保険”がわかります。
TOP5にランクインしたペット保険5社について、「補償内容一覧表」で保険料や補償内容、口コミを比較・検討いただけます。
小型犬、0歳時の保険料が表示されますので、愛犬・愛猫の現在の保険料を知りたい方は、ぜひ保険会社公式サイトよりお見積りください。

no.1

PS保険
70%補償プラン

ペットサポートのPS保険

保険料月払い 2,120
補償割合70%
プラン名70%補償プラン
免責金額なし
年間最大補償額110万円
通院入院手術
補償有無
補償限度額10,000円20,000円100,000円
年間補償限度数20日30日2回※3
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・年間最大110万円の充実補償。
  • ・保険料の上昇がゆるやかで安心して続けられるペット保険。
  • ・補償対象外にされやすい椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼(パテラ)歯科治療もしっかり補償
  • ・ペットの悩みを24時間365日、獣医師に無料で相談できる電話サービス付き!

1 PS保険の0歳時の保険料は補償開始日時点で生後120日以上にご加入された場合の保険料です。補償開始日時点で生後30日以上120日未満にご加入された場合、0歳から2歳までの保険料につきましてはHPにてご確認ください。

2 年間最大補償額110万円には、車イス補償(最大10万円)を含みます。

3 手術2回目は、1回目の原因と異なる手術に限ります。

募集文書番号PX240612H

加入者の口コミ・評判

補償範囲が広い

保険料の安さで探して決めました。補償範囲が広く、他の保険では対象外になっている、歯周病なども補償されるのが良いと思います。トイプードルでしたが、間違ってチョコレートを食べてしまったときに焦って獣医師ダイヤルに電話した際、夜間にもかかわらず獣医師の方に対応していただけたので大変安心しました。

低価格でサポート充実

保険料が安く、高齢になっても値上がりがきつくないので気に入っています。24時間365日、無料(※)で獣医師相談ができるのがすごいサービスで、夜中にペットの様子がおかしくなったときでもパニックにならず、とにかく相談できる先が確保されているのは大変助かります。(※)通話料はお客様のご負担になります。
公式サイトで見積もる
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no.2

FPC
ペットほけんフィット70%補償プラン

FPC ペットほけんフィット

保険料月払い 1,550
補償割合70%
プラン名ペットほけんフィット70%補償プラン
免責金額なし
年間最大補償額100万円
通院入院手術
補償有無
補償限度額年間最大補償額の範囲内であれば無制限年間最大補償額の範囲内であれば無制限年間最大補償額の範囲内であれば無制限
年間補償限度数日数制限なし日数制限なし回数制限なし
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・業界最安クラスの保険料!※1
  • ・最大90%補償!
  • ・通院・入院・手術ごとの支払回数や日額制限なし!※2
  • ・免責金額なしで、手術はもちろん、通院や入院もしっかりカバーする充実補償。
  • ・全国すべての動物病院に対応。アプリでの保険金請求にも対応しています。

1 犬(トイプードル)の保険料について、ペット保険を扱う保険会社(2024年6月10日時点)の内、補償内容がホームページで確認でき補償割合70%の商品がある保険会社11社の中で、0~8歳の各年齢の合計保険料を合算した保険料が上位3商品であることから、業界最安クラスとの表記を用いています。 〈各社との比較の条件〉●保険期間:1年 ●補償内容:通院・入院・手術を含むプラン ●補償割合:70% ●保険料払込方法:年払(月払のみの商品は月額保険料×12) ●特約:賠償責任保険等、診療費用以外の費用を補償するための特約は付加しない ●免責金額:なし 比較した各社の商品は、支払限度額や除外できない診療費用以外の補償の有無等、契約内容・条件等に相違があります。お客さまによる比較・ご検討に際しては、各社のホームページやパンフレット等で契約概要を十分にご確認ください。(2024年6月10日FPC調べ)

2 年間支払限度額100万円以内なら制限はありません。

募集文書番号PX-KY240723-022(25.04)

加入者の口コミ・評判

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no.3

アイペット損保
うちの子(70%プラン)

アイペット損保 うちの子

保険料月払い 3,090
補償割合70%
プラン名うちの子(70%プラン)
免責金額なし
年間最大補償額122.4万円
通院入院手術
補償有無
補償限度額12,000円30,000円150,000円
年間補償限度数22日22日2回
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・犬の保険契約者数3年連続No.1※1
  • ・業界最高クラス※2の年間122.4万円補償。
  • ・保険金請求件数の多い膝蓋骨脱臼(パテラ)※3や胃腸炎、骨折ももちろん補償。
  • ・12歳11か月まで新規加入OKで12歳以降は保険料が定額に!
  • ・後から保険金請求をする手間がない便利な窓口精算が利用可能※4。

