シニアペットにおすすめな保険

シニアにおすすめのペット保険は?」「高齢の犬や猫も入れるペット保険はある?」と悩む方は多いかもしれません。

犬や猫は一般的に7歳ごろからシニア期を迎え、それにともなって新規加入できるペット保険も限られてきます。

一方で、年齢上限なしで加入できる「高齢向けのペット保険」も存在します。この記事では、シニアにおすすめのペット保険TOP3の補償内容やおすすめのポイントだけでなく、保険選びの注意点なども詳しくご紹介します。

目次

高齢でも入れる!シニアにおすすめなペット保険ランキングTOP3!

まずは、シニアにおすすめなペット保険ランキングTOP3をご紹介します。
3つとも、新規加入の年齢上限がないため、高齢の犬猫でも申し込みやすいプランです。
※ランキングは、「ペット保険比較のピクシー」の2025年の申込数に基づき作成しています。

保険会社
保険プラン
特徴
【第1位】
第一アイペット
うちの子ライト
\新規加入の年齢上限なし!/
犬12歳、猫9歳から保険料一律!※1
保険料を抑えて手術費用に特化。

◆第一アイペットを詳しく見る→
【第2位】
アニコム損保
どうぶつ健保しにあ
\新規加入の年齢上限なし!/
8歳から加入できるプラン。※2
窓口精算も利用できる!

◆アニコム損保を詳しく見る→
【第3位】
SBIプリズム少短
元気応援over8
\新規加入の年齢上限なし!/
安心の補償割合100%※3
飼育費用補償特約が付帯!

◆SBIプリズム少短を詳しく見る→

※1 今後の商品改定や保険料見直し等により、保険料が変更となる場合があります。
※2 原則、健康体であることが条件です
※3 各保険金に限度額、限度日数を設けており、その範囲内であればお支払いの診療費を実費で補償いたします

【ペット保険TOP3】シニアにおすすめの理由を解説!

シニアにおすすめなペット保険ランキングTOP3について、特徴や補償内容、おすすめのポイントなどを詳しくご紹介します。

 

【第1位】第一アイペット「うちの子ライト」

アイペット損保

加入上限年齢 0歳から上限なし
補償範囲 入院・手術
※ 手術を含む連続した入院のみ対象
補償割合 最大90%
年間支払限度額 100万円

第一アイペット「うちの子ライト」の特長のなかでも、特にシニアにおすすめのポイントは、次の3つです。

  • 犬は12歳、猫は9歳以降、保険料の値上がりなし※1
  • 継続時、前年度にかかった病気による条件追加や継続不可がない
  • 多頭飼育の方に嬉しい多頭割引あり!※2

※1 今後の商品改定や保険料見直し等により、保険料が変更となる場合があります。
※2 多頭割引は、ご契約者さまの「氏名・住所・生年月日・電話番号」の4点が他契約と一致している場合に適用されます。

最低支払対象治療費が3万円のため、「高額な手術費用に備えたい」という方におすすめのペット保険です。

※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。
※詳しい補償内容は、各保険会社のWebサイトやパンフレット、重要事項説明書などをご確認ください。

 

【第2位】アニコム損保「どうぶつ健保しにあ」

アニコム「しにあ」

加入上限年齢 8歳から上限なし※
補償範囲 入院・手術
補償割合 70% 50%
入院補償 1日あたり
14,000円まで
年間20日まで
1日あたり
10,000円まで
年間20日まで
手術補償 1回あたり
140,000円まで
年間2回まで
1回あたり
100,000円まで
年間2回まで

アニコム損保の「どうぶつ健保しにあ」は、8歳以上のシニア専用のペット保険で、加入の上限年齢がありません。
※原則、健康体であることが条件です。

高齢期の犬や猫におすすめする理由は、次の3つです。

  • アニコム損保はペット保険シェア15年連続No.1
  • 「腸内フローラ測定」を受けられる
  • 獣医師等によるLINE無料相談あり

※「どうぶつ健保しにあ」だけでなくアニコム損保全体の実績です。
※シェアは、各社の2010~2024年の契約件数から算出しています。
(株)富士経済発行「ペット関連市場マーケティング総覧」調査

上記のほか、アニコム損保対応の動物病院であれば、窓口精算ができて便利です。「どうぶつ健保しにあ」の場合、「どうぶつ健保」未対応病院における診療費は、保険の対象となりません。ただし、「どうぶつ健保」対応病院からの紹介があった場合、入院・手術の診療費のみ保険の対象となります。