1 [対象商品]アイペット損保のペット保険(うちの子/うちの子ライト)[回答者]過去1年以内のペット保険契約者 [調査期間]2022-2024年3月 [実査委託先]Pontaリサーチ

2 補償割合が70%の商品がある保険会社14社のうち、通院・入院・手術をフルカバーするプランを比較し、当社「うちの子70%プラン」における通院・入院・手術の支払限度額の合計が最上位であることから、「業界最高クラスの補償」と表記しています。※2023年10月時点

3 補償開始前に既に獣医師の診断により発見されていた場合を除きます。

4 アイペット対応動物病院に限ります。 後日、診療内容に関してアイペット損保から照会をさせていただく場合や、動物病院でのお支払額との差額精算(追加でのお支払い・お受取り)が生じる場合があります。

募集文書番号募2410-236(25.08)

加入者の口コミ・評判

請求がスムーズ

突然ペットの体調が悪化して動物病院で受診をしたときも、すぐに補償を受けることができて助かりました。保険証がなくてもマイページ画面を見せれば簡単に保険の請求ができましたし、過去の病歴もすぐに共有できたので、スタッフとの会話がスムーズに進みました。

補償が手厚い

犬と猫を飼っていますが、どちらとも保険料が手頃だったので加入しました。通院はもちろんのこと、手術や入院の補償も充実していたので、万が一のことがあっても落ち着いて動物病院に連れていくことができました。補償される金額は70%、1日あたりの通院の限度額は12,000円(※)と高く、大変頼りがいがありました。(※)補償割合70%の場合「うちの子」
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no.4

SBIいきいき少額短期保険
プラン70 スタンダード

SBIいきいき少短のペット保険

保険料月払い 1,998
補償割合70%
プラン名プラン70 スタンダード
免責金額なし
年間最大補償額70万円
通院入院手術
補償有無
補償限度額年間最大補償額の範囲内であれば無制限年間最大補償額の範囲内であれば無制限年間最大補償額の範囲内であれば無制限
年間補償限度数日数制限なし日数制限なし回数制限なし
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・家計に負担が少ない保険料!
  • ・通院・入院・手術、3つの治療費用を補償。お申し込みは生後2か月~11歳11か月までOK!
  • ・24時間365日いつでも相談料無料※1で、獣医師に電話相談ができる加入者限定の付帯サービスも!※2

1 通話料はご加入者様のご負担になります。

2 株式会社チェリッシュライフジャパンを通じて提供しています。

3 上記は商品の概要を説明しています。詳しくは「ご契約に際しての大切な事柄(契約概要、注意喚起情報 等)」等の資料を必ずご確認ください。

4 この保険は、SBIいきいき少額短期保険株式会社とSBIリスタ少額短期保険株式会社の2社が共同保険として契約をお引き受けします。

募集文書番号B2-24-J-0196(2024.08)

加入者の口コミ・評判

ペット健康相談サービス

保険に加入している人の特典として、365日24時間いつでも獣医師に電話でペットの健康相談ができるので、ペットが夜中に様子がおかしくなったときもとりあえず相談できて安心でした。健康相談のみならず、ちょっとした相談にも乗ってもらえるのは嬉しかったです。

プランが選べる

プランがいくつか用意されているので、利用したい補償の範囲や予算に合わせてプランが選べるのは便利です。1日あたりの支払金額に制限がないので 、治療が長引いたときのことを不安視せずに済むのもありがたく感じます。
公式サイトで見積もる
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no.5

アニコム
ふぁみりぃ70%プラン

アニコム どうぶつ健保ふぁみりぃ

保険料月払い 3,590
補償割合70%
プラン名ふぁみりぃ70%プラン
免責金額なし
年間最大補償額84万円
通院入院手術
補償有無
補償限度額14,000円14,000円140,000円
年間補償限度数20日20日2回
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・【どうぶつさんのうんちを送るだけ】毎年1回無料!健康状態をチェック「腸内フローラ測定」
  • ・原則終身補償!だから安心がずっと続く
  • ・「どうぶつ健保」対応病院なら「どうぶつ健康保険証」を掲示するだけで、その場で保険が適用される便利な窓口精算!

募集文書番号W2306-0028

加入者の口コミ・評判

窓口精算ができる

動物病院の窓口でも保険金の請求ができるため、複雑な作業をしなくても十分な補償を受けられる点が気に入っています。受けられる補償の範囲も広く病気やケガに対応してくれるので、ペットのトラブルが起きたときも安心して治療を受けられるサービスだと思います。

保険金請求手続きが楽

病院の窓口で専用のステッカーが貼ってあれば、どのような動物病院でも保険適用で診療を受けることができました。LINEで保険金の請求をするときも、自分自身のスマートフォンで診察の明細書や領収書を撮影して送信をすれば大丈夫だったので、余計な手間や時間はかかりませんでした。
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no.1

PS保険
70%補償プラン

ペットサポートのPS保険

月払保険料補償割合
2,12070%
プラン名70%補償プラン
補償額110万円
免責金額なし
通院(日数上限)
20日
(日額上限)
10,000円
入院(日数上限)
30日
(日額上限)
20,000円
手術(回数上限)
2回※3
(支払限度)
100,000円
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・年間最大110万円の充実補償。
  • ・保険料の上昇がゆるやかで安心して続けられるペット保険。
  • ・補償対象外にされやすい椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼(パテラ)歯科治療もしっかり補償
  • ・ペットの悩みを24時間365日、獣医師に無料で相談できる電話サービス付き!

1 PS保険の0歳時の保険料は補償開始日時点で生後120日以上にご加入された場合の保険料です。補償開始日時点で生後30日以上120日未満にご加入された場合、0歳から2歳までの保険料につきましてはHPにてご確認ください。

2 年間最大補償額110万円には、車イス補償(最大10万円)を含みます。

3 手術2回目は、1回目の原因と異なる手術に限ります。

募集文書番号PX240612H

加入者の口コミ・評判

補償範囲が広い

保険料の安さで探して決めました。補償範囲が広く、他の保険では対象外になっている、歯周病なども補償されるのが良いと思います。トイプードルでしたが、間違ってチョコレートを食べてしまったときに焦って獣医師ダイヤルに電話した際、夜間にもかかわらず獣医師の方に対応していただけたので大変安心しました。

低価格でサポート充実

保険料が安く、高齢になっても値上がりがきつくないので気に入っています。24時間365日、無料(※)で獣医師相談ができるのがすごいサービスで、夜中にペットの様子がおかしくなったときでもパニックにならず、とにかく相談できる先が確保されているのは大変助かります。(※)通話料はお客様のご負担になります。
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no.2

FPC
ペットほけんフィット70%補償プラン

FPC ペットほけんフィット

月払保険料補償割合
1,55070%
プラン名ペットほけんフィット70%補償プラン
補償額100万円
免責金額なし
通院(日数上限)
日数制限なし
(日額上限)
年間最大補償額の範囲内であれば無制限
入院(日数上限)
日数制限なし
(日額上限)
年間最大補償額の範囲内であれば無制限
手術(回数上限)
回数制限なし
(支払限度)
年間最大補償額の範囲内であれば無制限
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・業界最安クラスの保険料!※1
  • ・最大90%補償!
  • ・通院・入院・手術ごとの支払回数や日額制限なし!※2
  • ・免責金額なしで、手術はもちろん、通院や入院もしっかりカバーする充実補償。
  • ・全国すべての動物病院に対応。アプリでの保険金請求にも対応しています。

1 犬(トイプードル)の保険料について、ペット保険を扱う保険会社(2024年6月10日時点)の内、補償内容がホームページで確認でき補償割合70%の商品がある保険会社11社の中で、0~8歳の各年齢の合計保険料を合算した保険料が上位3商品であることから、業界最安クラスとの表記を用いています。 〈各社との比較の条件〉●保険期間:1年 ●補償内容:通院・入院・手術を含むプラン ●補償割合:70% ●保険料払込方法:年払(月払のみの商品は月額保険料×12) ●特約:賠償責任保険等、診療費用以外の費用を補償するための特約は付加しない ●免責金額:なし 比較した各社の商品は、支払限度額や除外できない診療費用以外の補償の有無等、契約内容・条件等に相違があります。お客さまによる比較・ご検討に際しては、各社のホームページやパンフレット等で契約概要を十分にご確認ください。(2024年6月10日FPC調べ)