※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。
※詳しい補償内容は、各保険会社のWebサイトやパンフレット、重要事項説明書などをご確認ください。

 

【第3位】SBIプリズム少短「元気応援over8」

プリズムペット・over8

加入上限年齢 8歳から上限なし※1
補償範囲 入院・手術
補償割合 100%
年間支払限度額 93万円

プリズム少短の「プリズムペット・元気応援over8」も、8歳以上の犬猫※1におすすめなシニア向けペット保険です。犬猫が高齢になっても続けやすいポイントは、以下の3点です。

  • 12歳以降は保険料の上昇がない※2
  • 補償割合は安心の100%!※3
  • 休日診療費・時間外診療費も補償

また、 飼育費用補償特約が付帯され、飼い主さまが病気などで飼育困難になってしまった際に、ペット保護譲渡団体への譲り渡し費用も補償対象となります。

※1 原則、健康体であることが条件です。
※2 今後の保険料改定などにより、保険料の増額または保険金額の減額をする場合もあります。
※3 補償限度額まで診療費の実費をお支払いします。補償限度日数(回数)があります。
※本記事では、保険商品の概要をご案内しています。
※詳しい補償内容は、各保険会社のWebサイトやパンフレット、重要事項説明書などをご確認ください。

何歳まで入れる?ペット保険の年齢制限をチェック!

多くのペット保険には年齢制限が設定されているので、高齢になればなるほど選択肢が限られてしまいます。以下の表で、各ペット保険会社の新規加入可能年齢を確認してみましょう。

 

【ペット保険の年齢制限一覧表】

 年齢上限なしのペット保険

アイペット損保

第一アイペット「うちの子ライト」

アニコム「しにあ」

アニコム損保「どうぶつ健保しにあ」

プリズムペット・over8

プリズム少短
「プリズムペット・元気応援Over8」

 12歳11か月まで入れるペット保険

アイペットうちの子

第一アイペット『「うちの子」30%プラン』

 11歳11か月まで入れるペット保険

SBIペット少短のペット保険

SBIペット少短

 10歳11か月まで入れるペット保険

日本ペット「いぬとねこの保険」

日本ペット少短

スーパーペット保険ロゴ

楽天損保

 9歳11か月まで入れるペット保険

アイペットうちの子

第一アイペット『「うちの子」50%プラン(猫)』

 8歳11か月まで入れるペット保険

PS保険

FPC フリーペットほけん
FPC入院手術スーパー

FPC「フリーペットほけん」
「入院・手術ペット保険スーパー」

 7歳11か月まで入れるペット保険

ペット&ファミリーロゴ

ペット&ファミリー損保

アニコムどうぶつ健保ふぁみりぃアニコム損保_どうぶつ健保ぷち

アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」
「どうぶつ健保ぷち」

エイチ・エス損保のペット保険ロゴ

エイチ・エス損保

SBIプリズム_プリズムペット

SBIプリズム少短「プリズムペット」

アイペットうちの子

第一アイペット『「うちの子」70%・50%プラン(犬)』

 6歳11か月まで入れるペット保険

FPC_ペットほけんフィットFPC_ペットほけんマックス

FPC「ペットほけんフィット」
「ペットほけんマックス」

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シニアペットに保険は必要?加入すべきか迷ったら

「高齢になってからでもペット保険は必要?」「今から入る意味はあるの?」と迷う方も多いでしょう。

確かに若いころに比べると加入条件は厳しくなりますが、シニア期は病気や通院が増えやすい時期でもあります。ここでは、シニア期の治療費目安をふまえて、ペット保険の必要性について解説します。

 

シニア期になりやすい病気と治療費

ペットのシニア期は一般的に7歳ごろから始まり、健康面でリスクが高まります。たとえば、筋肉量の低下や関節のこわばり、視力や聴力のおとろえなどがみられ、臓器の機能低下によって心疾患や肝疾患、腎疾患などの病気にかかる可能性も高まります。

シニアペットがなりやすい病気と、その治療費をご紹介します。

なりやすい病気

治療費

白内障

片目:約20万~25万円

心臓病

通院:約2万3千円~2万5千円

手術:約70万~150万円

糖尿病

毎月:約9,000円~3万円

クッシング

1回:約5,000円~1万円

腎臓病

通院:約3,000円~8,000円

入院:約10万~20万

悪性腫瘍(ガン)

手術:約10万~15万円
抗がん剤(年間):約70万円

※治療費はあくまで一例です。動物病院やペットの状態などによって異なるためご注意ください。

 

シニア期の年間治療費はどれくらい?