2 年間支払限度額100万円以内なら制限はありません。

募集文書番号PX-KY240723-022(25.04)

加入者の口コミ・評判

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no.3

アイペット損保
うちの子(70%プラン)

アイペット損保 うちの子

月払保険料補償割合
3,09070%
プラン名うちの子(70%プラン)
補償額122.4万円
免責金額なし
通院(日数上限)
22日
(日額上限)
12,000円
入院(日数上限)
22日
(日額上限)
30,000円
手術(回数上限)
2回
(支払限度)
150,000円
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・犬の保険契約者数3年連続No.1※1
  • ・業界最高クラス※2の年間122.4万円補償。
  • ・保険金請求件数の多い膝蓋骨脱臼(パテラ)※3や胃腸炎、骨折ももちろん補償。
  • ・12歳11か月まで新規加入OKで12歳以降は保険料が定額に!
  • ・後から保険金請求をする手間がない便利な窓口精算が利用可能※4。

1 [対象商品]アイペット損保のペット保険(うちの子/うちの子ライト)[回答者]過去1年以内のペット保険契約者 [調査期間]2022-2024年3月 [実査委託先]Pontaリサーチ

2 補償割合が70%の商品がある保険会社14社のうち、通院・入院・手術をフルカバーするプランを比較し、当社「うちの子70%プラン」における通院・入院・手術の支払限度額の合計が最上位であることから、「業界最高クラスの補償」と表記しています。※2023年10月時点

3 補償開始前に既に獣医師の診断により発見されていた場合を除きます。

4 アイペット対応動物病院に限ります。 後日、診療内容に関してアイペット損保から照会をさせていただく場合や、動物病院でのお支払額との差額精算(追加でのお支払い・お受取り)が生じる場合があります。

募集文書番号募2410-236(25.08)

加入者の口コミ・評判

請求がスムーズ

突然ペットの体調が悪化して動物病院で受診をしたときも、すぐに補償を受けることができて助かりました。保険証がなくてもマイページ画面を見せれば簡単に保険の請求ができましたし、過去の病歴もすぐに共有できたので、スタッフとの会話がスムーズに進みました。

補償が手厚い

犬と猫を飼っていますが、どちらとも保険料が手頃だったので加入しました。通院はもちろんのこと、手術や入院の補償も充実していたので、万が一のことがあっても落ち着いて動物病院に連れていくことができました。補償される金額は70%、1日あたりの通院の限度額は12,000円(※)と高く、大変頼りがいがありました。(※)補償割合70%の場合「うちの子」
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no.4

SBIいきいき少額短期保険
プラン70 スタンダード

SBIいきいき少短のペット保険

月払保険料補償割合
1,99870%
プラン名プラン70 スタンダード
補償額70万円
免責金額なし
通院(日数上限)
日数制限なし
(日額上限)
年間最大補償額の範囲内であれば無制限
入院(日数上限)
日数制限なし
(日額上限)
年間最大補償額の範囲内であれば無制限
手術(回数上限)
回数制限なし
(支払限度)
年間最大補償額の範囲内であれば無制限
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・家計に負担が少ない保険料!
  • ・通院・入院・手術、3つの治療費用を補償。お申し込みは生後2か月~11歳11か月までOK!
  • ・24時間365日いつでも相談料無料※1で、獣医師に電話相談ができる加入者限定の付帯サービスも!※2

1 通話料はご加入者様のご負担になります。

2 株式会社チェリッシュライフジャパンを通じて提供しています。

3 上記は商品の概要を説明しています。詳しくは「ご契約に際しての大切な事柄(契約概要、注意喚起情報 等)」等の資料を必ずご確認ください。

4 この保険は、SBIいきいき少額短期保険株式会社とSBIリスタ少額短期保険株式会社の2社が共同保険として契約をお引き受けします。

募集文書番号B2-24-J-0196(2024.08)

加入者の口コミ・評判

ペット健康相談サービス

保険に加入している人の特典として、365日24時間いつでも獣医師に電話でペットの健康相談ができるので、ペットが夜中に様子がおかしくなったときもとりあえず相談できて安心でした。健康相談のみならず、ちょっとした相談にも乗ってもらえるのは嬉しかったです。

プランが選べる

プランがいくつか用意されているので、利用したい補償の範囲や予算に合わせてプランが選べるのは便利です。1日あたりの支払金額に制限がないので 、治療が長引いたときのことを不安視せずに済むのもありがたく感じます。
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no.5

アニコム
ふぁみりぃ70%プラン

アニコム どうぶつ健保ふぁみりぃ

月払保険料補償割合
3,59070%
プラン名ふぁみりぃ70%プラン
補償額84万円
免責金額なし
通院(日数上限)
20日
(日額上限)
14,000円
入院(日数上限)
20日
(日額上限)
14,000円
手術(回数上限)
2回
(支払限度)
140,000円
公式サイトで見積もる
特徴
  • ・【どうぶつさんのうんちを送るだけ】毎年1回無料!健康状態をチェック「腸内フローラ測定」
  • ・原則終身補償!だから安心がずっと続く
  • ・「どうぶつ健保」対応病院なら「どうぶつ健康保険証」を掲示するだけで、その場で保険が適用される便利な窓口精算!

募集文書番号W2306-0028

加入者の口コミ・評判

窓口精算ができる

動物病院の窓口でも保険金の請求ができるため、複雑な作業をしなくても十分な補償を受けられる点が気に入っています。受けられる補償の範囲も広く病気やケガに対応してくれるので、ペットのトラブルが起きたときも安心して治療を受けられるサービスだと思います。

保険金請求手続きが楽

病院の窓口で専用のステッカーが貼ってあれば、どのような動物病院でも保険適用で診療を受けることができました。LINEで保険金の請求をするときも、自分自身のスマートフォンで診察の明細書や領収書を撮影して送信をすれば大丈夫だったので、余計な手間や時間はかかりませんでした。
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【ペット保険比較】10秒でカンタン比較

ペット保険は必要?

犬や猫を飼いはじめたら、「ペット保険に加入するべき?」と悩む飼い主さまも多いでしょう。

ペット保険に加入しておくと、ペットのケガや病気だけでなく、急な体調不良の際にも動物病院を受診しやすくなります。
ペット保険の必要性を少しでも感じている方は、加入を検討してみましょう。

ペット保険に加入するメリット

ペット保険に加入する主なメリットは次のとおりです。

・ペットの治療費の負担が軽減される
・ペットにとって最適な治療を選択できる
・ケガや病気の早期発見・早期治療につながる

動物病院で支払うペットの治療費は、全額が飼い主さまによる自己負担となるため、高額になるケースも少なくありません。
ペット保険に加入していれば、治療費の負担を軽減することができます。

また、動物病院を受診するハードルが下がるため、ケガや病気の早期発見につながることもあるでしょう。

「ペット保険に入っておけば良かった…」と後悔しないために

ペットが若く健康なうちは、ペット保険のメリットが実感できない飼い主さまも多いかもしれません。

犬や猫の平均寿命は延び続けており喜ばしい反面、年齢を重ねるにつれ健康面のリスクは高くなっていきます。

「あのとき入っておけば良かった…」と後悔しないためにも、ペット保険への加入を検討してみましょう。

ペット保険の選び方

ペット保険選びは難しいように思われますが、そんなことはありません。
ペット保険を選ぶポイントを、年齢、通院補償、保険料の3点にわけて解説します。

選び方①加入できる年齢か?

まずは、ペット保険に加入できる年齢かどうかを確認しましょう。

一般的に、ペット保険に新規加入できる年齢の上限は、7~12歳程度と定められています。
したがって、まずは犬や猫の年齢で加入できる保険に絞ってから選んでください。

多くはありませんが、高齢のペットが加入できる保険もあります。
ペットが高齢になって保険の必要性を感じた飼い主さまは、検討してみても良いかもしれません。

選び方②通院補償をつけるか?

動物病院を利用する機会は、入院・手術よりも通院が多く、通院の保険金請求が86%を占めるというデータもあります。

迷ったら、通院補償がついているペット保険を選ぶのがおすすめです。
参照:PS保険「ペット保険商品の特長」

選び方③継続しやすい保険料か?