一般的に、犬や猫は高齢になるほど医療費が高額になる傾向があります。

通院が月に数回必要になったり、入院や手術が発生したりすると、年間で数十万円にのぼるケースも珍しくありません。下記のグラフは、年齢別の年間治療費の目安です。

参照:アニコムホールディングス「家庭どうぶつ白書2025」

将来の治療費負担を軽減するためにも、シニア期に入る前、またはできるだけ早い段階で備えを検討することが重要です。

 

【口コミ・実体験】シニアペットの飼い主さまに聞きました!

シニアペットの飼い主さまに、「ペット保険に加入して良かったこと・役立ったとき」についてお聞きしました。

ある日急に、検査や定期的な通院が必要になった際に、ペット保険が役に立ったという口コミが寄せられました。万が一の検査や手術などの高額な治療費に備えたい方には、ペット保険への加入がおすすめです。

シニアペット飼い主さまの実体験①

犬の右目があきらかにおかしくなりました。病院の診断では「ホルネル症候群」ではないかとのことで、ほかの病気との因果関係もあるので、詳しく調べたほうがいいとMRIなど勧められ、大学病院での検査をいたしました。19万ほど費用がかかりましたが、半額戻ってきたので助かりました。(50代女性/岩手県/ゴールデンレトリーバー/11歳/SBIペット少短/プラン50 ライト)

シニアペット飼い主さまの実体験②

僧帽弁閉鎖不全症の初期症状ではあるが犬種がキャバリアということもあり、早めの投薬をスタートしました。毎日、朝・夜と2回の投薬が必要となるため、薬代は毎月1万円(自己負担額3000円)かかります。現時点では、半年に1回エコー検査が必要になります。(20代女性/埼玉県/キャバリア/9歳/アイペット損保/うちの子・うちの子ライト)

シニア向けペット保険の注意点!よくある失敗例も紹介

シニア期のペット保険は、選び方を間違えると「思ったほど役に立たなかった…」というケースもあります。ここでは、よくある失敗例と注意すべきポイントをまとめました。

 

保険料の安さだけで選んだ

「月々の保険料が安いから」と保険を選んでしまうと、補償範囲が狭く、必要な治療がカバーされないと後悔につながることもあります。補償割合年間支払限度額免責金額もしっかり確認しましょう。保険料と補償内容のバランスが重要です。

 

更新時の条件を見逃した

ペット保険は、加入後の更新条件に制限がある場合があります。例えば、保険の利用回数などによって契約が打ち切られる、特定の病気が補償対象外になる、などです。契約時だけでなく、更新時の条件もかならずチェックしておきましょう。

 

補償額が足りなかった

「年間最大補償額が低い」「補償割合が低め」という条件で契約してしまうと、手術や長期入院など高額治療の際に自己負担が大きくなります。シニア期は慢性疾患や複数の治療が重なることもあるため、補償額が十分なプランを選ぶことが安心です。

まとめ│シニアには加入の上限年齢がないペット保険がおすすめ!

この記事では、シニアにおすすめのペット保険について紹介しました。ペット保険に加入する際には、年齢制限や保険料についてよく調べて、ご自身にとって最適な保険を選ぶようにしましょう。

【ペット保険比較のピクシー】では、ペットと飼い主さまのためになるお役立ち情報を日々発信しております。
また保険選びで迷われている方は、保険料補償割合などの条件を一括比較できる「人気ペット保険おすすめランキング」もご覧ください。

 

ペットメディカルサポート株式会社:PXC20260327、株式会社FPC:PX-CR260323-09(27.04)、日本ペット少額短期保険株式会社:B26-003(260501)、第一アイペット損害保険株式会社:募2604-008(28.03)、楽天損害保険:C24-09-005、アニコム損害保険株式会社:W2603-002433、SBIペット少額短期保険株式会社:W0037-2504、ペット&ファミリー損害保険株式会社:26D019-260410、エイチ・エス損害保険株式会社:LCD25-280、SBIプリズム少額短期保険株式会社:JACAP202600003

大川 真理子
この記事の監修者 大川 真理子

ファイナンシャルプランナー
グッドライフプランニング代表

AFP/2級FP技能士/J-FLEC認定アドバイザー/Postgraduate Certificate in Teaching Japanese as Foreign Language/関西出身、札幌在住。大手企業サイト等にて執筆記事多数。道新資産運用フェア相談員を務め、小学校、高校、地方自治体、一般向けなどの講座も担当。保険・金融商品は販売せず、中立的な立場で活動中。モットーは「正しい金融知識で人生にいろどりを」

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