一般的に、ペットの年齢が上がっていくにつれ、ペット保険の保険料も上がっていきます。

そのため、ペット保険に加入する際には、ペットが高齢になったときの保険料も確認しておくと良いでしょう。

保険料に不安がある場合は、保険料の上昇がゆるやかなプランや、高齢期の保険料が一定になるプランなどを検討しても良いかもしれません。

ペット保険の比較ポイント

続いて、ペット保険を比較する際のポイント5点について解説します。

ポイント①補償タイプ

ペット保険は、通院・入院・手術を補償する「フルカバー型」と、入院や手術に補償を限定した「特化型」の2つのタイプにわかれます。

通院補償を重視する方は、「フルカバー型」タイプを検討しましょう。

ポイント②補償割合

ペット保険の補償割合は、50%と70%のプランが一般的です。
ペット保険によっては、補償割合が90%や100%のプランも用意されています。

当社が行ったペット保険アンケートでは、「補償割合70%のフルカバー型」タイプが人気の傾向にあることがわかっています。
参照:ペット保険のリアルな加入状況を調査!癌や腎不全、ヘルニア、パテラを抑えた補償してほしい傷病の1位は?『ペット保険比較のピクシー』

ポイント③免責金額

ペット保険は、免責金額が設定されているプランがあります。

免責金額が設定されていると、免責金額以下の治療費は、全額飼い主さまの自己負担になってしまいます。
ただし同じような補償内容であれば、免責金額があるペット保険のほうが保険料は抑えられる傾向にあります。

少額の治療費でも補償を受けたい方は、免責金額なしのペット保険を検討しましょう。

ポイント④保険金請求手続き

保険金の請求手続きは、ペット保険によって「窓口精算」と「後日精算」にわかれます。

窓口精算とは、動物病院でペットの保険証を提示し、保険金分を除いた自己負担額のみを支払う方法です。
かかりつけの動物病院が窓口精算に対応している方や、請求の手間をかけたくない方は、窓口精算型のペット保険を検討してみましょう。

後日精算型のペット保険は、動物病院で治療費を全額支払った後、保険金を保険会社に請求しなければなりません。
ただし、全国の動物病院で利用でき、窓口精算型のペット保険と比べると、保険料は割安な傾向にあります。

ポイント⑤保険料

補償範囲や補償割合などが決まったら、いくつかペット保険の保険料を比較してみましょう。

保険料の安さを最も重視する方は、補償割合を抑えたペット保険特化型のペット保険を検討してみると良いかもしれません。

割引や付帯サービスにも注目!

ペット保険には、治療費の補償以外にも注目したい割引制度や付帯サービスがあります。

・多頭割引や無事故割引などの割引制度
・24時間いつでも獣医師へ質問できる無料相談サービス
・ペットの健康に関する付帯サービス

上記以外にもさまざまなサービスがあるため、確認してみると良いでしょう。

ペット保険に加入する際に注意したいことは?

ペット保険に加入する際の注意点についても理解しておきましょう。

注意点①加入条件

ペット保険に加入できる動物の種類や年齢は、ペット保険ごとに異なります。
また、健康状態に関する告知義務があるため、告知内容によっては加入できなかったり条件が設定されたりする可能性もあります。

注意点②補償限度額や限度回数

ペット保険で補償される治療費にはかならず上限があるため、加入前にしっかりと確認しておきましょう。
通院・入院・手術それぞれの支払限度額や限度回数が定められているタイプ、年間最大補償額内であれば細かい利用制限がないタイプがあります。

注意点③補償対象外の項目

ペット保険では、動物病院で支払うすべての医療費を補償するわけではありません。
補償対象にならない医療費の一例は次のとおりです。

・保険加入前から発症していたケガや病気
・ワクチン等により予防できる病気
・健康診断にかかる費用
・サプリメント など

上記のほか、歯科治療や小型犬に多いパテラ(膝蓋骨脱臼)などを補償対象外と定めている保険会社やプランもあるため注意しましょう。

取り扱い保険会社・少額短期保険業者一覧

口コミや補償内容の詳細をご覧いただけます。

※人気のペット保険ランキングはペット保険の優劣を示すものではございません。当社サイトからのアクセス数および保険申込数を数値化し、ランキングとして掲載しています。

※このページは商品の概要を説明しています。詳しくは各社のウェブサイト、および重要事項説明書等を必ずご確認ください。

ペットメディカルサポート株式会社:PX240612H、株式会社FPC:株式会社FPC:PX-KY240604-018(25.04)、日本ペット少額短期保険株式会社:B23-028(240116)、アイペット損害保険株式会社:募2306-083(25.05)、楽天損害保険:C23-12-009、アニコム損害保険株式会社:W2306-0028、SBIいきいき少額短期保険株式会社:B2-24-J-0196(2024.08)、ペット&ファミリー損害保険株式会社:24D089-240701、エイチ・エス損害保険株式会社:LCD23-181、チューリッヒ少額短期保険株式会社:SOP-2441(0)